fossBytesに8月9日(米国時間)に掲載された記事「Top 5 Highest Paying Programming Languages of 2016」が、Packtが1万1000人以上のITプロフェッショナルを対象にした調査をベースとした、給与支払いの高いプログラミング言語ランキング2016年版を紹介した。 紹介されている給料の高いプログラミング言語は次のとおり。 Bash 10万米ドル(約1010万円) Perl 9万5000米ドル(約960万円) Scala 9万米ドル(約910万円) SQL 6万2000米ドル(約630万円) Delphi 6万米ドル(約610万円) 同記事では、ほかにも人気の高いプログラミング言語や人気の高いWeb開発フレームワーク、開発者コミュニティが興味を持っているアイデアのランキングも掲載されている。それぞれ掲載されているランキングのトップ5は次の
Kindle Unlimited(キンドル・アンリミテッド)の日本版ローンチと同時に使い始めた。まずは1ヶ月間のお試しで使ってみた。 ビジネス書、技術書など読みたい本が何冊かあったので数ヶ月継続しようと思っていた。スマホやPC版アプリでは読みにくいのでこれを機にKindle端末も買うつもりでいた。その矢先にこれだ。 Kindle Unlimitedの読める本が大幅に入れ替わった様だ(-_-;良書がことごとく外されている(;_;) - マネー報道 MoneyReport まだ、リリース10日も立ってないのにがっかりした。リリース時の冊数を盛るために、AmazonJapanの担当者が出版社にお願いしたんじゃないか?と邪推してしまう。それくらいに酷いやり方だと思った。また水増しといえばKoboのWiki谷事件を思い出した。 楽天“Wiki谷”会長公認で「Koboイーブックストア」Wikipedi
文/辻田真佐憲(近現代史研究者) バブル時代とゴジラ映画 経済大国日本は、21世紀にその財力で赤字国の領土を買いあさり、22世紀に世界最大の面積を誇る大国になり、23世紀に唯一の超大国として世界に君臨するにいたる。この事態を憂慮した未来人の一部は、タイムマシンを使って20世紀末の日本に怪獣を送り込み、日本を徹底的に破壊して、歴史を改変しようと試みる――。 これは、1991年12月に公開された『ゴジラ対キングギドラ』(大森一樹監督)のストーリーである。衰退する一方の現代日本では、このストーリーはいまやまったく現実味のないものになってしまった。 しかし、この脚本が書かれたころの日本では、必ずしもそうではなかった。 当時の日本はバブル景気の真っ直中であり、世界中の企業を買いあさるなど、まさに我が世の春を謳歌していた。いわゆる「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の時代だ。それゆえ、日本がこのまま世界を
この日のイベントではそのタイトルにちなんで、掛け声と共にステージ上方のスプリンクラーからミストが噴射される演出が用意されていた。口々に「かわいいよ」と繰り返す同志に「うるせえっ!」「つまみ出すぞっ!」と照れ笑いで返した上坂は、さっそく右手を大きく前に突き出しながら「浴びろ!!オカルトウォーター!」「ぷしゅー!」と勢いよくコールする。 しかしステージ上では何も起こらない。同志の「もう1回」の声に、改めてトライするも、やはり変化はなし。これに慌てた上坂が「あのー、ミストが……」とバックステージをのぞき込んだところ、キューズモールスタッフからは「故障です」との返答が。「結局オカルトウォーターとはなんだったのか?」と首をひねらざるを得ず、また涼をとれない結果に終わると、彼女は「みんな毛染めというおしゃれを忘れたような黒髪だし、太陽の光を集めそうだけど大丈夫?」と炎天下の同志を気遣ってみせる。さらに
「学歴・頭のIQ」で、「仕事能力」は判断できない。仕事ができるかどうかは、「仕事のIQ」にかかっている。 『世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた』と『一流の育て方』(ミセス・パンプキンとの共著)が合わせて21万部突破の大ベストセラーになった「グローバルエリート」ことムーギー・キム氏。 彼が2年半の歳月をかけて「仕事のIQの高め方」について完全に書き下ろした最新刊『最強の働き方――世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓』が発売と同時に5万部を超えるベストセラーになっている。本連載では、ムーギー氏が「世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ教訓」の数々を、『最強の働き方』を再編集しながら紹介していく。 ■ 「たかが資料作り」と侮ってはいけない この記事の写真を見る 「プリントの紙の端がそろっていない! 読み手の気持ちを考えて、資料は紙をきちんとそろ
長妻事務所で働いて以来、選挙というものにかかわって10年近くになりますが、こんなひどい選挙はかつてありませんでした。東京都知事選挙。もう少し冷静に客観的に総括しようと思ってましたが、ハフポストの鳥越氏インタビュー記事でブチキレました。
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