タグ

文具に関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • いしたにまさき | Pentel Signpen

    ブロガーとして、ライターとして、WEBマーケティングアドバイザーとして、さらには内閣広報室IT広報アドバイザーとしても活躍するいしたにまさきさん。ご自身が商品開発に携わり、2016年にグッドデザイン賞を受賞した「ひらくPCバッグ」では、プロダクトの設計段階でぺんてるサインペンが決定的な役割を果たしたのだとか。世の中に対して、さまざまな立場から、さまざまな発信を続けるいしたにさんは、サインペンをどのように使いこなしているのでしょうか。まずはサインペンとの出合いからお話をうかがいました。 「僕、高級文具のデビューが早い子どもだったんですよ。小4でシャーボ※、中1の時には万年筆を使ってましたからね。父親の仕事の関係で、出版社などから記念品の文具をタダでもらってきていたんです。でも、父親は頑なに3色ボールペンしか使わなくて(笑)。結果、僕のところに新品のお古が大量に回ってきていたんですね。だから、

    いしたにまさき | Pentel Signpen
    koyhoge
    koyhoge 2018/09/25
    いしたにさんの記事自体が「商品にストーリーを重ねる」好例になっていて、記事中でもそれに言及するというメタ構造がさすが。
  • 漫画家のつぶやきから誕生したインク瓶 職人自らの手で販売へ | おたくま経済新聞

    イラスト漫画といった業界では、この20年ほどの間、グラフィックソフトの発展もあり急激なデジタル化の波が押し寄せています。それに伴うように画材業界では、かつて人気を誇った画材たちは採算がとれないとして徐々にその種類をへらしつつあり、新商品開発にいたっては利益が見込めないことから躊躇する企業も少なくありません。 【関連:無料のマンガ・イラストソフト『メディバンペイント』 大量のクラウドブラシを提供開始】 しかし漫画界での現場の状況はというと、業界全体でみればまだまだアナログが主流。いくらデジタル化が進もうとも漫画編集者によっては「アナログで慣れてからデジタルに移行した方がいい」と勧める人もいるほどで、作家の中にはペン入れまでアナログでこなし仕上げだけデジタルとわけて使う人も少なくありません。 そんな状況下の画材業界に2016年、1つのインク瓶が誕生しました。 商品名は『Conic Bin(コ

    漫画家のつぶやきから誕生したインク瓶 職人自らの手で販売へ | おたくま経済新聞
    koyhoge
    koyhoge 2016/10/02
    内容量を最大化するという従来の容器の発想では絶対に出てこないデザイン。でもこの形の有用性は見ただけで一発で分る。
  • 1