インフルエンサー発の言葉「きまZ」 伝統をふまえつつ新しい要素、「頼もしい」 知らないところで地球規模に広がる「言葉」 移り変わりの激しい「若者言葉」。Z世代(1990年代中盤から2010年代中盤に生まれた世代)に特化したシンクタンク「Z総研」では、若者たちを対象に、2020年から「流行(はや)った言葉」を調査しています。「ぴえん」「きまZ」――。現代の若者言葉についてZ総研の道満綾香代表とインターン中の大学生、辞書編纂者の飯間浩明さんが語り合いました。前編・後編に分けてお伝えする今回は後編の「新語と伝統」です。 《プロフィール》 飯間浩明さん 辞書編纂者で『三省堂国語辞典』編集委員。1967年生まれ。10代の頃に流行った言葉で印象深いのは「ぶりっ子」「ネクラ」など。 道満綾香さん Z世代のシンクタンク「Z総研」の代表。1992年生まれで、10代の頃に流行った言葉で印象深いのは「KY」と「
テレビ朝日系列の看板番組「相棒」。今年3月に放送を終えたシーズン20まで、400回近く主役の杉下右京を演じてきた俳優・水谷豊(70)。「週刊新潮」では8月4日発売号より大型集中連載「『水谷豊』初の語り下ろし自伝」が始まる。第1回では、作家の松田美智子氏を相手に、寺脇降板の真相について詳しく明かした。 【写真】14年ぶりの復帰となった、亀山薫(寺脇康文)との2ショット 歴代の相棒たちも *** 今年6月23日に「相棒」ファンにとってあるサプライズがあった。今年3月で降板した4代目の相棒・反町隆史(48)の次なる相棒役として、初代相棒の亀山薫を演じた寺脇康文(60)が復帰すると公式発表されたのだ。 水谷自身、亀山の再登場はかねてよりイメージにあった、という。 「『相棒』もいつかは終わりを迎えるでしょうが、どこまで続くのかは見えていないし、予想はつかない。でも、彼が最後の相棒になるのは間違いあり
新型コロナウイルスの流行「第7波」のなか、後遺症の一種「ブレーンフォグ」への注目が集まっている。「ブレーン」は「脳」、「フォグ」は「霧」。文字通り頭の中に霧がかかったような状態で、集中力や記憶力の低下といった症状がみられる。現時点で治療法は確立されておらず対症療法しかないという。専門家は感染者数の増加に伴って患者は増えるとして、警戒感を示している。(深津響) 「まさか自分がなるとは…」 ブレーンフォグを発症した、熊本県の女性(64)はこう振り返る。 女性は、沖縄県の息子夫婦の家を訪れていた5月6日、孫を経由して新型コロナに感染したとみられる。発熱やのどの痛みなど目立った症状はなかったが、検査の結果は陽性だった。 異変を感じたのは、自宅療養期間が終わってからだ。睡眠を十分にとっているはずなのに、日中、頭が重く眠気に襲われる。感染以前は、時間を忘れ、日に3~4時間も趣味の切り絵に没頭していたが
今回の記事は備忘録として残します。私が10年以上前から利用しているのがさくらインターネットのレンタルサーバーなのですが、さすがに時代の変化と共にサーバー速度がかなり遅くなってきていると感じていました。2018年の4月からは新規申込者は最初から高速なサーバーを利用できたのですが既存ユーザーは遅いままでした。しかし、ついに2022年7月から私のような古くからのユーザーも高速サーバーへ移行できるようになりましたのでその経験などをここに残しておきます。 また、今後移行を検討するという方の参考になる情報も簡単にまとめています。 「さくらのレンタルサーバ」については下記バナーよりご確認下さい。 さくらのレンタルサーバの新サーバーの実力 (出典:さくらのレンタルサーバ特設ぺージ) 詳しいスペックは省略しますが、第一世代を利用している私の場合、新サーバーでWordPressを設置し、トップページを200回
Thoughts on software, hardware, performance, math, and similar topics A lot of ink is spent on the “monoliths vs. microservices” debate, but the real issue behind this debate is about whether distributed system architecture is worth the developer time and cost overheads. By thinking about the real operational considerations of our systems, we can get some insight into whether we actually need dist
無料で自動文字起こしが可能な「CLOVA Note」を試して分かったこと:PCでもスマホでも使える!(1/2 ページ) 会議などの議事録を作成したり、プレゼンテーションの内容を後から確認したりするため、音声を録音したいこともあるだろう。そのような場合、数年前まではICレコーダーを利用するのが一般的だったように思うが、最近ではスマートフォン単体で録音できるアプリも増えてきた。 また、そうして録音した内容を文字起こしするのは、以前は人力で行うのが当たり前だったが、今では自動で文字起こしまで行ってくれるものも出てきている。そのような自動で文字起こしを行ってくれるLINEのアプリ「CLOVA Note」を実際に利用したので、どの程度使えるものなのか簡単に紹介しよう。 β版として無料提供 アプリでもファイルのアップロードでも利用可能 CLOVA Noteは、LINEがこの5月からβ版として無料で提供
360度カメラやアクションカメラで定評があるInsta360が、Webカメラのカテゴリーに参入する。8月2日に発表した「Insta360 Link」(8月中旬発売予定、予想市場価格は税込4万5800円)は、最大4K30fpsで撮影できる1/2型センサーと、被写体を自動で追従できる3軸ジンバルを搭載したユニークなハイエンドWebカメラだ。今回は短期間ではあるが事前に借りた評価機でその使い勝手をチェックしていく。 3軸ジンバルを活用した多機能なWebカメラ Insta360 Link(以下、Link)の大きな特徴は、まさに見た目の通りと言っていいだろう。上下左右の他、回転運動もできる3軸ジンバルの機構を生かし、単体で被写体の追跡やズームイン/アウト、事前にセッティングしたホワイトボードへのクローズアップ、レンズを90度回転させて9:16の比率で撮影できるポートレートモードといったさまざまな機能
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く