皆さま、こんにちは! 先月半ばのことですが、 久しぶりに鶴見線・大川(おおかわ)駅を訪れました。 ここは自分が旅を楽しむようになってから、 何度も何度も訪れた場所です。 その理由、古くからの鉄道ファンの方でしたらおわかりですよね。 鶴見線は旧型国電・クモハ12が最後まで活躍した路線で、 鶴見線大川支線(当時は大川駅‐武蔵白石駅間)を 戦前製の17メートル車が行ったり来たりしていたのですよ。 ちなみにこちらは、 自分が高校1年生だった頃の昭和57年に撮影した大川駅です。 ホームに置いてる小さなカバンの中に 携帯時刻表とカメラ、スタンプノートとお財布を入れて、 東京ミニ周遊券片手に関東一円をあちらこちら歩き回っておりました。 今思うと、大した着替えも持たずに歩いてたみたいで。 次は社会人になってから訪れた大川駅です。平成4年辺りかな? この頃は週末に限り、日中に鶴見駅からの通し運行が行われてお
2018-01-28 10:00: 反響にお答えしてタイムラプス動画を追加しました! 2018年1月21日、東京近県の某所でデータセンターの開設式が行われた。日本国内では毎年新しいデータセンターが複数開設されており、そのこと自体はそれほどのニュースバリューはない。しかし、この日オープンしたデータセンターは企業ではなく個人が所有しており、しかもほぼ手作りで建設したデータセンターだった。しかも、ビジネス目的ではなく、趣味で作られた日本国内では初だろうし、欧米でもこんな話は聞いたことがないため、これは世界初の事件なのかも知れない。 趣味としてのデータセンター作り このデータセンターのオーナーは宇田周平氏、27歳。外資系IT企業に勤務するいたって普通の若手エンジニアだ。勤務先は確かにデータセンターとの関わりは深いが、彼が今回のデータセンター建設に至ったのは、業務上の要請ではないし、かといってサイド
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