ブックマーク / tech.smarthr.jp (12)

  • ショートカットと端末 - SmartHR Tech Blog

    SmartHR でプロダクトエンジニアをしている tmtms です。読み方がわからない(自分でもわからない)ので社内では tommy と名乗ってます。 2月に開催された社内LT大会第3回で「ショートカットと端末」というネタで発表したのですが、とても5分に収まる量ではなかったのでここにしたためておきます。 キーバインド macOSのテキスト編集のショートカットとEmacsとbashのキーバインドを比較するとこんな感じです。 control macOS Emacs bash A 行頭に移動 行頭に移動 行頭に移動 B 左に移動 左に移動 左に移動 C - prefix 中断 D 右文字削除 右文字削除 右文字削除/入力終了 E 行末に移動 行末に移動 行末に移動 F 右に移動 右に移動 右に移動 G - 中断 中断 H 左文字削除 ヘルプ 左文字削除 I - タブ タブ J - 改行 改行 K

    ショートカットと端末 - SmartHR Tech Blog
    koyancya
    koyancya 2024/05/02
    そうなんだ -> “社内では tommy と名乗ってます。 ”
  • スタンディングデスクを買ってみました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!はじめまして! プロダクトエンジニアとして働いておりますkobadaiと申します。 今回は開発のノウハウや技術とは関係のない、よくある一エンジニアリモートワーク環境を改善するために導入した何某についてつらつらと記していきたいと思います。 拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。 なぜ買おうと思った? 新型コロナウイルスとやらが流行して以降、リモートワークとやらが世の中では流行り始めているようで、 例に漏れずSmartHRでもその働き方が推奨される時代になりました。 前職でリモートワークが導入されたときから「武士わねど高楊枝…意地でも便利な環境には染まらねえ___」をモットーに、地べたに座ってリビングの机にモニターを置いて潰れきったビーズクッションの上に座って作業をするというスタイルを貫いた結果、背中全体がまんべんなく痛くなるという症状に見舞われてい

    スタンディングデスクを買ってみました - SmartHR Tech Blog
    koyancya
    koyancya 2024/02/13
    突然のすがわらさん
  • SmartHRにDevRelを立ち上げます - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHRで一人目のDevRelのinaoです。 SmartHRにDevRelを立ち上げる際に、社内に向けて書いた文章を公開します。 次の座談会もあわせてあわせてご覧ください! 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(後編)社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なこと - SmartHR Tech Blog DevRelを立ち上げます DevRelとはなにか DevRel(Developer Relations)は、「開発者をつなぐこと」を目的とします。 開発者をつなぐことには、次の3つが含まれます。 SmartHRの開発者と外部の開発者をつなげる SmartHRの開発者どうしをつなげる SmartHRのプロダクトと内外の開発者をつなげる なんのためにやるの

    SmartHRにDevRelを立ち上げます - SmartHR Tech Blog
    koyancya
    koyancya 2023/11/28
  • RailsでUNIQUE制約を遅延実行できるようにしました - SmartHR Tech Blog

    SmartHRではRuby on Railsを多くのサービスで採用しています。 そのため、不足している機能や不具合があればrails/railsへコントリビュートすることがあります。 今日は、日々のぽつぽつとしたコントリビュートの中から、Rails 7.1に追加したUNIQUE制約について紹介します。 unique_key(UNIQUE制約) UNIQUE制約(unique_key)はRails7.1(執筆時は未リリース)から利用可能になるActiveRecordの新機能です。 rails/rails#46192 PostgreSQLでしか利用できませんが、下記のようにunique_keyで遅延可能なUNIQUE制約を定義できるようになりました。 # create_table内で使う場合 create_table :items do |t| t.integer :position, nul

    RailsでUNIQUE制約を遅延実行できるようにしました - SmartHR Tech Blog
    koyancya
    koyancya 2023/05/22
  • RubyKaigi is 世界最高のコミュニティ 2022 - SmartHR Tech Blog

