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ブックマーク / select.mamastar.jp (3)

  • 産後クライシスの夫が救いを求めた結果…… | ママスタセレクト

    長女を出産後、慣れない赤ちゃんとの毎日にすっかり戸惑い、生活のペースは赤ちゃんと母である私が中心に。今まで家庭の中心にいた夫の居場所が、少しずつ隅へ追いやられてしまう日々が始まりました。そんななかで起こった、夫の切ない心の叫び……。その叫びを受け止めたのは、意外な相手でした。 夫を襲った「産後クライシス」 私たち夫婦は会話のコミュニケーションを密にとることを心がけています。とくに夫は一日に起こった出来事を、私に聞いてもらうことで客観視し納得していくタイプでした。しかし長女の出産後から、夫の仕事がさらに忙しくなったのに加え、彼が帰宅しても私は疲れていて常にイライラ……。 これは後で聞いた話ですが、 仕事でも怒られ。家庭でも悪いことをしたつもりはないのに、足音ひとつ、冷蔵庫の開閉の音ひとつでも怒られ。 気を利かせて洗濯物を干せば、から「干し方が悪い!」「余計な仕事を増やすな!」と怒られ……。

    産後クライシスの夫が救いを求めた結果…… | ママスタセレクト
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/08
    「家族の間合い」の難しさを感じた。ダンナが他人に当たる人じゃなかったからネタになったけど、場合によってはDVに発展してた可能性もあったわけで。これは「男が悪い」「女が悪い」で斬れる話ではないよね。
  • 家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト

    そろそろ4月入園の保育園の承諾通知が届くころですね。育児休業中のママたちは、職場復帰の準備を整えているのではないでしょうか。そんなママのもっとも大きな課題は「育児・家事・仕事」をどうやって回していくかということ。そのために必要なのが、なんといってもまずは旦那の協力です。育児休業中はママの方がどうしても時間的余裕があるので、家事育児の負担は大きくママに偏りがちです。復帰を目前にして「どうやって分担を求めようか」とあせっている人も多いのでは?4年前の私もまさにそんな状況でした。そして、「復帰すれば旦那も変わるだろう」と思って仕事復帰をしたのです。 それが甘かった…。 仕事復帰しても旦那は変わらない 復帰して半年、旦那は一向に変わりませんでした。なぜ私ばかりが16時に仕事を終えて、周囲に肩身の狭い思いをしながら帰り、ダッシュで子どもをお迎えに行って、ボロボロこぼされたりしながらご飯をべさせ、お

    家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/08
    男あるあるだ(今も原稿締め切り前に台所掃除とか、はてブとか)>思い立ったら突然換気扇の掃除を始めてしまったり、風呂掃除を1時間もやってみたり…と「今そこじゃないから!!」と言いたくなるタイプ。
  • 8月5日の土用の丑の日から「うなぎ」が消える? 価格高騰で代用される食べ物とは | ママスタセレクト

    ■うなぎ価格高騰 今後は「ウ」のつくべ物で代用を? 夏の風物詩の1つ「土用の丑の日」には、うなぎをべるのが習わしですよね。でも、うなぎがべられなくなってしまう日は、遠くないかもしれません。なんと去年(2014年)から、ニホンウナギが絶滅危惧種として国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストに掲載されているんです。 うなぎの減少を受けて、価格は高騰。総務省統計局が実施している調査を見てみると、2015年6月時点で、東京都区部の小売金額は100gあたり1,163円となっており、今年も夏の繁忙期には値段がぐっとあがりそうです。そんな中、うなぎの代わりに別のものをべようという動きも。 たとえば、大阪府の近畿大学ではナマズをうなぎ味にすることに成功。においに特徴があり、嫌厭されるナマズですが、エサや脂ののりぐあいなど、数年の改良を重ねたものが2015年5月ごろ完成しました。すでに奈良県で販売

    8月5日の土用の丑の日から「うなぎ」が消える? 価格高騰で代用される食べ物とは | ママスタセレクト
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/08/04
    ウナギの代用うんぬん言ってて、記事の締めで結局ウナギを食べようとか言ってるの、情けなくて情けなくて…
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