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2012年1月2日のブックマーク (5件)

  • 型推論の実装は高速リリースサイクルの試金石だった - Mozilla Flux

    Firefox 9の目玉機能であるJavaScriptの型推論(Type Inference:TI)。この機能をリリース版に投入できたことによって、ようやく当に高速リリースサイクルを維持するめどが立ったといっても過言ではない。それくらい、TIの実装は開発プロセスにおいて重要なチャレンジだった。 話は2011年8月上旬に遡る。同年6月にJavaScriptエンジンのモジュールオーナーを継いだMozillaのDavid Mandelin氏が、mozilla.dev.planningニュースグループに1のスレッドを立てた。『Shipping Type Inference and Other "Irreversible" Changes』と題されたそのスレッドにおいて、Mandelin氏は、TIの導入に当たって開発プロセス上の課題があると指摘した。 TIはJavaScriptエンジン全体を通じ

    型推論の実装は高速リリースサイクルの試金石だった - Mozilla Flux
  • 主戦場はWebへ――3年目に向けた電子出版ビジネス | gihyo.jp

    2011年振り返り あけましておめでとうございます。技術評論社の馮です。2012年を迎えました。昨年の日は、3月の東日大震災という大きな、そしてとても悲しい出来事を経験しました。そこで、改めて物質的な価値、それに対するデジタル化、インターネットの重要性について考えさせられる一年でもありました。 電子出版に関しては、2010年を元年と捉えると昨年が2年目で、過去何度かあった「電子出版の元年」と比較して、(⁠比較的)前に進んだ2年目だったのではないかと思います。 具体的には、2010年後半から始まったさまざまな電子書籍販売サイトにコンテンツが集まりはじめたり、また、iPhone/iPad向けにストア型アプリによるコンテンツ配信が増えました。 一方で、昨年書いた「2011年の電子出版ビジネスはどうなる?」で書いた、GoogleAmazonの動きについては、日国内では大きな進展はありません

    主戦場はWebへ――3年目に向けた電子出版ビジネス | gihyo.jp
  • メーカー擬人化漫画『花のアンドロイド学園』キャラ設定資料('13/5/28更新) - 週刊アスキー

    アンドロイドやGoogleを取り巻く端末メーカー事情をコミカルに描いた、加山紀章先生のスマホメーカー擬人化マンガ『花のアンドロイド学園』は『週刊アスキー』と『MacPeople』にフルカラー連載中! マンガ内の解説文をケータイジャーナリストの石野純也氏が担当しています。このページでは、描き下ろしのキャラクター全身イラストおよび設定資料を大公開。こちらの記事は、実際の状況に応じて随時、情報更新しています。 これまでにウェブ掲載した作品は、サイト右側の“連載”にある『花のアンドロイド学園』からアクセスできるページ(こちら)にまとまっています。週刊アスキー連載分は最初の1ページ目がお読みいただけます。 2013年6月27日発売のフルカラー単行についてはこちら。 記念として配布した『電波なやつら』&『花のアンドロイド学園』キャラの描き下ろしアンドロイド用壁紙はこちら。 品川ソニア 人一倍理想の高

    メーカー擬人化漫画『花のアンドロイド学園』キャラ設定資料('13/5/28更新) - 週刊アスキー
    koyhoge
    koyhoge 2012/01/02
    ZTEちゃんと京セラちゃんの登場を待つ。
  • “スマートフォン主流時代”にどう取り組むか――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編)

    “スマートフォン主流時代”にどう取り組むか――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編):新春インタビュー(1/3 ページ) 2011年は、モバイルIT業界にとっても激動の年となった。 2008年の「iPhone上陸」から始まった国内スマートフォン市場の拡大は格的な普及期へと突入し、2011年は"スマートフォン普及元年"とでもいうべき状況になった。各キャリアが投入する新製品の半分近くがスマートフォンになり、しかもモバイルIT業界のトレンドは「スマートフォンを中心に回る」ようになったことは記憶に新しい。 モバイルIT業界の裾野が拡大しはじめたのも、2011年の特長だった。従来のBtoB市場だけでなく、BtoBtoC市場でタブレット端末や通信モジュールの活用が進み、通信キャリア自身が電子書籍や電子教科書、自転車シェアリング、放送事業に参入するといった動きも顕著になってきた。モバイルIT技術

    “スマートフォン主流時代”にどう取り組むか――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編)
    koyhoge
    koyhoge 2012/01/02
    ドコモは2011年の中盤から完全にAndroidに舵を切った。負けが明確になり始める前に手を打ったのは案外すごいことなんじゃないかと思う。
  • オライリーも技評もそれ以外も頑張ってると思う - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    明暗くっきり、オライリーと技術評論社 を読んで、なんかむかついてきたから書いておきます。 確かに、オライリーは一つのブランドで、その安定感というか安心感はありますし、「WEB+DB PRESS plus」シリーズも優れたが多いのでうれしい限りですが、それはさておき「まだ枯れきっていない分野で日語オライリーが存在感を示した最後の例」とかいうのは全く理解できません。 2011年に出ただけでも、『JavaScriptパターン』『ウェブオペレーション』『iPhoneアプリ設計の極意』『ゲームストーミング』『Hacking:美しき策謀 第2版』『ビューティフルビジュアライゼーション』『デザイニング・インターフェース 第2版』くらいはありましたっけ。あと忘れていけないのは「Make」方面。「Make」誌はもちろん、数年前のでは『Making Things Talk』『Prototyping

    オライリーも技評もそれ以外も頑張ってると思う - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
    koyhoge
    koyhoge 2012/01/02
    その分野の良い本が日本で出てないと思うのなら、チャンスなんだから自分で書けということだよな。