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2019年8月20日のブックマーク (3件)

  • nextint_tsuyotsuyo_koshikake.md

    nextint_tsuyotsuyo_koshikake.md [募集終了]NextInt社 つよつよ人材 腰掛け雇用枠 参考ツイート 雇用条件 月収30万円 週3勤務 残りの週2日については副業、勉強、大学院、転職活動等に充ててよい 曜日はいい感じに調整、応相談 土日祝日は休み、休日はちゃんと休め 交通費支給(現実的な範囲内で) 経費での書籍購入 有給休暇は適度にあり(調整中) 社保(厚生年金、健康保険、雇用保険)あり 社会保険は「週所定労働20時間以上」、雇用保険の労働認定は「月11日以上勤務」という規定があるため、この規定を満たすように働いてもらう 詳しくは国の資料を参考 十分な余剰利益が出たら賞与が出るかもしれない、基は期待してはいけない マシンは自分のPCを持ち込むか、30万円以内で好きなのを買う(もしくは転がっているお古マシン) 最初のうちは試用期間+契約社員、雇用が長期化し

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    koyhoge
    koyhoge 2019/08/20
    ところてんさんの興味深い求人。腰掛け前提というのも面白い。
  • アマゾンのオンライン書店では著作権無視のフェイク本が横行 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 2 分で読めます(1分で600字計算)》 ジョージ・オーウェルの『1984年(Nineteen Eighty-Four)』では、洗脳のために古典文学作品を新語法のもと改定する話が出てくるが、アマゾンのオンライン書店では、その著作そのものが勝手に変えられていることがあると、ニューヨーク・タイムズが長めの記事を書いている。 例えば『1984年』はインドでは既に著作権が切れているが、インドで印刷されたがまだ著作権の切れていないアメリカで売られている、など。他にもさらにひどい例もあり、アマゾンのセルフ・パブリッシングのサイトでは、オーウェルの自伝『パリ・ロンドンどん底生活(Down and out in Paris and London)』が高校生向けに編集されたを売っているが、版権管理団体は許可を出していないという。 これらのに共通するのは、著者に何の報酬も支払われていない

    アマゾンのオンライン書店では著作権無視のフェイク本が横行 | HON.jp News Blog
    koyhoge
    koyhoge 2019/08/20
    誰でも本が出せる状況で、出版が民主化された闇の側面。
  • LINEオープンチャットの先行ユーザーになったら大変な目にあった|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    今日、LINEが「OpenChat(オープンチャット)」という新機能をリリースした。 これがどういうものかというと ・LINE友達じゃない人でも入れるグループチャット ・名前やアイコンはLINEのものとは変えられるので、匿名での利用が可能 ・最大で5000人がメンバーになれるLINEと同じくらいカジュアルなやりとりを、SNSで知り合った人とできるよー、というものだ。 実はちょっと前、LINEから私あてに「特別先行ユーザーのご案内」が来ていた。まずはインターネットのオタクに使わせて、知名度とかフィードバックを得ていこうということらしい。面白そうなので使わせてもらうことにした。 立てる部屋のテーマを決めてください、とのことだったので、せっかくならLINEという媒体ならではの部屋が作りたいな―と考える。 そこで私は「存在しない高校のグループLINE」を作ることにした。 最近の中高生はみんなグル

    LINEオープンチャットの先行ユーザーになったら大変な目にあった|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
    koyhoge
    koyhoge 2019/08/20
    人は常に遊び場を求めているということかなーw これ社会実験とかできそうやな。