SKE48の荒井優希の参戦で注目度が急上昇している東京女子プロレス。荒井の参戦発表以降はプロレス・マスコミだけではなく、時事通信などの大手一般メディアにも取り上げられ、プロレスファン以外からも注目を浴びている。 国内業界最大手団体の新日本プロレスでさえ「プロレス村」の外にニュースを届けるのは難しいのに、創設10年目の女子プロレス団体が大きな波を起こしている。 荒井のプロレス本格参戦を実現させたキーマンであり、東京女子プロレスを運営するのが、CyberFightの代表取締役社長を務める高木三四郎。 「プロレス界の秋元康」と呼べる天才プロデューサーの高木が手掛ける東京女子プロレスは、アイドルファンの心にも確実に刺さる。荒井優希をきっかけに東京女子プロレスを観戦するファンに伝えたい「アイドルと女子プロレスの共通点」とは? 荒井優希のプロレス参戦は赤井沙希以来の大きな反響 2012年に団体旗揚げし
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