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webとbookに関するkoyhogeのブックマーク (7)

  • Introduction · Webフロントエンド パフォーマンス改善ハンドブック

    Webフロントエンド パフォーマンス改善ハンドブック このパフォーマンス改善ハンドブックでは、ウェブアプリケーションにおけるフロントエンドのパフォーマンス改善について扱っています。 ダウンロード版 埋め込み動画を再生できないなど一部制限がありますが、ダウンロード版を配布しています。 PDF版 EPUB版 MOBI版 目的 このハンドブックでは過去に行った改善の事例を中心に紹介しています。 そのため、現在の最適な解決方法を提案するものではありません。 また、アプリケーションによっても最適な解決方法は異なります。 今回の事例ではViewライブラリにReactを使い映像再生プレイヤーなどある程度複雑な機能を持ったウェブアプリケーションのフロントを扱います。 具体的にはニコニコ生放送(以下「生放送」)で行った事例を中心に書かれています。 開発と平行して行われていたため、React 15から16の間

    koyhoge
    koyhoge 2018/09/14
    これは良いドキュメント。
  • 「ウェブらしさを考える本」発売しました - @i2kのブログ

    突然ですが、が出ました。「ウェブらしさを考える」といいます。 前著「ウェブがわかる」から5年。今回はサイエンスコミュニケーターの池谷瑠絵さんとの共著です。基的にはぼくが池谷さんにひたすら話し、それを池谷さんが文字に起こして構成し、それを2人でひたすら加筆修正する、という形で作りました。 すでに一部のニュースサイトでも取り上げられていますが、このの最大の(?)目玉として、発売と同時に全文をウェブで無料公開しました。PDFでもEPUBでもなく、HTMLでの公開です。中身はと一字一句変わりません(図表が一部なかったりしますが)。公開期間は決まっていません。最低でも1年以上は公開し続けよう、という話になっています。 そんなめちゃくちゃな、と思われる方もいるかもしれません。正直、自分で提案しておきながら当に実現するとは思いませんでした。あとがきでも触れましたが、このような無理を聞いてい

    「ウェブらしさを考える本」発売しました - @i2kのブログ
    koyhoge
    koyhoge 2012/04/09
    epub版を販売して欲しい
  • WEB+DB PRESS Tech Meeting|gihyo.jp … 技術評論社

    イベント概要 7周年記念,誌初のイベント開催 来る2007年12月発売号(Vol.42)で,誌は7周年を迎えることになりました。読者のみなさまへ,これまでの感謝の気持ちをこめて,誌初のイベント企画をお届けします。 名称

  • 『Webアクセシビリティ』出版記念セミナー(2007年12月20日、東京)

    最新ニュース 2007年12月21日 セミナー参加者の皆さま,ありがとうございました.準備が出来たものから,講演の発表資料をプログラムに張っています. 2007年11月26日 セミナー開催案内を公開しました。 1. 開催案内 11月9日に開催した『Webアクセシビリティ』出版記念セミナーにご参加いただけなかった方を対象として、ほぼ同じ内容のセミナーを前回と同じ場所で開催いたします.(『Webアクセシビリティ』の詳細は「3. の概要」参照) 今回も,Webアクセシビリティに関心のあるサイト運営者、Web制作者を主な対象者として,『Webアクセシビリティ』の第2部「アクセシブルなWebサイトの実現」に焦点をあてたセミナーです.今回は要約筆記者のスペースを確保するために、定員は先着40名です。 目次に戻る 2. 研究会概要 日時 2007年12月20日(木) 13時半~17時半 (受付開始

  • 新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    いよいよ11月6日に書き下ろし新刊「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)が刊行されます。 アマゾン、紀伊国屋で予約が始まりました。 このは「ウェブ進化論」以降、欄読者の方々をはじめ膨大なネット上の同書への感想をすべて読みながら、一年半かけて考え続けてきたことの全てです。目次は次の通りです。 序章 混沌として面白い時代 一身にして二生を経る/オプティミズムを貫く理由/「群衆の叡智」元年/グーグルと「産業革命前夜」のイギリス/学習の高速道路と大渋滞/ウェブ進化と「好きを貫く」精神/リアルとネットの境界領域に可能性/フロンティアを前にしたときの精神的な構え 第一章 グーグルと「もうひとつの地球」 営利企業であることの矛盾/グーグルはなぜこんなに儲かるのか/奇跡的な組み合わせ/グーグルの二つ目の顔/「もうひとつの地球」構築の方程式/「経済のゲーム」より「知と情報のゲーム」/利便性と自由の代償として

    新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 梅田望夫インタビュー「ネットは書籍出版を変えるか」

    NEW ためし読み 2024/8/21 矢崎 成俊 指遊びをしていたら、いつのまにか「数学」していた!? 『公式は覚えないといけないの?』より「序章」を公開! ためし読み 2024/8/20 岸 圭介 そのことばは子どもに正しく伝わっていますか?――ことばの「意味」と「価値」を伝える教育 『学力は「ごめんなさい」にあらわれる』より「はじめに」を公開!

    梅田望夫インタビュー「ネットは書籍出版を変えるか」
  • 『ウェブ進化論』は何故キャズムを越えたのか? | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年03月14日 『ウェブ進化論』は何故キャズムを越えたのか? マーケティングユニット 棚橋 皆さんは、もう梅田望夫さんの『ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる』(以下、『ウェブ進化論』)をお読みになられたでしょうか? Web2.0やGoogleなどを中心的なテーマにしたこのは、現在、こうしたWeb関連のとしては爆発的といってよいほどの売れ行きを見せていることで非常に話題になっています。現在のWeb2.0という流れ、そして、これから起こるであろう変化を考える上では非常

    koyhoge
    koyhoge 2006/03/15
    「ウェブ進化論」ベストセラーの原因とSBMが果たした役割。
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