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解像度が651ppiと高い上に、画素と画素の隙間が小さいために、スクリーンドア・エフェクトを小さくできることが大きな特徴です。JDIから、HMDとして実装した場合のイメージ写真もいただいているので、そちらを見る方が、違いがわかりやすいかと思います。これは、実際の試作機を使って撮影されたものです。 中央がJDIのスマートフォン向け液晶(400ppi)のLCDを、右がJDIのVR向け液晶(651ppi)を使ったもの。左の同じ写真の一部を拡大したものだが、受ける印象は大きく異なる。 現在、JDIはこのVR用液晶ディスプレイのサンプルを、様々な企業に出荷し、VRHMD機器への採用を狙っています。これを見た企業はどんな反応なのでしょうか? 湯田氏は次のように話します。 湯田氏:まずみなさん驚きます。「液晶でここまでできるのか!」と。そして解像感についても、10人中8人の方が、声を出して「おー」と驚い
↑ASUSのX99マザーボード『X99-E WS』。Xeonにも対応するワークステーション用のモデルで、実売価格は6万円台後半と高価な1枚。大紅蓮丸を思い出します。 グラボ1本から3枚出力したら7×3で合計21枚のディスプレー表示が可能なのでは? もしそのグラボが4枚同時出力に対応していたら、7×4で28枚の超多画面環境も夢じゃないはず! と考えた僕は、急いでEIZOさんに電話しました。 僕「あ、お世話になっております。週刊アスキー編集部の斎藤でございます。実は折り入ってご相談がございまして、…ええ、はい。非常ぉ~に頼みづらい案件なのですが……、 フルHD液晶ディスプレーを28台貸していただけないでしょうか?」 内心、1社から28台も借りられるなんて思っちゃいませんでしたし、断られたら「あ、10台でも助かります」とかどんどん条件を下げていくプランでした。しかし、「少々お待ちください、確認し
2013/05/03 ■ 眼前に広がる究極の仮想空間!Oculus Riftが届いたよ! GDCで話題を呼んでいる、ゲーム向けバーチャルリアリティHMD「Oculus Rift」が我が家にも届きました! クラウドファンディングサービスKickstarterで出資したのが昨年の8月頭のことなので、出資から到着まで9ヶ月も待ったことになります。長かった…。 このblogを好んで読んでくださっているかたには周知のこととは思うのですが、私ヘッドマウントディスプレイとか没入型ゲーミング体験とか本当に大好きなもので(没入型ゲーミング体験…といえば、戦場の絆のPodも1個ばかりゲット…という話はまた後日)、当然こいつも首を長くして待っておりました。 というわけで、ひとまずこの「Oculus Rift」とは一体どういうものなのか?軽くファーストインプレッションを。 OculusVRからはこんな箱で届きまし
年の瀬に引越ししたので、部屋の再構築を行った。 コンセプトは快適に引き篭もれる未来の部屋。 その紹介をしたいと思う。 図面 一部省略の図面、古い建物なのでちょっと広い。 10m2 * 2部屋ぐらい。 何度か検討を繰り返してこの形式に落ち着いた。 カーテンを100インチのディスプレイにしてみた カーテンレールに100インチのスクリーンを釣り下げてみた。 カーテンが支えられるんだから、100インチのスクリーンぐらい支えられるだろうという発想。 カーテンレールに入れるのにLANケーブル用のマーカータイを使ってみた。 束ねれば結構強固である。 スクリーンの後ろは黒塗りされているので裏写りはないと思うけど、念のための裏写り防止のためと、昼間でも投影できるように暗室を作りたかったので、暗室用のブラックカーテンを後ろに引いている。 プロジェクターはNECの NP-U310WJD 短焦点プロジェクターを使
ソニー、東芝、日立製作所は8月31日、3社の中小型ディスプレイ事業を統合し、来春をめどに新会社「ジャパンンディスプレイ」を設立すると正式発表した。(@IT MONOistの関連記事) 3社の子会社であるソニーモバイルディスプレイ、東芝モバイルディスプレイ、日立ディスプレイズの発行済み株式を新会社に譲渡し、新会社は官民共同ファンドの産業革新機構(INCJ)が引き受ける総額2000億円の第三者割当増資を実施。新会社の議決権比率はINCJが70%、3社が10%ずつになる見込み。 中小型ディスプレイはスマートフォン、タブレットの普及で成長が見込まれる一方、韓国・台湾勢との競争が厳しい。3社の技術とリソースを結集、INCJから調達した資金で有機ELなどへの研究開発投資も加速、世界市場でトップクラスの地位を獲得するのが狙いだ。 関連記事 中小型液晶、東芝・ソニー連合に日立も合流へ 世界シェア首位に 日
2011年8月24日 ブラザー工業株式会社 ブラザー販売株式会社 シースルー型ヘッドマウントディスプレー「AiRScouter」 の事業化を決定 ブラザー工業株式会社(社長:小池利和)は、このたび、ヘッドマウントディスプレー「AiRScouter(エアスカウター)」の事業化を決定いたしました。 本製品は、日本電気株式会社(社長:遠藤信博、以下:NEC)の現場業務向けウェアラブルコンピュータ端末「Tele Scouter®(テレスカウター)」のディスプレーとして既に採用が決定しており、今秋より国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(社長:片山俊介、以下:ブラザー販売)を通じてNEC向けに出荷を開始いたします。加えて、ブラザー販売において、システム開発・構築会社を対象に営業活動を開始し、工場での組立作業支援をはじめとする産業用途での販売拡大を目指してまいります。 「AiRScouter」は
Search This Site Profile Calendar Categories Selected Entries こんなタイミングでオール電化の営業電話 (03/13) 今回の地震の被害状況 (03/11) シャープ、エリア駆動をついにUV2Aパネルに対して復活採用か!? (03/10) Recent Comments Recent Trackback Archives (善)宅、埼玉県さいたま市西区の状況。 まだ全部確認できていないが、家の周りを確認したが外傷はない様子。 電気も通ってるし水道も出る スチールラックが倒れて積んであったものが倒れた 奥のブラウン管は「アサルト」(システムII)プレイ用で、もともと縦設置だったので、今回の地震の影響によるものではないです(笑) ご自慢の8画面環境(うちブラウン管4つ)は倒れず。 ただ、一番軽いLGのモニタが飛んでいったが、ベゼルが割
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