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ブックマーク / p-dress.jp (5)

  • バカにされ続けたプロレス人生。元祖アイドルレスラーが、トップに立つまで - 女子プロレスラー・桜花由美の生き様

    桜花由美さんはプロレスリングWAVEを率いる女子プロレスラー兼会社役員。2001年にデビューし、今年で16周年を迎えるベテランです。まさにDRESS世代ともいえる桜花さんにプロレスのこと、これからの夢のこと……いろいろとインタビューさせていただきました。 艶やかで大人の色香漂う見た目と、リング上で見せる強烈な蹴りのギャップ。若い子にも容赦なく、気で戦いを挑んで勝ちにいく。自分に正直に生きる――デビューから16年、自身の生き様を素直に見せるプロレスで、女子プロレス界で人気を誇ってきたプロレスラーの桜花由美さん。2007年にはプロレスリングWAVEを立ち上げ、今年は記念すべき10周年を迎えます。これまでどのような思いで走り続けてきたのでしょうか。 ■声優志望だった女の子が、プロレスラーとしてデビューするまで ――プロレス界に入ったきっかけはなんでしたか。 もともとは声優志望で、中2で事務所に

    バカにされ続けたプロレス人生。元祖アイドルレスラーが、トップに立つまで - 女子プロレスラー・桜花由美の生き様
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/05
    Kirakira☆メロディ学園の第二期生と言っても信じてもらえないだろうなあ…今の桜花さんの酒焼けした声だと
  • 「銀行員を辞めたことに1ミリの後悔もない」女子プロレスラー・雪妃真矢の決断

    女子プロレスラーとして活躍する雪妃真矢さん(アイスリボン所属)は、自身のキャリアを大きく転換した人のひとり。銀行員からプロレスラーへ、大胆な人生の選択をしたように思えます。その決断に到った背景や思いをインタビューしました。 清楚で可憐なイメージとは裏腹の、激しいファイトスタイル。そのギャップで、男性だけでなく女性をも虜にしているプロレスラー・雪妃真矢さん。実は3年前まで銀行員でした。大学はフェリス女学院というエリート。しかし、すべてを捨てて、大好きなプロレスの世界に飛び込んだ――。大きな決断の裏に、どのような思いがあったのでしょうか。 ――プロレスを好きになったきっかけは? 5年前くらい、プロレス好きだった姉に誘われてDDTプロレスリングの試合を観戦したんです。最前列に座ったんですけど、試合中に突然、隣の席に選手が座ったんですよ。「疲れた」とか言って(笑)。そういう、お客さんを巻き込む感じ

    「銀行員を辞めたことに1ミリの後悔もない」女子プロレスラー・雪妃真矢の決断
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/17
    女性が女子プロレスを観に行くには…か…今だとクラッシュみたいのがいても女子が動くかといえばどうかなあというところあるしなあ
  • 【部員さん募集】DRESSプロレス部、発足! プロレス観戦を楽しもう

    DRESSプロレス部が1月より発足しました。プ女子(女性のプロレスファン)が増えている昨今、プロレス観戦に興味のある女性もいるのでは? 観戦歴40年を超える、超プ女子な部長とプロレス観戦を楽しみ、プロレスで人生を楽しくしてみませんか? 「プ女子」と呼ばれる女性のプロレスファンが、近年増えています。試合会場に足を運んでみると、女性客が3〜4割以上を占めていることも、珍しくありません。 しかも、年代もさまざま。DRESS世代の女性たちもけっこうな割合で来ています。 ひとりでじっくり試合を味わう派、観戦仲間と声を出して応援する派、一眼レフを構えてとっておきの一瞬を激写する派……楽しみ方は人それぞれ。 プロレスの魅力は、なんといっても「非日常感」を体感できること。普通に生活していると出会わないような、鍛え上げた強靭な肉体を持つプロレスラーが、驚異的な身体能力を活かし、迫力のある戦いを繰り広げます。

    【部員さん募集】DRESSプロレス部、発足! プロレス観戦を楽しもう
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/23
    やっぱこういうときに呼ばれるのはまこりんとかなんだねぇ
  • プロレスラー・飯伏幸太がひとり焼肉するとき

    人気プロレスラーが行きつけの焼肉屋を訪れ、お肉や筋肉美の素敵な体はもちろん、プロレスの楽しみ方について語ってもらう連載がスタート。初回はイケメンレスラーとして女性からも大人気の飯伏幸太選手が登場です。 現在のプロレスブームを牽引する一人、飯伏幸太(いぶし こうた)選手。華麗な空中殺法とダイナミックなキックで、日のみならず世界からも注目を集めています。そしてその肉体美も、見る者を虜にする要因の一つ。しかし、意外とストイックな生活をしているわけでもなく、ファミレスとマックが大好き……。一体、どうやって体づくりをしているのでしょうか。 ――飯伏選手は焼き肉のイメージがあまりないんですよね。ジャンクフードばかりべているイメージです(笑)。 「焼き肉はけっこう行きますよ。会で行く機会も多いんですけど、一人で行くこともあります。一人で焼き肉屋に行くときは、体が『何かが足りない』と感じているんで

    プロレスラー・飯伏幸太がひとり焼肉するとき
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/11/02
    ほほう>息を吐き切った状態で30秒止めたりとか。そうするとそれが普通になってきて、次第にくびれが出てきます
  • DDTプロレス観戦【DRESSな女の初体験 #1】

    プロレスブーム再燃か、といわれる昨今。プロレス好き女子(通称:プ女)も増えているという。実際どんなものなのか、『プロレスという生き方』を読んで気になった編集長・池田がDDTプロレスの興行を観戦してきた。 年齢を重ねるごとに趣味嗜好は確立されてゆく。そうなると新しいものに手を出さなくなってしまうことも。「私は◯◯には興味ないと思う」と決めつけたり、わず嫌いをするのはもったいない。「大人として初体験を楽しむ」をテーマにお届けするシリーズ企画です。第1回目はプロレス観戦。 * 5月29日、後楽園ホールにDDTプロレス主催の「Audience 2016」を観にいった。人生初のプロレス観戦である。 この日、何度も驚くことになるのだけれど、まず最初に目についたのは女性客の多さ。しかも、きちんとした一眼レフを構えて、真剣に写真を撮っている女性が目立つ。近年のプロレスブームとはこのことか、とリアルを見た

    DDTプロレス観戦【DRESSな女の初体験 #1】
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/31
    三田さんの本は確実に新たなファンを生んでいる。今年のネットプロレス大賞の「最優秀プロレスを伝えたで賞」でWWEネットワークやNJPWワールドに勝つかもしれない。
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