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2019年3月6日のブックマーク (7件)

  • PRESS RELEASE 高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」全世界累計出荷台数50万台突破 | 株式会社PFU

    [PRESS RELEASE] 2019年3月5日 株式会社PFU 高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」 全世界累計出荷台数50万台突破 ~漆塗 HHKBが当たるキャンペーンを開催~ 株式会社PFU(代表取締役社長:半田 清)が開発・販売する高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」(以下HHKB)シリーズは、全世界累計出荷台数50万台を突破しました。 ユーザーの皆さまへの感謝の意を込めて、漆塗HHKBが当たる「HHKB 50万台突破記念キャンペーン」を日3月5日(火曜日)より実施いたします。 HHKBシリーズは、合理的なキー配列とコンパクトサイズを基コンセプトとして1996年12月に発売して以来、プログラマーエンジニアをはじめとする多くのお客様にご支持いただき、2018年12月に全世界累計出荷台数50万台を突破す

    PRESS RELEASE 高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」全世界累計出荷台数50万台突破 | 株式会社PFU
    koyhoge
    koyhoge 2019/03/06
    HHKB 出荷50万台突破めでたい。久しぶりに初代HHKBを押し入れから引っ張り出して眺めてみようかなw
  • インテル製チップに新たな脆弱性「SPOILER」--修正は困難との指摘も

    研究者らが、Intel製のすべてのチップに影響を及ぼす新たな脆弱性「SPOILER」を発見した。SPOILERは、CPUのパフォーマンス向上を図る投機的実行の方法に起因するものだ。 2018年1月に発覚した「Spectre」や「Meltdown」と同様に、SPOILERを悪用する攻撃では、Intel製チップの投機的実行プロセスを使って機密情報を読み取ることが可能になる。 ただし、SPOILERは標的とするプロセッサの領域が異なる。「Memory Order Buffer」と呼ばれるこの領域は、メモリ動作を管理するのに使われ、キャッシュと緊密に連動する。 マサチューセッツ州のウースター工科大学とドイツ北部のリューベック大学の研究者らは、新たな論文「SPOILER: Speculative load hazards boost Rowhammer and cache attacks」(SPOI

    インテル製チップに新たな脆弱性「SPOILER」--修正は困難との指摘も
    koyhoge
    koyhoge 2019/03/06
    またもやCPUアーキテクチャに依存した脆弱性。影響がいまいち分からないけど、特定メモリ領域がすぐさま読み取れるというものではないぽい?
  • https://pillowbread.com/products/jello-pig

    koyhoge
    koyhoge 2019/03/06
    ターミネーターT-1000ぽいブタのおもちゃw
  • 第2青函トンネル、民間事業で自動車道の現実味 ポスト平成のビッグプロジェクト(上) - 日本経済新聞

    北海道と青森県を結ぶ青函トンネルの隣に、民間事業として有人の自動車走行トンネルを掘る案が浮上している。投資回収の見込みは約50年。現実味がある数値だ。【次回記事】九州・四国海峡トンネル、新幹線と高速道路を両にらみ事業費7300億円産学の有志6人が集まってできた第二青函多用途トンネル構想研究会(座長:石井吉春・北海道大学大学院教授)が、州と北海道を結ぶ新たな「第2青函トンネル」を提案して、話題を呼んでいる。1988年に開通した鉄路専用の青函トンネルに対して、第2青函の構想は道路トンネルだ。2017年3月に日プロジェクト産業協議会(JAPIC)が検討した「青函マルチトンネル構想」をベースに検討した。ただし、JAPICの掲げた構想がカートレインやJR貨物共用、無人自動運転車専用なのに対して、研究会では「有人の自動車走行」を実現しようとしている点が大きく違う。「今の法規、基準、技術で建設が可能

    第2青函トンネル、民間事業で自動車道の現実味 ポスト平成のビッグプロジェクト(上) - 日本経済新聞
    koyhoge
    koyhoge 2019/03/06
    仮に実現したら海底部のパーキングエリアは良い観光スポットになりそうw
  • OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」参加レポート | gihyo.jp

    OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」参加レポート 2019年2月21日(木)に開催された「OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」の参加レポートをお届けします。少しでもMeetupの雰囲気や魅力をお伝えできればと思います。 OSSライセンスMeetupとは その名の通り OSS(Open Source Software)のライセンスに関するテーマを扱うMeetupです。エンジニアに限らないさまざまな人に向けた「OSSライセンス」についての啓蒙や参加者間での知見の共有のための場という、ありそうでなかったMeetupです。 今回はGPLに主な焦点を当て、前半は日国内でGPL違反事例として語られるプロジェクトで当事者となった会社に在籍していた宮田晃佳さんを迎えて、状況や経緯、解決策、対応後の反響などについて振り

    OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」参加レポート | gihyo.jp
    koyhoge
    koyhoge 2019/03/06
    先日開催されたOSSライセンスMeetupのレポート。私も参加したけど、OSSコミュニティと企業の関係性を考える上でたいへん興味深く面白かった。
  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報 盗撮行為及びアップロードについての報告

    2018年7月26日にお知らせしました当該案件に関して、当社は警察に告訴状を提出し捜査が進められていました。警察署の捜査により、2月付けで容疑者が著作権法違反の容疑で、検察庁に書類送致されましたことを報告いたします。 映画館で映画を撮影して複製することは、映画の盗撮の防止に関する法律および著作権法により禁じられています。 また、撮影した映像をアップロードすることは著作権法違反です。匿名での投稿であってもアップロード元は特定可能であり、処罰の対象となります。 なお、件に関して弊社へのお問い合わせには対応いたしかねますので、ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。 株式会社カラー

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報 盗撮行為及びアップロードについての報告
    koyhoge
    koyhoge 2019/03/06
    一罰百戒。
  • 庵野秀明まさかの『シン・ウルトラマン』始動!『エヴァンゲリオン』最終作は先送り? | 日刊大衆

    2016年夏に公開され、興収82.5億円の大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』の庵野秀明監督が、『ウルトラマン』を題材にした映画シン・ウルトラマン』の製作に着手するという情報が入った。 「一部の映画関係者の間で、“今冬に『シン・ウルトラマン』がクランクインする”という話が流れ出したんです。庵野監督自身、大学在学中にウルトラマンの完コピ作品を製作したほどの大ファンですし、すでに『シン・ゴジラ』を撮って、ヒットさせた彼による製作企画が上がらないほうがおかしい。ただ、庵野監督は、アニメファンからはずっと完結版となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版●』(※●=:|| 音楽記号のリピート=以下、『シン・エヴァ』)の製作を期待されている。庵野さんの『シン・ウルトラマン』は、空前の注目作になるでしょうが、『シン・エヴァ』のほうが、これでまた公開延期になってしまう可能性はあるかもしれませんね」(芸能プロ

    庵野秀明まさかの『シン・ウルトラマン』始動!『エヴァンゲリオン』最終作は先送り? | 日刊大衆
    koyhoge
    koyhoge 2019/03/06
    新マンのリーク来たのか。来年は庵野イヤーになりそうねw