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2023年1月3日のブックマーク (5件)

  • Game*Sparkレビュー:『タクティクスオウガ リボーン』やりごたえ抜群の新要素はまさしく“再生”の名に相応しいが、カジュアルプレイには向いていない【年末年始特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    魅力的すぎる世界観を堪能して欲しい作の物語は、異なる思想や立場を持つ民族による紛争を中心に展開します。各勢力の代表者のセリフも民族間での対立に関するものが多く、この島での民族紛争の歴史がいかに根深いものであるかと考えさせられるものがあります。ゲーム内でもキャラクターごとに「ウォルスタ人」「ガルガスタン人」「バクラム人」などの民族表記があるのも印象深い要素です。 ベースとなった『運命の輪』では、その民族の関係やキャラクター間の関係を大幅に追記し、より深く重厚な物語を構築しました。プレイヤーが関与していない出来事を語る「ウォーレンレポート」などとあわせて読むことで、作品の世界観をたっぷり味わえます。 主人公・デニムが率いる軍団は初期こそ自身が所属するウォルスタ人が中心になりますが、やがて多数の民族が加わっていきます。それはデニム達の存在がいかに島にとって特異な存在であるかを示すと同時に、ゲー

    Game*Sparkレビュー:『タクティクスオウガ リボーン』やりごたえ抜群の新要素はまさしく“再生”の名に相応しいが、カジュアルプレイには向いていない【年末年始特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    kozai
    kozai 2023/01/03
  • クリエイターにとっての「Web3.0」 個を磨き制作仲間とつながる時代

    2023年注目のテーマ:クリエイター】 クリエイター業界は、コロナ禍で「仕事ゼロ」に追いやられる人が少なくなかった。ウィズコロナが浸透した昨今も、良質なコンテンツを作っていれば生き残れるとは限らない。2023年は、10月スタート予定の「インボイス制度」など、業界に大きな影響を与える出来事も控えている。 来たる「ポストコロナ時代」、作り手はどんなアイデアで活路を見いだすのか。映像制作会社オフィスクレッシェンド(東京都港区)取締役で、コンテンツプランナー・プロデューサーのマツモトジュンイチ(松淳一)さんを取材した。エンタメプロジェクト「SUPER SAPIENSS」の担い手の一人だ。(聞き手はJ-CASTトレンド編集部・藤原綾香) 「分散」と「分断」は違う 2020年当初「コロナは、数か月でおさまるだろうと考えていた」、マツモトさん。その数か月後には仕事がなくなり、何もかもが止まる経験をし

    クリエイターにとっての「Web3.0」 個を磨き制作仲間とつながる時代
    kozai
    kozai 2023/01/03
  • 自分のハンドルネームがネットのどこで使われているかがわかる「HandleFinder」

    SNSやウェブサービスを利用する際に必要となるIDに、自分の名ではなくハンドルネームを使うという人は多いはず。しかし、何億人もの人が利用するインターネットで、自分が使っているハンドルネームと同じIDをたまたま別の人が使っているということもあり得ます。「HandleFinder」を使えば、自分のハンドルネームがどのSNSで使われているかを簡単に検索することができます。 HandleFinder https://www.handlefinder.com/ 調べたいハンドルネームを入力して、「SEARCH」をクリックするだけでOK。 数十秒ほど待つと、検索結果が表示されます。検索結果の中から、試しに「Facebook」をクリックしてみます。 すると、Facebookの公式アカウントページが表示されました。 また、アダルト動画サイトのxvideosにもアカウントがあるとのこと。一切身に覚えがなか

    自分のハンドルネームがネットのどこで使われているかがわかる「HandleFinder」
    kozai
    kozai 2023/01/03
  • 「63歳でMBAへ」元ホンダ子会社社長の数々の挫折

    筆者は日の大学院(MBA)で教鞭をとっている。秋学期最初の授業で、履修生のプロフィールを見て驚いた。半数が40代以上で、50~60代が3分の1を占めていたからだ。 しかもその中に、大手企業の経営層や早期退職者が大勢いる。MBAはいわば経営幹部の養成機関で、アメリカだと20代、日でも20代後半~30代の社会人を対象にしている。 なぜ60代でMBAに? 年長者に門戸を閉ざしてはいないが、日海外のMBAで学び、教えている筆者にとっても、これほど平均年齢が高いのは初めての経験だ。 昨今の「人生100年時代」「リスキリング(学び直し)」ブームの影響だろうか。クラス最年長で大手自動車メーカーの海外法人社長まで務めた小林正光さん(63)に、「なぜ今さらMBAに?」と聞くと、「定年退職後にコンサル職に応募したら面接にも進めず、自分の市場価値の低さを突きつけられたことがきっかけです」と返ってきた。

    「63歳でMBAへ」元ホンダ子会社社長の数々の挫折
    kozai
    kozai 2023/01/03
  • 山田が死んで、もう4年になるのだな - まさゆき研究所

    この時期になると亡くなったあの人を思い出す、というのは誰しもあると思うが、僕にとって正月という季節は、4年前に亡くなった山田のことを思い出す季節だ。 山田祐資(やまだ・ゆうすけ)は大学の1つ下の後輩、2019年1月6日に難治性のがんが寛解せずに38歳でこの世を去った。常にシニカルでコミカルで酔狂を気取る彼は、彼らしいスタイルを保ったまま、自分の死生をしっかり見つめながらこの世を去っていった。 2017年4月18日 NHK EテレハートネットTV「がんと共に歩む力を」より その飄々とした姿は全くもって「山田らしく」、不自然なところは無いかのように僕の目に映っていたのだが、あれから4年経ち、一つの言葉をきっかけとして彼の胸中にまた思いを巡らせている。 『“がん”になったと言うと、哀れみの目で見られる』 これは、別のがん患者の方がこの記事で語っていた言葉だ。 がんになっても... | 生き方 |

    山田が死んで、もう4年になるのだな - まさゆき研究所
    kozai
    kozai 2023/01/03