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ブックマーク / gihyo.jp (147)

  • エンジニアと伴走するDevRelの存在――モノづくりからコトづくりを支える技術~@941こと櫛井優介氏に訊く | gihyo.jp

    まず、gihyo.jpにもお世話になったものとして、YAPC::AsiaとISUCONがありますね。どちらも馮さんにご取材いただいたり、また、ご登壇をお願いしたこともありました。 それぞれを話すと、まずYAPC::Asiaは、2006年から開催が行われている中で、2010年から企業に所属する立場として、JPAの理事である牧さんとともに運営をすることになったんです。すでに一大技術イベントとして確立され、また、当時の日のサービスを支えていたスターエンジニアを筆頭に、Perl Mongerと呼ばれる多くのPerlエンジニアたちが参加していたのは認識していました。 一方で、イベントの回数が増え規模が大きくなるにつれ、開催コスト(経済的・人的など)が大きくなっていたのは知っていました。YAPC::Asiaというエンジニアにとって大事な場をサポートすることは、実はエンジニアそのものをサポートすること

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    kozai 2024/05/16
  • Redisがライセンスを変更、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに | gihyo.jp

    Redisがライセンスを変更⁠⁠、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに Redisは2024年3月20日、次のバージョン(Redis v7.4)以降、これまで採用してきたBSD 3条項ライセンスから、RSALv2(Redis Source Available License)もしくはSSPLv1(Server Side Public License)のいずれかを選択するデュアルライセンスに移行することを発表した。 Redis Adopts Dual Source-Available Licensing | Redis Today, we announced that all future versions of Redis will be released with source-available licenses. Starting with the releas

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    kozai 2024/03/22
  • 第772回 サーバー上で動くRSSリーダーであるFreshRSS | gihyo.jp

    前回はUbuntuデスクトップで動くRSSリーダーであるNewsFlashを紹介しました。今回はサーバー上で動作し、任意のウェブブラウザーで閲覧可能なRSSリーダーである「FreshRSS」について紹介しましょう。 図1 Web UIながら、テーマが豊富でコンパクトにまとめて表示できるFreshRSS 拡張機能も備えたFreshRSS RSSリーダー(フィードアグリゲーター)については前回も紹介しましたが、簡単に説明すると「RSSに対応したサイトの更新通知を受け取り、その内容を閲覧できる仕組み」です。スマートフォンで言うところの「ニュースアプリ」に近いものだと思っておけば良いでしょう。 ニュースアプリはローカルで動かしてインターネット越しにデータを集めます。それに対してFreshRSSや第266回で紹介したTiny Tiny RSSなどは、サーバー側でRSSのフィードデータを定期的に収集し

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    kozai 2023/07/26
  • Misskeyのパフォーマンス改善の取り組み・2023年7月 | gihyo.jp

    連載は分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っています。 ここ最近でMisskeyのユーザー数がさらに急激に増えています。そのため、運営者がより少ないコストでサーバーを維持できるよう、Misskeyのスケーラビリティ改善を急いでいます。 今回は、そういった最近のMisskeyのパフォーマンス改善の取り組みについて、検討中のものも含めて紹介したいと思います。 misskey.ioの登録ユーザー数の推移 Identicon生成の無効化オプション Identiconはユーザーが自身のアイコンを設定していないときに代わりに表示されるアイコンで、これはユーザーごとに異なるようになっています。 仕組みとしては、https://misskey.example.com/identicon/hogeにリクエストされた際に、hoge部分をシー

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    kozai 2023/07/19
  • Microsoft、オリジナルディストリビューション「Azure Linux」の一般提供を開始 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics Microsoft、オリジナルディストリビューション「Azure Linux」の一般提供を開始 Microsoftは5月23日(米国時間⁠)⁠、開発者向けの年次カンファレンス「Microsoft Build 2023」において、Azure上のコンテナワークロードに最適化されたLinuxディストリビューション「Azure Linux」の一般提供(GA)開始を発表した。Hyper-VをベースにしたAzureクラウドおよびエッジ環境にデプロイし、複数のコンテナを実行するように設計されており、「⁠Azure Kubernetes Service(AKS⁠)⁠」のコンテナホストとして利用される。 Introducing the Azure Linux container host for AKS - Azure Infrastructure Blog Azure

