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designとweb2.0に関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • iPhoneよりマリオ、Googleより茶道――チームラボが考える「和製UI」 (1/2) - ITmedia +D モバイル

    iPhoneのユーザーインタフェース(UI)は確かにかっこいいが、進化の仕方があまりに西洋的。もっと日的なアプローチがあるんじゃないか」 11月15日、「Web2.0 Expo」の講演でこう話したのは、チームラボの猪子寿之社長だ。同社は、検索エンジン「SAGOOL」など独自サービスを展開する一方、「iza!」(産経デジタル)、「ワッチミー!TV」(フジテレビラボLLC)、サントリー公式サイトのサイト内検索機能、日立「Wooo」のトップページFlashなどを構築。UIとデザイン、検索・マッチング技術に強みを持つベンチャーだ。 「UIは、しょうがない奴だと思ってる」と猪子社長は言う。例えば携帯電話のボタン。電話をかけたり、携帯サイトを見るには何度もボタンを押さなくてはならないが、ユーザーはボタンを押したい訳ではなく、電話で話したりサイトを見たいだけ。つまり「ボタン」というUIは「仕方ないか

    iPhoneよりマリオ、Googleより茶道――チームラボが考える「和製UI」 (1/2) - ITmedia +D モバイル
    koyhoge
    koyhoge 2007/11/19
    どうしても排除できない最小限の動作を、いかに楽しくさせるかという発想が重要。
  • テクノロジーとデザインの境界線があいまいなもの (arclamp.jp アークランプ)

    Web2.0 Expoでベスト講演をあげるとすればチームラボの猪子さんによる「インターフェースデザインのイノベーション(テクノロジーとデザインの境界線があいまいなもの)」です。これはヤバイ。 以下、サマリ。 サーチやマッチングというテクノロジーがあるおかげで、Webにある情報はサイト内外の情報を動的に再編集して構成されるようになった。だから、そのリンク構造も動的。当然、サイトマップやきれいな階層構造なんて存在しない。 サイトの構造が動的なんだから、インターフェースも当然、動的だよね。逆にインターフェースが構造の動的さを引き出して魅力を出さなきゃいけない。 テクノロジー(構造)とインターフェースは切り離して考えることなんてできない。一体なんだよ。 いえーい!も、マイナビバイトも、SAGOOLも、Laboo!も、そうやって作った。 これって「インターフェースの革新の流」。すごい西洋的。iPa

    koyhoge
    koyhoge 2007/11/17
    このセッションは、Web2.0Expoで一番面白かった。
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