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2006年1月9日のブックマーク (5件)

  • Kazuho@Cybozu Labs: C - a pseudo-interpreter of the C programming language

    « URL と Base64 | メイン | C-0.02 » 2006年01月06日 C - a pseudo-interpreter of the C programming language PerlRuby では、ワンライナーで処理が書けて便利です。でも、なぜか C では書くことができません。仕事上の都合で、小さな処理を C 言語で書く必要があったので、ワンライナーも書くことのできる C 言語のインタプリタ(?)を作ってみました。 ダウンロードして、 /usr/bin にでもコピーすれば、インストール完了です。 2005/01/10 追記: 最新情報は Cインタプリタ アーカイブをご覧ください 使い方は、こんな感じです。 % C -e 'printf("hello world\n"); hello world % C --help C - a pseudo interpret

  • 4GB以上の容量を実現するSDカード上位規格「SDHC」

    新たに転送速度の最低保障値を“クラス”として定義。Class 6は6MB/Secの転送速度を保証、Class 4は4MB/Sec(32Mbps)、Class 2は2MB/Sec(16Mbps)となる。SDHC対応機器であれば、SDHCメディアを認識して利用できるが、例えばClass 6対応のデジタルカメラで、Class2のメディアを利用しても転送実行値はClass2相当となる。 HD映像ストリーム記録にはClass6を、SD解像度の機器にはClass2など、要求される転送速度に応じてクラスを選び、それに準拠して機器を開発することでSDHCメディア内での互換性も維持できる。 SDHCでの最大の変更点はファイルシステムを従来SDメモリーカードのFAT16から、FAT32に変更したこと。FAT32への変更により、ホストコントローラもSDHC対応が必要となり、従来のSDメモリーカード対応機器でSD

    koyhoge
    koyhoge 2006/01/09
    SDは2GBまで。SDHCは4GB~32GB。fsはFAT16からFAT32へ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    koyhoge
    koyhoge 2006/01/09
    すげぇ。意味はないがすげえ。こんなローレベルのデータが取れたのか
  • 2006-01-09

    というわけで、GDHの行く末を見定めるというただそれだけのために「銀色の髪のアギト」を見てきた俺が来ましたよ。 アニメ映画、というのは「すべてがデザインされた映画」だからして、この「アニメ」映画に何が欠けているかというと、デザイン、様式の欠如なのだった。劇場アニメは特にそうだが、それぞれの作品は固有の様式を煮詰めた結果現出したディテールの集積によって、見せ場をつくっているものだ。「ナウシカ」のメビウス風なタッチだったり、「ラピュタ」のスチームパンク(ではないんだけど、厳密には)風だったり、特に最近の宮崎映画は「千尋」の擬洋風建築や「ハウル」のロココの、グロテスクなバロック化であったり、その様式において、ある種の過剰さを孕んでいるものだ。そうした「様式による一点突破」をメインアームにしているのが押井守であり、「Ghost in the shell」の水没香港都市だったり、「イノセンス」のチャ

    2006-01-09
    koyhoge
    koyhoge 2006/01/09
    青6も、巌窟王も、スピードグラファーさえも一点の新しさは感じさせたと思うのだけど。単に制作者の思いの差だけじゃないかな。
  • http://blog.livedoor.jp/raibudoaroguin/archives/50316734.html