Q. Why is Cisco making both source and binary versions available? A: The source code is available so that an implementation of H.264 is available for the community to use across any project, and to leverage the community to make the codec better for all. We have selected licensing terms that allow for this code to be used in commercial products as well as open source projects. In order for Cisco t
Ciscoの7インチタブレット「Cius」は7月31日に750ドルで発売。専用のアプリストアは既に公開されている。 米Cisco Systemsは6月29日(現地時間)、昨年10月に発表した企業向けAndroid搭載タブレット「Cisco Cius」を7月31日に予価750ドルで発売すると発表した。また、Cius向けのアプリストア「AppHQ」を公開した。 Ciusは7インチのタッチスクリーン、前面と背面の2台のビデオカメラ、スピーカー、32Gバイトのフラッシュメモリを搭載し、ネットワークはIEEE 802.11 a/b/g/nおよびBluetoothに対応。搭載するAndroidのバージョンは2.2。1月にはLTE対応版を発売すると発表していたが、7月発売の時点ではWi-Fi版のみになるようだ。 AppHQは、Cius向けのアプリを販売・購入できるアプリストア。開発者はAppHQでCiu
IPアドレスの枯渇がいよいよ深刻な問題となってきている。2010年11月末現在、IANAが未割り振りのIPv4アドレスはいよいよ全体の残り4%のみになった。このまま行くとIPv4アドレスは2011年3月に枯渇することになる。 中国やインド、ロシア、ブラジルなどBRICsと呼ばれる経済発展国でのインターネット需要の増加と、それらの国との国際間通信の必要性ともに、iPadやAndroidデバイス、家電や産業機器など新しいデバイス増加も、このIPアドレス枯渇に拍車をかけている。「2013年には1人あたり7台のコネクテッドデバイス(インターネットに接続されている機器)を持つことになる」という調査結果もあり、IPv4のアドレスではまったく足りなくなっている。 これに対して、シスコのルーターやスイッチで搭載されているCisco IOSでは、早い段階でIPv6に対応。「取り組んでいるというレベルではない
米Cisco Systemsは6月29日(現地時間)、ビジネス向けAndroidタブレット「Cisco Cius」を発表した。高精細動画によるビデオ会議をはじめとするコラボレーション機能と、仮想デスクトップ機能でのクラウド利用が特徴だ。 Ciusは7インチのタッチスクリーン、前面と背面の2台のビデオカメラ、スピーカー、32Gバイトのフラッシュメモリを搭載し、ネットワークはIEEE 802.11 a/b/g/nおよび3G、Bluetoothに対応。将来的には4G(3.9G)にも対応する。重さは520グラム。ドッキングステーションに接続することでキーボードやマウスを使って操作することもできる。 2つのカメラによって同社のテレビ会議システム「Cisco TelePresence」が利用できるほか、「Cisco Quad」「Show and Share」「WebEx Connect」「WebEx
/.本家の記事より。12月11日、FSF(フリーソフトウェア財団)はCiscoがGCC、binutils、GNU C Library等の著作権を侵害しているとして、Ciscoを訴えた。 FSFは、Ciscoがこれらのソフトのライセンスである「GPL」や「LGPL」の条件に違反する行為を、5年以上繰り返していると主張している。 FSFのストールマン氏は「Ciscoとは2003年から話し合いをしており、初期の段階ではだいぶ改善が見られた。しかし、結局ライセンス侵害を防止する努力をしておらず、現在でもライセンス遵守のプランがない」と述べ、ピーター・ブラウン氏は「FSFは(多くの)フリーソフトウェア作家から、ソフトの著作権を預けられている。これまで、15年以上ライセンスのエンフォースメントに携わってきたが、訴訟に訴えなければいけなかったのは初めてだ」と説明している。 FSFのサイトには訴訟に至る経
「iPhone」の商標をめぐるAppleとの交渉が成立しなかったのは、金が問題ではない――Cisco幹部がAppleに対する商標侵害訴訟について説明した。 Ciscoの上級副社長兼法務顧問マーク・チャンドラー氏は公式ブログで、同社が10日に起こした訴訟は、Appleのクールな携帯電話に反対するものではなく、ロイヤルティーに関するものでもなく、商標侵害訴訟であると強調している。 同氏によると、Ciscoは2000年にInfogear買収を通じてiPhoneの商標を取得した。この商標は、iMacやiPodが登場する前の1996年に、Webアクセスと電話を組み合わせた製品を開発していたInfogearが登録したものだ。 Appleは最初は2001年にiPhoneの商標に関してCiscoに打診してきたという。また過去1年間で何度か使用許可を求めてきたとチャンドラー氏は述べている。 Ciscoは過去
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く