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newspaperとbusinessに関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • これは終わりの始まりか 日経「電子版」創刊に固唾を呑む新聞業界(週刊現代) @gendai_biz

    いまや新聞記者を目指す学生でも、ニュースはネットで流し読みというのが珍しくない。むしろ珍しいのは、いまどき新聞記者を目指す学生のほう。読者に捨てられた新聞は、ついに紙まで捨てるのか。 読者は損をしていたのですか 3月23日、いよいよ日経新聞「電子版」が創刊された。創刊当日は駅などで「日解禁」と題したパンフレットをバラ撒き、翌24日の日経紙面にも、「START! Web刊」という見開き全面広告が躍った。 「もうひとつ日経新聞をつくるような、決意。」 というキャッチコピーからは、日経首脳陣が、いかにこの電子版にかけているか、すがるような思いが伝わってくる。 「Web刊」と名付けられれたこの電子版のウリを、パンフレットや全面広告から簡単に紹介しておこう。 まず第一が、ネットならではのリアルタイム速報。全面広告ではこう謳(うた)っている。 「情報の入手が遅ければ、つまり、知らなければ、損をするこ

    これは終わりの始まりか 日経「電子版」創刊に固唾を呑む新聞業界(週刊現代) @gendai_biz
    koyhoge
    koyhoge 2010/04/06
    産経新聞「東京駅と会社のある大手町駅間は地下鉄移動が経費で認められない」あの距離で地下鉄乗るとかバカじゃないの?
  • メディア・パブ: グーグルがFTC「新聞の将来」会合で基調講演した時のプレゼン資料

    グーグルの Chief Economist であるHal Varian氏が、3月9日に開催された米FTC(連邦取引委員会)の会合で講演したが、その時のプレゼン資料が公開されている。 新聞の将来について議論する会合で、今回が2回目である。その会合の基調講演で使ったVarian氏のプレゼン資料「Newspaper economics: online and offline」を、貼り付けておく。 またVarian氏は、グーグルの公式ブログの中でも、この講演の解説をまとめている(こちら)。 内容はこれまでグーグルが主張してきたことである。使っている図表もNAA(新聞協会)やPewなどからの引用で、これまでもいろんなん所で紹介されてきている。ただし、こうした図表を整理して並べられると、米国の新聞が構想的に斜陽化してきていることを再確認できる。なにもグーグルが台頭したから、新聞産業が衰退しているのでは

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