甲斐🐈🐾 @akbgirl ドミノピザ受け取りに来たら外まで大行列&路駐ぱない 「ただいま混み合っておりまして5時予約のピザを焼いております……1時間以上お待ち頂くことになるかと……」 あ!?!?(゚Д゚) 2016-12-24 19:09:48
この記事はRuby Advent Calendar 2016の最終日の記事です。 発端 秋に行われたRubyKaigi 2016のあとのAfter partyで、以下のような発表をしました。 Rubyで競技プログラミング(入門編) // Speaker Deck 内容は、会社の同僚と一緒にRubyでAtCoderをやっているという話でした。AtCoderはオンラインで競技プログラミングができるサイトで、Rubyを含めたさまざまな言語で参加することができ、過去問についても解答を受け付けているため好きなときにチャレンジすることができます。 競技プログラミングではC, C++, C#, Javaといった言語が主流なので、Rubyでは速度が足らないのではないか?と思われるかもしれません。実際、AtCoderでは2秒の制限時間に対し、入力データが10万行を超えることもあります。それでも、適切なアルゴ
この記事はPostgreSQL Advent Calendar 2016の25日目の記事です。 はじめに 直前まで何書くか全然決めていなかったのですが、PGConf.Asia 2016(12/1~12/3)に参加し、nukoさんのLTでcrosstabviewの存在を知り、今回調べてみることにしました。 create table uriage(d date, b text, v int); insert into uriage values ('2016-12-23', 'Tokyo', 100); insert into uriage values ('2016-12-24', 'Tokyo', 150); insert into uriage values ('2016-12-25', 'Tokyo', 130); insert into uriage values ('2016-12
この記事は Ruby Advent Calendar 2016の20日目の記事のつもりで書いている。 Advent Calendar というものに参加するのは初めてなので緊張している。 実務ではあまり ruby を使っていないので、私は自分が主催しているどう書く( https://yhpg.doorkeeper.jp/ )での ruby の使われ方を書こうと思う。 思いついた順なので、ごちゃごちゃするけど気にしない方向で。 Array#transpose 行列ではないものをtransposeできる言語が他にあるかどうか知らないんだけど、transposeは便利。 x方向で処理するプログラムだけを用意しておいて、y方向の処理は、データを transpose したものを渡すことで済ますとか。 あるいは、平面的なものを回転するときに役に立つ。 2次元配列をreverseしてからtranspose
本エントリは PostgreSQL Advent Calendar 2016 の Day24 のエントリです。昨日は @mazudakz さんの「pg_stats_reporter をしくじった話」でした。読み応えあって面白かった。 さて、先日(と言っても結構前)、地理情報をPostgreSQLで扱う例として、巡回セールスマン問題をPostgreSQLで解きつつGoogle Mapsで可視化するエントリを書きました。 巡回セールスマン問題における最短経路をpgRoutingで探索する http://pgsqldeepdive.blogspot.jp/2016/09/pgrouting.html 今回は、もう少し進んでPostgreSQLにおける地理情報の検索とGoogle Mapsの動的な可視化を連動させてみましたので、その内容を紹介します。 実現したいことは、 観光に関連する情報をPos
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く