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ブックマーク / response.jp (5)

  • カタカナが多くて無理? トヨタウーブン・シティ地元、裾野市の未来構想が終了 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車が構想中の実証都市「トヨタウーブン・シティ」。その地元の静岡県裾野市で展開されていた「スソノ・デジタル・クリエイティブ・シティ構想」について、裾野市は2日、終了を発表した。15年計画で2年が経過したところで、一定の成果を見たという。 裾野市は2020年3月、独自の次世代型近未来都市構想を発表した。裾野市において、スーパーシティを見据えたスマートシティを実現するための構想として策定された。 裾野市構想では、Society5.0時代を迎えるにあたり、クリエイティブマインドを持った市民や企業などが、デジタル技術やデータの利活用によって、あらゆる分野の地域課題を解決する、とされた。「市民生活を豊かにし、市民が生きる喜びを実感できるまちの実現」を理念とし、「デジタル」と「クリエイティブ」がコンセプトだった。 構想を推進するためにコンソーシアムを立ち上げ、トヨタウーブン・シティも参画してい

    カタカナが多くて無理? トヨタウーブン・シティ地元、裾野市の未来構想が終了 | レスポンス(Response.jp)
    koyhoge
    koyhoge 2022/09/07
    トヨタのスマートシティ構想が頓挫? あのモジュール式自動運転カーが街を行き交う未来も遠のいてしまうんだろうか。
  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

    アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)
    koyhoge
    koyhoge 2016/09/14
    データによる裏付けがどこにも出てこないのがなんとも。もし本当なら今後様々なカーレースでアルミテープがぺたぺた貼られるようになるのかもw
  • インプレスジャパン、鉄道写真家が考案したカメラバッグの予約を開始 | レスポンス(Response.jp)

    インプレスジャパンは、鉄道写真家・中井精也氏が考案したショルダータイプのカメラバッグ「ヘラルダー39 中井精也スペシャルモデル」の正式予約受付を1月19日より開始する。 同製品は、中井氏が「撮影現場でもっとも使いやすいカメラバッグとは」を考え、同氏監修のもと、デジタルカメラ専門誌「デジタルカメラマガジン」と、カメラ用品メーカーのガードフォースジャパンとの協業によって制作された。 カメラとレンズとノートPCを収納できるベースモデルの「ヘラルダー38」の基的な使い勝手は崩さず、レンズをつけたままカメラを天板のファスナーから素早く取り出せるなど機能性も継承。新たに、収納力を増強し、同氏の標準的な撮影機材一式が無理なく入る容量を確保した。また、クッションを強化することで、バッグ体の型崩れも防止。カラーリングは、ブラウンを基調としたカジュアルな色を採用し、使用素材やパーツにもこだわり、高級感やオ

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    koyhoge
    koyhoge 2013/01/19
    企画会議の全てを公開するスーパーコンシューマーの方法論まで真似するところは無いなぁ。
  • 次世代『iPhone』、ナビ付きで7月登場---AppleiPhoneApps.com | レスポンス(Response.jp)

    AppleiPhoneApps.comは5月19日、アップルのハードウェア開発陣が明らかにしたとして、次世代『iPhone』のスペックを報じた。なおアップルは、新型iPhoneが登場するかどうかを含めて、将来の製品について確認もしていなければ否定もしていない。 アップル開発陣が明らかにしたという仕様は次の通り。 ●ラインナップは32GBモデルと16GBモデル ●価格は299ドルと199ドル(現状維持) ●OLED(有機EL)ディスプレイ ●3.2メガピクセルカメラ ●ビデオ撮影および編集機能 ●画像と動画をMMSで送信可能 ●バッテリ寿命が1.5倍に ●RAMおよび処理パワーが2倍に ●FMトランスミッタ ●コンパス内蔵 ●カメラ、GPS、コンパス、Googleマップの組み合わせで、位置情報を含む写真の特定 ●ターンbyターン型(交差点での矢印表示)ナビ ●よりスリークなデザイン ●iPh

    次世代『iPhone』、ナビ付きで7月登場---AppleiPhoneApps.com | レスポンス(Response.jp)
  • 世界最速スーパーカーが EV計画 | レスポンス(Response.jp)

    米国のシェルビースーパーカーズ(SSC)社は21日、『アルティメットエアロEV』の投入計画を明らかにした。ガソリンをいっさい使わないピュアEVで、『アルティメットエアロ』が2008年に記録した最高速434km/hを上回る性能実現を目指す。 SSC社は米国ワシントン州に1999年に設立。2007年にスーパーカーのアルティメットエアロを発売した。ミッドシップにはGM製の6.3リットルV8ツインターボを搭載。最大出力1183ps、最大トルク151.3kgmというモンスターで、0-96km/h加速2.78秒、最高速度434km/hを達成。文句なく世界最速の量産車である。 アルティメットエアロEVではエンジンに代えて、「AESP」(オール・エレクトリック・スケラブル・パワートレーン)を採用。2次電池としてリチウムイオンバッテリーを搭載し、充電時間は110Vコンセントでわずか10分。最大航続距離も約3

    世界最速スーパーカーが EV計画 | レスポンス(Response.jp)
    koyhoge
    koyhoge 2009/01/25
    まだモノがある訳じゃないのでなんとも。充電10分って技術的なブレイクスルーがあるんだろうか?
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