2012/11/3に博多で行われたPHPMatsuri2012で話をした際のスライドです。CakePHPとタイトルにありますが、CakePHPの話はほとんどありませんw。内容は過去のワンクリックデプロイ勉強会の再構成です。
DevLOVE 社内勉強会のつくり方で事例発表された方の資料をSlideShareでまとめました。 http://www.slideshare.net/event/devlove/slideshows さて、次のDevLOVEですが、読書会を企画する予定です。 題材は、こちら。 アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ 作者: Mike Cohn,マイクコーン,安井力,角谷信太郎出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/01/29メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 74人 クリック: 764回この商品を含むブログ (226件) を見る
2/12, 13 と翔泳社主催の「デブサミ」こと、デベロパーズサミット2009に参加しました。 主に、開発プロセストラック(=角谷トラック=アジャイルトラック)を中心につまみ食いです。ここ数年、どのイベントに行っても、ぼくはセッションを基本的に「人」で選んでいます。なので、「この人のセッション」、といういい方で紹介したいと思います。順序にはあまり意味がありません。 ぼくのセッション(倉貫さん、千貫さん、橘さん、藤原さん、平鍋) 「使う」と「作る」がつながるシステム開発、という題名でパネルディスカッションをしました。作る側の人と使う側の人が現在のSIの中では遠く感じられませんか?この原因、今後のSIの構造を探るセッションです。藤原さんに、書画カメラをつかってセッションのメモをファシリテーショングラフィックスしてもらいました。 倉貫さんの1つの結論は「SIerはいらなくなる」というもの。でも、
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