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    kozai 2023/05/30
  • 『パワーポイント・デザインブック』はパワポの本? それともデザインの本? その謎を明かす ~著者の山内さんが語る、本書製作までの道のり | gihyo.jp

    パワーポイント・デザインブック』はパワポの? それともデザインの? その謎を明かす ~著者の山内さんが語る、書製作までの道のり 2022年11月10日に発売された『パワーポイント・デザインブック 伝わるビジュアルをつくる考え方と技術のすべて』は、工夫が散りばめられた誌面デザイン、わかりやすいテキストと図解、そして圧倒的物量(432頁)と網羅的な解説で高い評価を得ています。 図1 『パワーポイント・デザインブック』 ただ、書のタイトルを見て、次のような疑問が浮かんだ人もいるのではないでしょうか。「⁠これはパワーポイントなのか、それともデザインのなのか?」と。 そこで今回のインタビューでは、前身となった同人誌PowerPoint Re-Master』にまでさかのぼって、『⁠パワーポイント・デザインブック』とは何者なのかを明らかにしたいと思います。 話し手::山内俊幸(やまうち

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    kozai 2023/04/28
  • 生成系AIについて開発者が知っておくべきこと | gihyo.jp

    この記事は、GitHub Blogに4月7日に掲載された「What developers need to know about generative AI」の翻訳記事です。 昨今のニュースを席捲する「生成系AI(Generative AI⁠)⁠」ですが、厳密にはどのようなものでしょうか? 生成系AIについて知っておくべきこと、また開発者にとってどのような意味を持つのかについて説明します。 皆さんはこれまでに、ChatGPT、DALL-E、GitHub Copilotといった生成系AI人工知能)ツールについて聞いたことがあるかと思います。生成系AIツールを利用すると、メールの件名からプログラミングコードの関数、アートに至るまで、誰でも瞬時にコンテンツを作成できるため、幅広い関心を集めています。 様々な業界のコンテンツ制作に革命をもたらす可能性があることから、生成系AIとは何か、どのように利

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    kozai 2023/04/26
  • ChatGPTのおさらいと、プログラミングに活用するための第一歩 | gihyo.jp

    大量の文章から学習することで、多言語を取り扱う能力だけでなく、高度な推論能力まで手に入れました。 GPT-3.5、とりわけその初期モデルのCodexはGitHubに存在する5400万の公開リポジトリから採取された159GBのPythonコードでGPT-3をfine-tuning(微調整)することで生まれました。ChatGPTがとりわけPythonが得意なのはここから来ています。 ChatGPTの学習データを考えることはその能力を発揮させるときに極めて有効です。質問時も以下のように、『⁠涼宮ハルヒの憂』というライトノベル作品について日語で聞いたときはSOS団の略称を間違えるなどしますが、英語ではほぼ期待通りの回答を見せます。 図1 『ハルヒの憂』について日語で聞いた場合の回答 図2 『ハルヒの憂』について英語で聞いた場合の回答 知ったかぶりをするChatGPT ところで、ChatG

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    kozai 2023/03/24
  • MarkdownエディタObsidian v1.0.0がリリース | gihyo.jp

