PHPカンファレンス2014の大垣さんと徳丸さんの対談セッション「ウェブエンジニアに必要なセキュリティスキルとは」のつぶやきをまとめました。 セッション詳細はこちら https://joind.in/talk/view/12046
■基本は同じでもアプローチが異なる『Fate』 ――本日はよろしくお願いいたします。まずは『フェイト/グランドオーダー』が生まれたきっかけから教えてください。 武内:アニプレックスの岩上さん(岩上敦宏プロデューサー)から、『Fate/stay night』のアニメに合わせてソーシャルゲームを作りたいとご提案をいただいたのが、きっかけになります。それでゲームを作るのであれば、どうするのが一番いいのかと考えていきました。 奈須:アニメに合わせてという話ですが、アニメ自体の企画は1年半以上前から動いていたもので、ゲームの準備期間もたっぷりあったんです。 武内:スマートフォン向けにゲームを作るというのは、TYPE-MOONだけでは出てこなかった企画だと思いますし、アニプレックスさんからの提案があったからこそできたゲームだと思います。 ――アニメに合わせたゲームとのことですが、『フェイト/グランドオ
使える言語の幅を広げたいと思ってPHP カンファレンス 2014に参加してきました。徳丸さんの「安全な PHP アプリケーションの作り方 2014」は改めて自分のセキュリティの知識を確かめるのに大変有意義だったのですが、何より感動したのが Facebook の Paul Tarjan による「HHVM + Hack == PHP++」のセッションでした。 すごく簡単に僕が理解した限りで HHVM/Hack を紹介すると、HHVM とは PHP の処理系の一つの実装です。その特徴は JIT コンパイルにより超高速になっていることに加え、圧倒的な魅力は PHP の Extension(C 拡張ライブラリ)の多くが実装されていて PHP のメジャーなフレームワークが問題なく動作するということです。つまりもう実践で戦えるということ。そして、Hack というのは HHVM が処理できるもう一つの言語
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く