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ブックマーク / www.technologyreview.jp (2)

  • 「オープンソースAI」問題ついに決着、OSIが定義を発表

    これまで明確な定義がなかった「オープンソースAI」の定義をオープンソース・イニシアティブ(OSI)が発表した。テック企業が「オープンソース」という言葉を都合よく使っているとの批判への回答となるか。 by James O'Donnell2024.08.26 10 この記事の3つのポイント オープンソースAIの定義がOSIにより発表された 定義はAIモデルの使用、検査、修正、共有の自由を規定している 訓練データの透明性については意見の相違があり折衷案となった summarized by Claude 3 オープンソースAIは現在、至る所に存在する。問題は、実際のところそれが何なのかということについて、意見が一致していないことだ。今、私たちはようやくその答えを得られたかもしれない。オープンソースであることの意味の裁定者を自任するオープンソース・イニシアティブ(OSI)が、新しい定義を発表したのだ

    「オープンソースAI」問題ついに決着、OSIが定義を発表
    koyhoge
    koyhoge 2024/08/26
    モデルがオープンソースであるかどうかは現状あまり重要ではなく、作り手の宣伝用語となっていた。明確に定義化されたことの意味は大きい。
  • 中国版ギットハブ、コードを検閲・遮断か? OSS開発者に衝撃

    中国におけるギットハブの競合サービスとして人気の「ギッティ(Gitee)」で公開されていたソースコードが一部非公開となり、中国のオープンソース・コミュニティに衝撃を与えている。理由は明らかではないが、中国政府による検閲が疑われており、イノベーションを阻害する恐れが指摘されている。 by Zeyi Yang2022.06.01 171 2 5月18日の朝のことだ。中国の数千人ものソフトウェア開発者たちは、中国企業「ギッティ(Gitee)」にホストされているオープンソース・コードがロックされ、非公開になっていたことに気づいた。ギッティは、国際的なコード・リポジトリ・プラットフォームであるギットハブ(GitHub)の競合サービスで、中国政府の支援を受けている。 ギッティはその日の遅くに声明を発表し、ロックされたコードは手作業でレビューされており、今後はすべてのオープンソース・コードが公開前にレビ

    中国版ギットハブ、コードを検閲・遮断か? OSS開発者に衝撃
    koyhoge
    koyhoge 2022/06/01
    中国のOSS文化と政治の対立。何事も覇権主義で考える中国政府は、OSSのカルチャーとは相容れないんじゃないか?
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