saasに関するkoyosskのブックマーク (5)

  • 運送業の配車管理にキントーンを推奨、コムデック

    サービス・商品クラウドサービスを提供するコムデック(三重県伊勢市)は、運送業の配車管理において、サイボウズが提供する業務管理アプリケーション構築プラットフォーム「kintone」(キントーン)の導入を支援している。同システムを使えば、配送表の作成や管理、情報共有などの配車管理のデジタル化が可能になる。さらに、クラウド上でデータ管理することで、ペーパーレス化や配車の重複予約、点検中車両の配車などのミスも減らせる。 エクセルで配車管理を行っている企業では、配車管理は時間と手間がかかる作業で、「属人化によるミスの発生」「夕方まで翌日のスケジュールが決まらない」「リアルタイムで情報共有ができない」などの問題が発生しやすい。 キントーンでのクラウド管理に切り替えれば、固定またはスポット依頼の配送先をカレンダー上にて、配送先をドライバーや車両ごとに振り分けが可能。配車スケジュールも車両とドライバーごと

  • コロナで打撃、100人規模の人員削減。にも関わらず半年で新市場を開拓したベルフェイスの起死回生(実録)|bellFace 中島一明

    この記事はbellFace Advent Calendar 2021の24日目の記事です。 ベルフェイス(株)は2021年12月に「リモートコントロール機能」β版の提供を開始した(特許出願) 元DeNAの専門役員で現ベルフェイスのCTO兼CPOである山口 (通称 ZIGOROu) がジョイン直後から企画したもので、電話提案から申し込み (契約) までを一気通貫で完結するなんとも画期的なサービスだ。 もともとコロナ禍における企業の「非対面でもその場で申し込みまで完結したい」という切実なニーズからスタートした構想だったが、その有用性にご期待いただき、正式リリース前に三井住友銀行様の営業職員約3,200人への導入が実現。また、飲ポータルRetty様でも広告掲載申し込み手続きで全面的に導入いただき、ありがたいことに多数の大手企業様と商談が進んでいる。 2015年創業のベルフェイスは、対面営業が主

    コロナで打撃、100人規模の人員削減。にも関わらず半年で新市場を開拓したベルフェイスの起死回生(実録)|bellFace 中島一明
  • 「サブスクリプション=月額課金」にあらず!Zuoraの深謀

    「物販モデル」から「サブスクリプションモデル」への移行はIT企業ならず、どの企業でも大きな課題だ。そんな課題に向け、グローバルで800社の企業をサブスクリプションモデルに移行させてきたのが、米Zuora(ズオラ)だ。日法人の桑野順一郎社長にサブスクリプションモデル移行への必然性と同社が提唱するRBM(Relationship Business Management)の概念を聞く。 業界全体がサブスクリプションモデルに移る背景 2007年に設立されたZuoraは、セールスフォース・ドットコムの創業メンバーが立ち上げたスタートアップで、サブスクリプションビジネス向けのプラットフォームを提供している。セールスフォースのマーク・ベニオフCEOを含め、多くの投資家から300億円にのぼる資金を調達し、顧客数もグローバルで約800社に上る。導入企業もIBMやHP、デル、シトリックスのようなIT企業、マ

    「サブスクリプション=月額課金」にあらず!Zuoraの深謀
  • 主要SaaS企業250社の料金ページからひも解く7つの事実

    多くのSaaS企業にとって、「料金」周りは悩みの種。 ただ料金設定を変えるのは難しくても、「料金ページ」自体を変えることで、CVRを上げたり、より高いプランへ誘導したりすることはできる。 今回は、SalesforceやLinkedInなどを筆頭に、SaaS 250社の料金ページを分析した記事をベースに、SaaS企業が知っておくべき「料金ページ」の7つの事実をざっくりと解説する。 Domoの料金ページよりSalesforceやHubSpot、Zendeskなど、実際の価格を載せているSaaS企業の料金ページをご覧になったことがある方も多いと思う。しかし驚くべきことに、SaaS 250社の内、80%は具体的な料金を公表していない。 (上の画像はDomoの料金ページの例) これは、なぜだろう? EcoSignのCEO Jason Lemkin氏によると、「SaaS企業が具体的な料金を公開しない」

    主要SaaS企業250社の料金ページからひも解く7つの事実
  • NTTドコモほか/AIとRPAを活用、運送業界の業務効率化で実証実験 | LNEWS

    NTTドコモ、ドコマップジャパン、富士運輸は7月2日、ドコモの「AIインフォテイメントサービス」と、RPA(ロボットによる業務自動化)サービス「WinActor」を活用し、ドライバーの日報作成から事務員の確認業務、請求データ発行業務といった運送業界で生じている一連のルーティン業務を効率化・自動化する実証実験を、7月3日から12月21日まで実施すると発表した。 <サービスイメージ図> ドライバーは、運転中に音声エージェントの問いかけに答えるだけで、日々の日報作成や業務の記録ができるようになる。 作成された日報データは、クラウド上に自動でアップロードされるため、事業所に帰着した後、業務内容を思い出して日報を作成、修正するといった業務が不要となる。 これにより、ドライバーの日報作成にかかる稼働時間を約80%削減することをめざす。 これまで事務員は、ドライバーが手書きで作成した日報と事前に配送先や

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