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  • 東京女子プロレス・瑞希「地下アイドルから苦節十年、小さく細い体を個性に頂点も…事態は急変!」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    東京女子プロレスで活躍する瑞希。もとはアイドルとプロレスの二刀流として活動しており、発売中の書籍『プロレスとアイドル』(太田出版・刊)でも、その凄まじい半生と成長物語が綴られている。2024年、ベルトもパートナーも失ったという瑞希はどのような未来を見据えているのか、話を聞いた。 【写真】現役アイドルより小柄な身体を個性に試合で躍動する瑞希【11点】 「ホンモノのアイドルの中に、ひとりだけニセのアイドルが混ざってる。アハハハ!」 刷りあがったばかりの書籍『プロレスとアイドル』を開いた瑞希は巻頭に掲載されている撮りおろしページの自分の写真を指さして笑った。 現在は東京女子プロレスのトップレスラーとして君臨する瑞希だが、もともとはプロレスとアイドルの二刀流で活動してきた。しかしアイドルとしてはブレイクすることなく、プロレス一に絞ってきた過去があるため、著名なグループに所属している他の選手と比べ

    東京女子プロレス・瑞希「地下アイドルから苦節十年、小さく細い体を個性に頂点も…事態は急変!」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/02/08
    今では東女で一番アイドル性高いのが瑞希なのにね
  • 「いつ辞めてもいいや、吹っ切れた」遅咲きのピン芸人・みなみかわの覚悟と開き直り | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    業界視聴率も高くお笑い通なら必ずチェックする「ゴッドタン」(テレビ東京)、「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ)で鮮やかに結果を残し、いよいよ格ブレイクの兆しが見え始めた遅咲きのピン芸人・みなみかわ。少年時代のお笑い原体験から、売れかけては沈んできた芸人人生人の言葉でプレイバックしてもらった。(前後編の後編) 【前編はこちら】みなみかわが松竹芸能を選んだ理由「ここやったら多分一番になれる」 ──前編では前コンビ・ピーマンズスタンダードの結成までお話をお聞きしました。ただ、みなみかわさんが世に出たのはコンビではなく、ピン芸でした。 みなみかわ それまではとがりにとがって周りの人にも迷惑かけてたんで、コンビ芸人でやるとなってからはユニットライブに出たり先輩後輩とも付き合ったりいろいろ頑張ってやったんですけど、ただコンビ仲がどうしてもよくならなくて(笑)。ある時、相方が病気でライブに出

    「いつ辞めてもいいや、吹っ切れた」遅咲きのピン芸人・みなみかわの覚悟と開き直り | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/07/18
    俺、みなみかわさん知ったの「ひらがなまっする」からだった
  • 『ゴッドタン』腐り芸人・みなみかわが松竹芸能を選んだ理由「ここやったら多分一番になれる」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    業界視聴率も高くお笑い通なら必ずチェックする「ゴッドタン」(テレビ東京)、「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ)で鮮やかに結果を残し、いよいよ格ブレイクの兆しが見え始めた遅咲きのピン芸人・みなみかわ。少年時代のお笑い原体験から、売れかけては沈んできた芸人人生人の言葉でプレイバックしてもらった。(前後編の前編) 【写真】遅咲きのピン芸人・みなみかわ、撮り下ろしカット【13点】 ──子供の頃はどんなお笑い芸人がお好きでしたか。 みなみかわ 小学校3、4年くらいで「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ)が始まって、多分タイムリーでどっぷり観てる最後くらいの世代やと思います。中学に入ってからは、姉の影響で「すんげー!Best10」(ABCテレビ)にハマりました。千原兄弟さんが司会をやって、ジャリズムさんとかシェイクダウンさんとか、当時の吉の心斎橋筋2丁目劇場で活躍されていた若手の

    『ゴッドタン』腐り芸人・みなみかわが松竹芸能を選んだ理由「ここやったら多分一番になれる」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/07/18
    アメフト経験者なのに、みなみかわさんがオードリーとしっかり絡んだ印象がない…
  • 元引きこもりから女子プロ王者へ…スターダム・岩谷麻優が“遅咲き”人生を語る「私にはプロレスしかない」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    “女子プロレスのアイコン”の異名を持つ、女子プロレス団体スターダムの岩谷麻優。実は元引きこもりのポンコツレスラーという過去を持つ、“遅咲き”のレスラーだ。そんな彼女が王者になるまでの道筋とは…。また、コロナ禍においてのプロレスについて話を聞いた。 【写真】女子プロを知らない人にこそ見てほしい、岩谷麻優の華麗なムーンサルトプレス 当だったら、いまごろ「令和初」となる女子プロレスブームが到来しているはずだった。 これは願望でも、なんでもない。 昨年、女子プロレス団体『スターダム』がブシロードの傘下に入ったことで流れは大きく変わった。あらゆるメディアへの露出が激増し、TOKYO MX TVにおいて女子プロレスとしては久々となる地上波での中継番組がスタート。さらに同じくブシロードグループである新日プロレスの1・4東京ドーム大会にてスターダム提供試合を敢行するなど、メジャー化を見据えての施策が続

