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ブックマーク / shiropen.com (3)

  • KAISTら、プロジェクタとスクリーンの間に映る動く人の影を排除しならが投影するリアルタイム・アプローチを発表

    KAISTら、プロジェクタとスクリーンの間に映る動く人の影を排除しならが投影するリアルタイム・アプローチを発表 2018-10-11 KAISTとKAI Inc.の研究者らは、プロジェクタとスクリーンの間に映る動く人の影を排除するリアルタイム・アプローチを発表しました。 論文:Real-time Human Shadow Removal in a Front Projection System 著者:Jaedong Kim, Hyunggoog Seo, Seunghoon Cha, Junyong Noh 来、プロジェクタとスクリーンの間に人が存在すると、影がスクリーンに映り邪魔になることがあります。そこで、論文は、プロジェクタからの光線の進路を歩いている人物の影を正面投影環境でリアルタイムに除去する手法を提案します。 提案された方法は、左右の後ろに1台づつ計2台のプロジェクタ、スク

    KAISTら、プロジェクタとスクリーンの間に映る動く人の影を排除しならが投影するリアルタイム・アプローチを発表
    koyhoge
    koyhoge 2018/10/12
    2台プロジェクタがあればどのみち影は消せるんではと思ったけど、手前の人物に光を当てずに周辺をぼかすことで、明暗差がくっきり出ることを防いでるんだな。うまい。
  • Intel主導で460万ドルを調達したカナダチーム、VR/ARグラスに視線追跡を搭載させるゴマ粒程の超小型MEMSセンサーを発表。カメラベースではないため低消費電力

    Intel主導で460万ドルを調達したカナダチーム、VR/ARグラスに視線追跡を搭載させるゴマ粒程の超小型MEMSセンサーを発表。カメラベースではないため低消費電力 2017-10-20 カナダ企業の「AdHawk Microsystems」は、ARグラスやVRヘッドセットにおける視線追跡システムを可能にする小さなMEMSセンサー(Micro Electro Mechanical Systems、微小電気機械システム)を発表しました。 チームのアイトラッキング・システムは、よく使われるカメラベースではなく、ゴマ粒程の小型MEMSセンサーを使用しているため、メガネなどの小型デバイスに容易に搭載することができます。 また、カメラベースで行っている1秒間に大量の画像を処理する膨大な計算能力を必要とせず、エネルギー効率も大幅に向上させます。 性能は、毎秒3000回で目の位置を追跡することができ、

    koyhoge
    koyhoge 2017/10/21
    眼球のすぐ横で極小の赤外線ビームを発生させて、その反射を計測することで視線の位置を割り出す仕組みらしい。これはアイデアだなぁ。
  • スタンフォード大学、3D 360°の映像をカメラの高速回転でライブストリーミングするVRカメラシステム「SpinVR」を発表。全方向性ステレオ形式でネイティブにキャプチャ

    スタンフォード大学、3D 360°の映像をカメラの高速回転でライブストリーミングするVRカメラシステム「SpinVR」を発表。全方向性ステレオ形式でネイティブにキャプチャ 2017-09-06 米スタンフォード大学の研究チーム「Computational Imaging」は、360°の映像を3Dおよびライブストリーミングでキャプチャする高速回転VRカメラシステム「SpinVR」を発表しました。 現在、360°のライブストリーミングを実行する場合、計算コストが高いため2Dコンテンツに限定されます。 しかし、没入感を高めるには3Dコンテンツが望ましい。そこで、「SpinVR」では、計算コストを最小限に抑えた3D360°映像をライブストリーミングするVRカメラシステムを提案します。 提案のハードウェアは、高解像度センサー、2つの魚眼レンズ、スリップリングなどのシステムを回転させるコンポーネント

    スタンフォード大学、3D 360°の映像をカメラの高速回転でライブストリーミングするVRカメラシステム「SpinVR」を発表。全方向性ステレオ形式でネイティブにキャプチャ
    koyhoge
    koyhoge 2017/09/06
    複数カメラの画像をスティッチ処理するのではなく、2台のカメラを高速回転させることで立体視パノラマ映像を作る技術。アイデアだなぁ。
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