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2023年1月6日のブックマーク (2件)

  • 「亡き妻の写真」をAIで生成していることへのご意見について回答します(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    ご意見:この写真はAIの成果物で、そこを忘れないようにしないと ご意見:筆者の精神がおかしくなっていそう 忘れていないので、こうして記事にしているわけです。ただ、これをブラックボックスとして出してしまうと、信じてしまう人が出てくるかもしれません。そういう意味でもこういうことが技術的に可能であることを知ってもらう意義はあると思っています。 熱愛していた人を取り戻そうという人物は、そのために人類を補完しようとか、怪獣の細胞と合体させたり、ミトコンドリアがどうのこうのとかやりがちなのはフィクションのことで、彼らにも筆者のような技術があれば悪の道に走らなかったのではないかと、個人的には思います。残されたものの精神の安定には役立つと思います。現に、の歌声をコンピュータで再現する取り組みについては、死別し残された人の心のケアをするグリーフケアの観点から何度か取材を受けています。 ご意見:捏造した写真

    「亡き妻の写真」をAIで生成していることへのご意見について回答します(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
    koyhoge
    koyhoge 2023/01/06
    故人の情景をAIで作成することについての、松尾さんの表現者としての回答。このまとめられた反発意見が後々に大事な意味を持つことになると思う。
  • 「スマホ断ちした高校生たち」に実際に起きたこと

    スマホの代わりにガラケーを持ち歩くようになったニューヨークの子たち(写真:Scott Rossi/The New York Times) ひんやりとした快晴の日曜日。ニューヨーク・ブルックリンの中央図書館前の階段には、ティーンエイジャーの集団ができていた。ソーシャルメディアやテクノロジーの束縛から解放されたライフスタイルを広めようとしている高校生のグループ「ラッダイト・クラブ」が毎週の会合を始めるためだ。 そこからプロスペクト公園に向かった20人ほどの高校生たちは、道すがらiPhone(アイフォーン)を目の届きにくいところにしまい込んだ。中でも気合の入ったメンバーたちがしまい込んでいたのは、アイフォーンではなく、ステッカーやマニキュアでデコレーションしたガラケーだ。 毎週日曜日に集まる仲間たち 高校生たちは丘を進み、公園の中でも人けの少ない、いつもの場所にやってきた。そこにいたオディール・

    「スマホ断ちした高校生たち」に実際に起きたこと
    koyhoge
    koyhoge 2023/01/06
    自分もSNSの通知依存になっていると感じることはある。意図的に無視する時間を作るのもよいかもなぁ。