タグ

presentationとrubyに関するkoyhogeのブックマーク (3)

  • シンプルさの必要性 · eed3si9n

    2013-06-24 2012年4月23日にテキサスの Austin で行われた RailsConf 2012 での Rich Hickey (@richhickey) さんによる基調講演、Simplicity Matters を書き起こして翻訳しました。 Rich Hickey さんは Clojure や Datomic の作者です。 この翻訳は Creative Commons Attribution ShareAlike 3.0 ライセンスに基いて公開します。 Rich Hickey 講演 e.e d3si9n 訳 談: こんにちは。ご招待いただきありがとうございます。 聞く所によると RailsConf はいつもコミュニティーからかなり外れた人を選ぶらしく、今回は僕ということになりました。 僕の電話ボックスは外に駐車してあります。(会場、笑) だけど、今日は言語の壁を越える話題を持

  • Emacsで変わる人生もある。 - 日々、とんは語る。

    昨日3月26日のことですが、Ruby のパパこと、まつもとゆきひろさんが Award for the advancement of Free Software を受賞されたことを知りました。 FSF とはフリーソフトウェア財団のことで、Free Software Awards は1年に1人、フリーソフトウェアの世界に貢献した人とプロジェクトに贈られる表彰です。最初に受賞されたのは Perl のパパこと Larry Wall、そして Python のパパこと Guido van Rossum も受賞しています。 そして、まつもとさんはボストンで、「How Emacs changed my life」という発表をされたそうです。 How Emacs changed my life View more presentations from yukihiro_matz 当にまつもとさんにお願いし

    Emacsで変わる人生もある。 - 日々、とんは語る。
    koyhoge
    koyhoge 2012/03/27
    「Emacs実践入門」をまだ買ってないのを恥じた。即注文する。
  • Ruby会議で発表した - 世界線航跡蔵

    Ruby会議2009 で発表した。 Ruby 1.9.2へ向けた案内をしたのだけど、Ruby 1.9.2はひたすら地味である。地味に改善はされているけど、地味に仕様変更もあるし、総じて存在が地味だ。ただ、地味と言うことは良いことで、つまりもうドラスティックな変更はなかったということだ。1.9.1をリリースする段階での仕様確定の努力が実を結んだと言うことだ。 仕様変更は確かにある。でもそれは、「うっかりこうなってしまっていたけど、誰もがこっちを望むよね」というどちらかと言えば実装上のバグに近いものが多い。ここからも、1.9系統の言語仕様が当面は安定であるということが確認できる。 たぶん、1.9.5ぐらいまであっと驚くような仕様変更はない。それにしても、1.8から1.9への差分よりはずっと小さい。ひょっとしたら、1.9.5とかから2.0への移行も、ずっと少ない手間でできるかもしれない。とい

    Ruby会議で発表した - 世界線航跡蔵
  • 1