    2022年10月13日、MarkdownエディタObsidianのバージョン1.0.0がリリースされた。 ObsidianWindowsmacOSLinux、そしてモバイル環境(iOS / Android)でも動作するMarkdownエディタ。プラグインにより豊富な機能を実現している。長らくバージョン1未満のリリースが続いていたが、このほどバージョン1.0.0のリリースとなった。 v1.0.0では新たにタブの機能が装備され、複数のタブを切り替えて作業することが可能となった。また、タブ スタックにも対応し、複数のタブをまとめて管理できる。このほか、折り畳みコマンドの実装や、UIも変更されている。 Obsidianの利用は非営利であれば無料、営利目的での利用には商用ライセンスが必要となる。 Obsidian URL:https://obsidian.md/

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    kozai 2022/10/15
  • 第720回 Ubuntuの最小インストールとFlatpakでいつでも最新アプリ生活 | gihyo.jp

    Ubuntu 22.04 LTSがリリースされて2か月ほど経過し、大きな不具合は修正されつつあります。一方、20.04 LTSから22.04 LTSへのアップグレードが始まるまではまだ少し間があります。そんなタイミングなので、新たにUbuntuをインストールする場合にも、アップグレードする場合にも、パッケージとの付き合い方を考え直すいい機会ではないでしょうか。 今回は、Ubuntuでベースのシステムは安定させつつ、アプリケーションは新しいバージョンを使用したい場合のセットアップ方法を紹介します。 Ubuntuとセミローリングリリース Ubuntuは原則として一度リリースされたらパッケージのバージョンを大きく変更することはありません。しかしご存知のとおり例外はたくさんあり、LTSのカーネルはポイントリリースで上がっていきますし、Firefoxのバージョンもガンガン上がっていきます。 一方でよ

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    kozai 2022/07/16
  • 「Verda」――LINEが独自に開発したNATサービスの裏側 | gihyo.jp

    インタビュイー LINE ITSC Verda Network Development Team シニアソフトウェアエンジニア 城倉弘樹(右) LINEのプライベートクラウドである「Verda」のネットワーク開発を担うシニアソフトウェアエンジニアである城倉弘樹氏は、「⁠LINE DEVELOPER DAY 2020」において、「⁠Hyperscale distributed NAT system and software engineering」のタイトルで講演しました。そこで解説されたNATサービスを開発した背景や利用した技術、得られた知見などについて、城倉氏にお話を伺いました。 LINEがプライベートクラウドでサービスを運用する理由 ――LINEで使われている「Verda」はどのようなインフラなのでしょうか。 城倉:LINEの多くのサービスは、Amazon Web Services(A

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    kozai 2022/03/03
  • 2022年に注目したいCloudNative関連技術 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。サイバーエージェントの青山真也(@amsy810)です。今年の新春企画では、2022年にも動向を見ていきたいと思っている、2021年のCloudNative関連のトピックを紹介します。項目としてはeBPF、WebAssemblyWasm⁠)⁠、複数Kubernetesクラスタの管理・連携、CNCF Technical Advisory Groups(TAGs)によるWhitepaperを取り上げていきます。 eBPF eBPFは、カーネルのソースコードの変更なしに任意のプログラムをカーネルに組み込み、カーネル空間で任意の処理を実行するための仕組みです。CNCFのプロジェクトでは、Cilium・Calico・Falco・Pixieなどで利用されています。 CloudNative領域でのeBPFは、ネットワーク関連での利用が一番活発です。eBPFを利用したCN

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    kozai 2022/01/05
  • 第2回 中国の独自OSSは世界に広がるか? | gihyo.jp

    ここ数年で急速にOSSコミュニティが拡大している中国。クラウドネイティブ、スマートフォン前提の開発コミュニティだけに、OSやプログラミング言語といった、これまでの代表的なソフトウェアとは違うOSSが登場してきました。いくつか代表的な分野のOSSを紹介しましょう。 「世界の工場」を形作る、ネットワーク前提の組込みOS アリババ集団のAliOS Things、テンセントのTencent OS Tiny、ファーウェイのHarmony OS Embeddedと、中国テックジャイアントが、それぞれオープンソースで、ネットワーク接続が前提の組込みOSを公開しています。 AliOS Things(Open Source Chinaリポジトリ) Tencent OS Tiny(Open Source Chinaリポジトリ) Open Harmony(Giteeリポジトリ) アリババは、このAliOS Th