    こんばんは、ぷよぐやまーのkinoppydです。 さよなら、絶対また来るよ #rubykaigi pic.twitter.com/epzRiHdVM8— kinoppyd (@GhostBrain) 2022年9月11日 SmartHRでは、RubyKaigiにスケジュールアプリスポンサーとして協賛しており、当日はブースとかも出していました。アイコン付きマスクやトートバッグを受け取りに来てくれた皆さん、ありがとうございます! 想像以上のペースでトートバッグが消えていき、思ったより足らなかったなと反省しました。トラブルがあり1日で終わってしまった人労打に参加してくれた方々もありがとうございます、現在景品発送に向けて集計中です。 この記事はRubyKaigi振り返りレポートですが、セッションの詳細レポートや会場の雰囲気的なところは多くの個人の方や企業のテックブログで既に紹介されているので、私は

    RubyKaigi is 世界最高のコミュニティ 2022 - SmartHR Tech Blog
    koyancya
    koyancya 2022/09/19
  • ビルの来客システムと Slack を連携させたら反響が大きすぎてヤバいので OSS 化しました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、コーポレートエンジニアの yamashu (@yamashush) です。 前回↓の記事を書いたところ、予想外に大きな反響をいただきました。今回はその仕組みを OSS として公開したお知らせになります。 tech.smarthr.jp 記事公開後にどんな反応があったか 社内のみんなが喜ぶ感じでよい こういう改善に社長がコメントくれるのいい 同じビルのIT企業に売れそう こういうまかないツールずっと作って生活したい 肯定的なご意見が多く、読ませていただいてとても励みになったのと仕事へのモチベーションがさらに上がりました。ありがとうございます 🥺 また、同ビルに入居している会社の情シス様方からご連絡をいただきまして、直接お話もさせていただきました。 うちも使いたい 来客オペレーションを効率化したい 運用でなんとかするのはつらい 同じことやろうとしてできなかったんだけど、技術的にど

    ビルの来客システムと Slack を連携させたら反響が大きすぎてヤバいので OSS 化しました - SmartHR Tech Blog
    koyancya
    koyancya 2019/08/26
    なにもかもが速い
  • Ruby 2.7.0-preview1 Numbered parameters 完全攻略! - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!SmartHR 社で業務委託を承っております osyo と申します。 業務では主に activerecord-bitemporal の開発・保守を行っております。 また、最近は趣味Ruby にパッチを投げたりしています。 activerecord-bitemporal について詳しく知りたい方はこちらのスライドを読んでみましょう! さて、先日 Ruby 2.7.0-preview1 がリリースされましたね。 Ruby 2.7.0-preview1 リリース Ruby 2.7.0-preview1 では、RubyKaigi 2019 でも話題になっていたパターンマッチが実験的に導入されたり、irb がめちゃくちゃ強化されていたりと注目する機能が目白押しになっています。 ちなみに Ruby 2.7.0-preview1 にはわたしが提案・パッチを書いた Time#floor と

    Ruby 2.7.0-preview1 Numbered parameters 完全攻略! - SmartHR Tech Blog
    koyancya
    koyancya 2019/06/06
    本題とは関係ないけど、ここすごいな -> “業務では主に activerecord-bitemporal の開発・保守を行っております。”
  • アイドルだった私がエンジニアとして正社員になるまで - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! 去年の6月にインターンとして入社し、2月より正式に社員として迎えていただくことになりました、かなきゃんです(@kanacan) 。 ここまでどんな道のりだったか振り返ってみようと思います。 何してた人? まず、入社前の私ですが、「アイドルと某携帯キャリアの販売員」というちょっと変わった二足のワラジを履いていました。 小さい頃からの夢だったアイドルの活動をしながら、生活の為とはいえど実はこれまた夢だった携帯の販売員をしてました。 アイドルとして掲げた夢を追いつつ、販売員としても、やるからには貢献したい一心で誰よりも売って誰よりもお客さんから感謝される販売員を目指していました。 そんな努力が報われて、アイドルとしてやりたかった夢を叶えたタイミングと、全国3,000人の販売員の中から売上成績1位を2年連続で達成したタイミングとが重なり、次なる夢を考えるようになりました。 私は主にタ

