タグ

rubykaigi2009とrubyに関するkoyhogeのブックマーク (3)

  • Ruby会議2009運営委員長、角谷信太郎さんインタビュー | gihyo.jp

    2009年7月末日、都内某所。RubyKaigi2009を無事に終えて一息ついた運営委員長の角谷信太郎さんに、今回のRubyKaigi2009についてインタビューさせていただきました。また、偶然居合わせた実行委員の島田浩二さんにも同席いただきました。 角谷さん RubyKaigi2009 ─⁠─さっそくですが、質問させていただきます。RubyKaigiについて、去年までと大きく変わったと感じた点はどこでしょうか。 角谷「まずは国際化です。格的に世界のRubyistを相手にしてみたというのが最大の変化です。規模もRubyKaigi史上最大です。といっても毎年史上最大規模なので、これは変わっていない点なのかもしれません。あと、正式にマルチトラックを採用したことです」 ─⁠─開催規模は、例年より大きくするという意志はあったのでしょうか。 角谷「ありました。実行委員長である高橋さんの思いは『来た

    Ruby会議2009運営委員長、角谷信太郎さんインタビュー | gihyo.jp
  • Ruby会議で発表した - 世界線航跡蔵

    Ruby会議2009 で発表した。 Ruby 1.9.2へ向けた案内をしたのだけど、Ruby 1.9.2はひたすら地味である。地味に改善はされているけど、地味に仕様変更もあるし、総じて存在が地味だ。ただ、地味と言うことは良いことで、つまりもうドラスティックな変更はなかったということだ。1.9.1をリリースする段階での仕様確定の努力が実を結んだと言うことだ。 仕様変更は確かにある。でもそれは、「うっかりこうなってしまっていたけど、誰もがこっちを望むよね」というどちらかと言えば実装上のバグに近いものが多い。ここからも、1.9系統の言語仕様が当面は安定であるということが確認できる。 たぶん、1.9.5ぐらいまであっと驚くような仕様変更はない。それにしても、1.8から1.9への差分よりはずっと小さい。ひょっとしたら、1.9.5とかから2.0への移行も、ずっと少ない手間でできるかもしれない。とい

    Ruby会議で発表した - 世界線航跡蔵
  • rubyrep: Home

    Mission Development of an open-source solution for asynchronous, master-master replication of relational databases that is ridiculously easy to use database independent[1] License Released as open source under the MIT license. Status Production ready. Battle tested. Main Features Can scan two databases for differences Can sync two databases Can continuously replicate between between two databases

    koyhoge
    koyhoge 2009/07/19
    Rubyで書かれたDBレプリケーションツール。MySQL, PostgreSQL対応。
  • 1