    元引きこもりから女子プロ王者へ…スターダム・岩谷麻優が“遅咲き”人生を語る「私にはプロレスしかない」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/09/22
    女子プロレスラー、元引きこもり率高いよね…
  • 人気ステーキ店を営む元プロレスラー・松永光弘の、貯金通帳残高ゼロの絶望から店をV字回復させた驚愕の経営術 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    人気ステーキ店を営む元プロレスラー・松永光弘の、貯金通帳残高ゼロの絶望から店をV字回復させた驚愕の経営術 7月27日に元プロレスラー・松永光弘の著書『オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わったデスマッチよりも危険な飲店経営の真実』(ワニブックス・刊)が発売される。を出版するに至った経緯と、松永光弘の壮絶な人生とは……。 【写真】「どうぞマネしてください」と胸を張る看板メニューのデンジャーステーキ 元プロレスラーが営む、行列のできるステーキ店。そう書くと、ひたすら豪放磊落なイメージしかないかもしれないが、ステーキハウス『ミスターデンジャー』を経営する松永光弘は、非常に繊細で物静かな男である。 「私はプロレスラーとして、けっして一流ではありませんでしたから。ゴールデンタイムで一度も試合が放送されたこともないですし、やはり金曜8時に毎週、テレビに映っていた方たちには遠く及びませんよ

    人気ステーキ店を営む元プロレスラー・松永光弘の、貯金通帳残高ゼロの絶望から店をV字回復させた驚愕の経営術 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/07/21
    デンジャーステーキ、まだ行ったことないんだよなあ…
  • ハロプロ黄金期を支えた男たちの、あの頃。「モー娘。で仕事を失うことも」劔樹人&吉田豪 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    2000年代初頭。誰もがハロー!プロジェクトの曲を知っていた、あの頃。中でも、ハロプロ──モーニング娘。を愛してやまないディープな“モーヲタ”が放っていた熱量はある種異様だった。当時のファンのリアルを知る吉田豪と、それを自伝的漫画『あの頃。男子かしまし物語』に落とし込んだ劔樹人(つるぎ・みきと)に、改めて“あの頃”の異様さを語ってもらった。(前後編の前編) ──劔さんと吉田さんは以前から面識があるようですが、『あの頃。』に描かれている2000年代前半、当時はどんな関係だったんですか? 吉田 ボクが大阪でイベントをやるとき、「恋愛研究会。」(※1)の人たちが手伝ってくれていたんですよ。呼ぶのも「恋愛研究会。」だし、PAとかを担当してくれたのも「恋愛研究会。」。それで打ち上げに行くと、いつもその場にいたのが劔くんでした。 劔 そうですね。だから豪さんはに出てくる登場人物も全員知っているはずで

    ハロプロ黄金期を支えた男たちの、あの頃。「モー娘。で仕事を失うことも」劔樹人&吉田豪 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/04/10
    ワロチ>『マンガ地獄変』に至ってはVol3まで順調に刊行されていて、ボクも含めライター陣はVol4の原稿も書かされたんです。それなのにビバ彦さんがモーニング娘。にハマって仕事をしなくなったせいで、お蔵入り
  • 『ゴッドタン』で話題、“練馬のハッピービッチ”TOMOKAの破天荒すぎる人生 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    現役キャバクラ嬢として働く一方で、『ゴッドタン』の「ウソをつけない女オーディション」に出演し、“練馬のハッピービッチ”という異名が瞬く間に広がったTOMOKA。だが、21歳の彼女の人生には番組に出演するまでにあまりにも衝撃的なことが起こっていた。ただ唯一の救いは、ポジティブで明るい性格だったことだろう。決してネガティブには捉えず、あっけらかんと話す姿が印象的だった彼女の、芸能界を目指すまでの数々の逸話を聞いた。 ──すっかり“練馬のハッピービッチ”というキャッチフレーズがお馴染みになりましたが、いつぐらいから男遊びが激しくなったんですか? TOMOKA 中学生の頃は真面目だったんですよ。美術部で部長をやっていましたからね。 ──それは意外です。 TOMOKA 今は上手く描けるか分からないですけど模写が得意で、わりとイラスト寄りでアニメチックな絵を描いていました。 ──見た目もギャルではなか