    アイドルだった私がエンジニアとして正社員になるまで - SmartHR Tech Blog
    koyancya
    koyancya 2019/02/12
    やっぱり、フィヨルドブートキャンプ凄そう
  • Rails のテスト実行時間を60分から6分に短縮するまで - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。SmartHRエンジニアの @meganemura です。 SmartHR はひとつの Rails アプリのリポジトリで開発が進められており、GitHub への Pull Request 作成などを契機に CircleCI でテストの実行や静的解析によるコード品質のチェックを継続的に実施しています。 しかし、プロダクトの成長と共に CI の実行時間が増え、またエンジニアの増加につれ CI のキュー待ちの時間も増え、実行完了までの時間が日々増え続けています。 その状況に対して、 Buildkite という CI サービスを利用して CI 環境の速度を改善した取り組みについて紹介します。 背景 以前にこのテックブログの CircleCI 2.0 の利用 の記事を公開した時点で全体のテスト実行が 40 分弱程度になっていたのですが、現在 50 分弱から 60 分程度にまで増加して

    Rails のテスト実行時間を60分から6分に短縮するまで - SmartHR Tech Blog
    koyancya
    koyancya 2018/10/24
    スケールダウンはスケールアップの反対だから、この場合はスケールインでは -> "たとえば営業時間中は起動している状態になるよう起動時間を長めにしてスケールダウンしにくくすることで解消することは可能です"
  • ActiveRecord トランザクションと ActiveStorage をちょっとだけ仲良くさせる方法 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! SmartHR エンジニアの @gongoZ です。 Ruby on Rails 5.2 より、ファイルアップロードおよびそれらのファイルと ActiveRecord との関連付けを容易にする ActiveStorage という仕組みが導入されました。 お手軽で便利な仕組みなのですが、とある問題に遭遇した際「ここ、もう少しシュッと書けないものだろうか…?」と試行錯誤しました。 記事ではその問題となったケースと、実際に行った解決策について紹介していきたいと思います。 概要 紹介したいこと ActiveStorage のファイルを削除する場合に ActiveRecord トランザクションと組合わせる場合は、 purge よりも detach が相性が良い ActiveStorage::Blob.unattached を活用していく 想定する環境 Ruby on Rails 5.

    ActiveRecord トランザクションと ActiveStorage をちょっとだけ仲良くさせる方法 - SmartHR Tech Blog
    koyancya
    koyancya 2018/09/14
    使われてたのか ActiveStorage
  • SmartHR が定期メンテナンスを始めた理由とやめる理由 - SmartHR Tech Blog

    SmartHR のソフトウェアエンジニア ぷりんたい です。SmartHR には2017年2月に入社しました。 この記事は SmartHR 長時間のサービス停止を伴うシステムメンテナンスのお知らせ によせて書かれたものです。 ご挨拶 SmartHR では、昨年の6月より週2日という頻度で夜間のサービス停止を行ってきました。まずは、この運用形態を選択したことによりご利用中のお客様にはご不便をおかけしたことをお詫び申し上げます。 今日のクラウドサービスでは、無停止運用が当たり前といった風潮もありますが、なぜ SmartHR が停止メンテナンス運用を選択したのか、今後のサービス提供においてどのようなことを重視していくのかを技術者としての立場からご説明させて頂きます。 SmartHR の開発初期とマルチテナント問題 SmartHR は2015年2月に開発が始まり、同年11月にサービスインしました。

    SmartHR が定期メンテナンスを始めた理由とやめる理由 - SmartHR Tech Blog
    koyancya
    koyancya 2018/06/11
    すげー。拡張機能を使うための DaaS があるの便利だな
  • 移動しました - SmartHR Tech Blog

    Sidekiq アンチパターン: 序 - SmartHR Tech Blog

    移動しました - SmartHR Tech Blog
    koyancya
    koyancya 2017/04/21
    "魂を込めましょう"
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