ブックマーク / www.americakabu.com (5)

  • 米国株投資はウェルスナビで誰もができる時代に - たぱぞうの米国株投資

    米国株投資が難しそうという人へウェルスナビという選択肢 ロボアドバイザーが流行りだした潮流というのは自分なりに押さえておきたいと思っていました。そして、非常に興味がありました。理由を書きます。 人工知能(AI)が将来、人の能力そのものを超える だれもができる米国株投資の究極形になる可能性 上昇相場と下落相場での手法に興味がある 老後、自分で運用できなくなった時に委託できる、かも ということです。 人工知能(AI)が将来、人の能力そのものを超える チェスや囲碁、そして将棋がそうであるように人工知能(AI)が人間の能力を超え始めています。すでに、投資の世界もプログラム売買に見られるように、大きな影響を受けています。それだけロボによる適切な売買がすでに可能になっているということです。 今後、個別株売買も含めてロボアドバイザーが主流になる世界が来るのかもしれません。そんな時代になった時に、私たち個

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    koyomi000 2017/04/12
  • 2017年度、欲しい銘柄と投資の方向性 - たぱぞうの米国株投資

    2017年度欲しい銘柄と投資の方向性 今年度一気にというつもりはないのですが、将来的にこういうポートフォリオにしたいなという希望を込めて書いておきます。時々こうやって備忘録を書き留めておかないと忘れてしまうんですよね。 日の場合は年での区切りと年度の区切りがあります。私はこういう節目が大好きで、気持ちをその都度刷新しています。年始にも欲しい銘柄リストを作ったのですが、今度は年度初めということで記しておきます。 「打診買い→準コア銘柄→コア銘柄」という形で買っています。打診買いは1万ドル、準コア銘柄は2万ドル、コア銘柄は4万ドルです。これはかつての運用額がだいたい40万ドルだったからです。 1万ドル=2.5% 2万ドル=5% 4万ドル=10% このように分けて買っています。セクターも一応意識はしていますが、金融が1銘柄しかありません。生活必需品や消費財、ヘルスケアに魅力を感じるのは、ディフ

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    koyomi000 2017/04/10
  • 3分で分かる、つみたてNISAのすべて - たぱぞうの米国株投資

    つみたてNISAとは?改めて基礎からおさらいしてみます。 つみたてNISA投資対象商品はどのようなものがあるのか インデックス投資信託の場合 アクティブ投資信託の場合 たぱぞうおススメのつみたてNISA対応投資信託と、その比較 つみたてNISA投資のコアになる投資信託 つみたてNISAで新興国を選ぶならこの1 バランスファンドを選ぶならこの1 つみたてNISAと日資産運用の現状 日米の投資信託の残高上位5を比べて分かること つみたてNISAとは?改めて基礎からおさらいしてみます。 発足後年月を経て、評価の定まってきたつみたてNISAについて改めて簡単にまとめておきます。 年間投資上限 40万円 保有期間 20年 開始年 2018年1月 投資対象商品 投資信託ETF 現行NISAと併用 年ごとの選択可能 一般NISAで買っている商品を解約あるいは売却しなくても始められる制

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    koyomi000 2017/04/10
  • 2017年3月の配当 - たぱぞうの米国株投資

    2017年3月の配当 2017年3月の配当です。この月1回の配当記事は、ブログ立ち上げのころから継続している定期コンテンツです。私はあまり定期コンテンツを持たないので、その中では珍しい記事ということになります。 将来的にブログの更新が時々になっても、これはおそらく続けるのだろうと思います。まあ、わかりませんけどね。 早いもので、2017年も新年度を迎えました。3月の配当が確定しました。なぜか今年は米国不動産ETFであるブラックロックのIYRとバンガードのVTの払い出しが4月にずれこんでいます。ETFは月末に払い出すことが多いので、こういうことがしばしばありますね。 そのため、昨年比で微減となっています。しかし、払い込み時期のズレを織り込むならば、微増ということになります。 今月注目なのはBHPビリトンです。BHPビリトンはここのところ数年の鉄鉱石価格暴落に伴って、業績が大幅に悪化していまし

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    koyomi000 2017/04/06
  • JR北海道の経営に日本の将来を見る - たぱぞうの米国株投資

    JR北海道の経営状況がすさまじい JR北海道の赤字体質は他人ごとではありません。JRだけでなく、札幌圏以外の町村の地方交付税交付金や国庫支出金の割合の大きさは殆ど危機的と言って良く、もはや国の支援なしでは成り立ちません。 しかもJR北海道は全路線において赤字です。赤字路線を廃止して、黒字路線を残せば経営的には立て直しができます。しかし、全路線赤字ですから、そういう単純なことでは立て直せません。 収益性の低さは群を抜いています。 JR北海道の営業係数が苦境を物語る 100円の営業収益を上げるために、どれだけの営業費用を要するかという数値があります。それを営業係数といいます。 留萌線・留萌~増毛 2538(4554) 札沼線・医療大学~新十津川 2213(2162) 日高線・苫小牧~様似 2125(1179) 根室線・富良野~新得 1854(1591) 留萌線・深川~留萌 1342(1508)

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    koyomi000 2016/12/13
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