saasとbusinessに関するkoyosskのブックマーク (3)

  • コロナで打撃、100人規模の人員削減。にも関わらず半年で新市場を開拓したベルフェイスの起死回生(実録)|bellFace 中島一明

    この記事はbellFace Advent Calendar 2021の24日目の記事です。 ベルフェイス(株)は2021年12月に「リモートコントロール機能」β版の提供を開始した(特許出願) 元DeNAの専門役員で現ベルフェイスのCTO兼CPOである山口 (通称 ZIGOROu) がジョイン直後から企画したもので、電話提案から申し込み (契約) までを一気通貫で完結するなんとも画期的なサービスだ。 もともとコロナ禍における企業の「非対面でもその場で申し込みまで完結したい」という切実なニーズからスタートした構想だったが、その有用性にご期待いただき、正式リリース前に三井住友銀行様の営業職員約3,200人への導入が実現。また、飲ポータルRetty様でも広告掲載申し込み手続きで全面的に導入いただき、ありがたいことに多数の大手企業様と商談が進んでいる。 2015年創業のベルフェイスは、対面営業が主

    コロナで打撃、100人規模の人員削減。にも関わらず半年で新市場を開拓したベルフェイスの起死回生(実録)|bellFace 中島一明
  • 「サブスクリプション=月額課金」にあらず!Zuoraの深謀

    「物販モデル」から「サブスクリプションモデル」への移行はIT企業ならず、どの企業でも大きな課題だ。そんな課題に向け、グローバルで800社の企業をサブスクリプションモデルに移行させてきたのが、米Zuora(ズオラ)だ。日法人の桑野順一郎社長にサブスクリプションモデル移行への必然性と同社が提唱するRBM(Relationship Business Management)の概念を聞く。 業界全体がサブスクリプションモデルに移る背景 2007年に設立されたZuoraは、セールスフォース・ドットコムの創業メンバーが立ち上げたスタートアップで、サブスクリプションビジネス向けのプラットフォームを提供している。セールスフォースのマーク・ベニオフCEOを含め、多くの投資家から300億円にのぼる資金を調達し、顧客数もグローバルで約800社に上る。導入企業もIBMやHP、デル、シトリックスのようなIT企業、マ

    「サブスクリプション=月額課金」にあらず!Zuoraの深謀
  • 主要SaaS企業250社の料金ページからひも解く7つの事実

    多くのSaaS企業にとって、「料金」周りは悩みの種。 ただ料金設定を変えるのは難しくても、「料金ページ」自体を変えることで、CVRを上げたり、より高いプランへ誘導したりすることはできる。 今回は、SalesforceやLinkedInなどを筆頭に、SaaS 250社の料金ページを分析した記事をベースに、SaaS企業が知っておくべき「料金ページ」の7つの事実をざっくりと解説する。 Domoの料金ページよりSalesforceやHubSpot、Zendeskなど、実際の価格を載せているSaaS企業の料金ページをご覧になったことがある方も多いと思う。しかし驚くべきことに、SaaS 250社の内、80%は具体的な料金を公表していない。 (上の画像はDomoの料金ページの例) これは、なぜだろう? EcoSignのCEO Jason Lemkin氏によると、「SaaS企業が具体的な料金を公開しない」

    主要SaaS企業250社の料金ページからひも解く7つの事実
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