HOMEマーケティング小さなメーカーがネット時代を泳ぎ切る一つの戦略?思いつきで生まれた「インフルメーカー」というキーワードだったのだが cheeroという、モバイルバッテリーで大変に有名なメーカーがあります。そこのマーケティングを担当しているぴちきょさん @pichikyo という女性がおりまして、彼女自身も自分の会社を持ちラクニというiPhoneケースを作り、宣伝活動を行ないバリバリと売ってもいます。 そんなぴちきょさんとTwitterで、途中からnote本の共著者でもあるまつゆうも加わり、昨今のインフルエンサーによるステマ問題についてやり取りしている中で、不意に生まれ落ちたキーワードが「インフルメーカー」でした。 「インフルメーカー」の生まれた経緯 その時のツイートはこんな感じでした。 純粋にプライベート(自分の仕事も現地でこなしたけど)で友人と出た旅に「なんの #PR 案件なの?」