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ブックマーク / www.highriskrevolution.com (2)

  • さあにんさんの赤入れ | Colorful Pieces of Game

    ファミコン 誕生から37年も“現役” ブランド健在の理由(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース 任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」が1983年に発売され、7月15日に“37歳の誕生日”を迎えます。中古ゲーム店でもいまだにソフトが取り引きされており、ファミコンソフトのオンラインサー の記事について。編集者の赤字です。 「ファミリーコンピュータ」は、世界で6191万を出荷した家庭用ゲーム機で 単位が合っていません。 ですが20年後の2003年、部品の確保が難しくなり生産を中止、2007年には修理も終えて「ゲームオーバー」になったように見えました。 20年もゲームオーバーになってなかったのか! という驚きの方が多いんですが、どうでしょうか。 また特許権が切れたので、互換機がフリーになりました。なので今でも互換機で昔のカセットを遊ぶことができます。 またゲーム機「

    koyhoge
    koyhoge 2020/07/14
    Yahooの例の記事は事実誤認だらけで、けちょんけちょんに叩かれているw
  • PCエンジンのチップのコードネーム::Colorful Pieces of Game

    PC ENGINEのCRTC(この呼び方でいいのかは不明)はかなり自由度高いっぽくて、当時から興味あった。 ナムコのゲームとかの縦長画面コマンドとか。 ハドソン社内ではCRTCではなくVDPでもなく、もちろんGPUでもなく、何と呼ばれていたのかというと…「7up」。 あの炭酸飲料の7upだ。 普通の人は「ハ?」と思うのだろう。 これが当だから困るのだけど、PCエンジンのチップそれぞれ、CPU、VDP、カラーコントローラの3つのチップは全部飲み物の名前がついていたのだ。 ■HuC6280 = Dr.Pepper(ドクターペッパー) これがCPU。 ■HuC6270 = 7UP(セブンアップ) これがビデオチップ ■HuC6260 = 鉄観音(てっかんのん) これはカラーコントローラ。ウーロン茶の名前がついていた。 と、こんなぐあい。 しかもソースコードでも、この名前を使っていた。 例えば

    koyhoge
    koyhoge 2017/09/12
    スプライトに対抗するために、PCエンジンの各カスタムチップにはハドソン社内で飲料系のコードネームがついていたそう。おもしろい。
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