    『ゴッドタン』で話題、“練馬のハッピービッチ”TOMOKAの破天荒すぎる人生 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/02/02
    ほええ>メイクに時間がかかるのが嫌だったんです。でも、すっぴんで外を歩きたくないんです。それで200万ぐらいかけてフルカスタムしました
  • 『ゴッドタン』の神エピソードで大反響、永井すみれに聞く“下積み時代” | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    『ゴッドタン』(テレビ東京系)で誕生したアイドルユニットTruth。石原由希、鎌沢朋佳、永井すみれの3人は、「ウソをつけない女オーディション」で三者三様のウソのない過激発言を連発。大きな反響を呼び、その後も「Truthの公式お兄ちゃんオーディション」など、様々な企画に出演している。メンバーの永井すみれは芸能活動6年のキャリアを持つ苦労人。彼女に鳴かず飛ばずだった下積み時代の話、そして『ゴッドタン』出演後の反響について聞いた。 ──かなり芸能界のキャリアは長いですよね。 永井 もう6年経ちました。 ──どういうきっかけで、このお仕事を始めたんですか? 永井 小学1年生の時に、芸能事務所併設のタレントスクールに通っていたんです。あまり長くは通わなかったんですけど、それが楽しい思い出で、ずっとお芝居をしたいなと思ってたんです。それで18歳になって、オーディションサイトを見ていたら、最初に所属して

    『ゴッドタン』の神エピソードで大反響、永井すみれに聞く“下積み時代” | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/02/02
    ワロチ>大人のオモチャを使う回数が週8で、名前が「ラブリーバニートリプルモーター」だった
  • 『ゴッドタン』で話題沸騰、ウソをつけない女・石原由希は“交わる部類”? | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    『ゴッドタン』の「ウソのつけない女オーディション」でぶっちゃけ発言を連発し話題になる一方で、アイドル活動やグラビアでも活躍している石原由希。高校時代、芸能界に憧れを抱き、乃木坂46の第一期オーディションに応募。書類審査を通過したが、なぜか部活動を優先し、オーディションを蹴ってしまった。遠回りしながらも、捨て切れなかった芸能界の夢を実現した彼女に話を聞いた。 ──小さい頃から芸能界に興味があったんですか? 石原 10歳の時に『女王の教室』という志田未来さんが出演しているドラマを観て、すごい演技をしているなって衝撃を受けたんです。そこで初めて芸能界の存在を知って、憧れるようになりました。 ──実際にオーディションなどは受けたんですか? 石原 オーディションを受け始めたのは高校生になってからです。小学生の頃からフルートを習っていて、中学生になると吹奏楽部に打ち込んでいたので、その頃は将来、フルー

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    kowyoshi
    kowyoshi 2020/02/02
    乃木坂のオーディション行ってれば…
  • プロレス界No.1アイドル・紫雷イオが激白!! 「私が女子プロ界のさっしーになる!」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    『月刊エンタメ12月号』内の特集「今、観るべきプロレス3団体はこれだ!」でインタビューに応じてくれた第8代ハイスピード王者・紫雷イオ選手。もともとは「マニアじゃない一般層に対して、プロレスの魅力を語ってほしい」というオファーだったのだが、トークが進むうちにプロレスの深淵に触れまくる超ディープな話題が頻出! 誌面では文字数の関係で泣く泣くカットしたが、ここに異例の完全版アップをしたい。専門誌では絶対に読めない、“選手が語る”プロレス論。月刊エンタメおよびにエンタメnextは、紫雷イオ選手を全面的に応援します! ──そのへんは、ちょっと男のプロレスとは違う部分かもしれないですね。 紫雷 それとですね、女子プロレスの一番の特徴は何かというと、感情の爆発なんです。男子に比べて、感情がものすご~く激しいんです。キレたら、ドえらいところに攻撃が入ってくるし、ボコボコにされたりもします。また、相手もそれ

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    kowyoshi
    kowyoshi 2015/01/14
    大麻濡れ衣事件にも触れたんだぁ
  • アプガのプロレス化が止まらない! DDTとの“工場コラボ興行”に突撃!! | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    異色のプロレス団体・DDTプロレスリングが、これまた異端のアイドル集団・アップアップガールズ(仮)と格的にタッグを組んだ。大会を大団円で終えると、DDTの高木三四郎社長は第3弾、第4弾の開催も示唆。プロレスとアイドルの親和性についてはかねてから指摘されることが多かったが、ここまでお互いの魅力を引き出し合ったコラボも珍しい。両者のタッグは新たなステージに突入したといえるだろう。 この日の試合会場(ライブ会場)は東京・昭和島の宮地鉄工所だった。「アップアップDDT(仮)~アイドルvsプロレス異種対バン戦Vol.2、工場ライブプロレス~」と銘打たれた大会は、当日まで出場選手も発表されないまま。多くのアイドルファンにとっては、工場でプロレスを行うこと自体が想像もつかなかったことだろう。しかも、そこにアプガがどう絡んでくるのか? まずはDDTの鶴見亜門GMと井上マイク・リングアナが登場し、「工場プ

    アプガのプロレス化が止まらない! DDTとの“工場コラボ興行”に突撃!! | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/10/31
    アイドル系ニュースサイトに、こないだの鉄工所プロレスのレポートが。しかも結構詳しい。最後に木村浩一郎氏の訃報に触れているし、記者がプヲタだな。
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