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    kozai 2021/09/09
  • 2021年2月5日 "Linux on M1"を追い求める「Asahi Linux」プロジェクトがクラウドファンディングで始動 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2021年2月5日"Linux on M1"を追い求める「Asahi Linuxプロジェクトがクラウドファンディングで始動 2020年11月に発表されたARMベースのApple M1チップとそれを搭載したMacハードウェア(MacBook Air、MacBook Pro、Mac mini)は、一般ユーザはもとより、アプリケーション開発者の間でも評価が高いが、残念なことにApple以外のOSはいまのところ動作しない。M1 Macのリリース当初、Linus Torvaldsは「Linuxが動くなら欲しいけど、サポートしてくれない企業(Apple)と闘う気もない」とコメントしており、メインラインがサポートに動く予定もしばらくはなさそうだ。だが、リバースエンジニアリングで"Linux on M1 Mac"を実現する動きがいくつか出始めている。2021年1月1

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    kozai 2021/02/07
  • 2021年のウェブ標準とブラウザ | gihyo.jp

    2021年になりましたね。 矢倉眞隆(myakura)です。ウェブ標準やブラウザに興味のあるウェブ開発者です。gihyo.jpでは2009年に「Web標準とその周辺技術の学び方」という連載をしていました。 今回は昨年の泉水さんに代わり、2021年のウェブ標準やブラウザの動向を占おうと思います。2020年は世界もブラウザもそれなりに大きな出来事がありましたので、2020年の動きをまずおさえ、そのうえで2021年はどうなるのかを考えてみました。 W3Cのプロセス改訂でLiving Standardライクな仕様の改訂が増えていく W3Cは2020年9月に、新しいプロセス文書と特許ポリシーを公開しました。 新しい文書プロセスはW3Cの組織の定義や標準化の流れ、意思決定などについて定めた文書です。ここ数年は毎年更新されていますが、2020年はこれまでと比べて最大級とプレスリリースでもうたわれています

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    kozai 2021/01/04
  • イラストでわかる DockerとKubernetes

    2020年12月5日紙版発売 2020年12月5日電子版発売 徳永航平 著 A5判/148ページ 定価2,508円(体2,280円+税10%) ISBN 978-4-297-11837-2 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 Dockerkubernetesは,Webだけでなくさまざまなシステムで利用されています。仮想化とは違うので,エンジニアの皆さんもそのメリットをどう活かしていくのか悩ましいところです。書は,Dockerkubernetesのしくみを大胆にイラスト化しました。視覚的に理解することができるので,その技術質を理解しやすくなります。各所でコマンド入力を利用して。Dockerkubernetesの動作もしっかりわかるようになります。 こんな方におすすめ D

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    kozai 2020/11/26
  • 第19回 Kubernetesはメインストリームのフェーズに入った ―ガートナー 桂島アナリストに訊く2020年後半のKubernetesトレンド | gihyo.jp

    IT Cutting Edge ─世界を変えるテクノロジの最前線 第19回Kubernetesはメインストリームのフェーズに入った ―ガートナー 桂島アナリストに訊く2020年後半のKubernetesトレンド 7月8日(英国時間⁠)⁠、コンテナマネジメントサービスを提供する米国のスタートアップRancher Labsが大手LinuxディストリビュータのSUSEに買収されるというニュースが発表されました。買収金額は数億ドルにも上るといわれており、あらためて現在のエンタープライズITにおけるKubernetesの存在感の大きさが浮き彫りになったニュースだったといえます。 日では開発者以外にはあまり知られていなかったRancherですが、今回のSUSEによるRancher買収はについて、ガートナージャパン リサーチ&アドバイザリ部門 テクノロジ&サービスプロバイダ ITインフラストラクチャ/

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    kozai 2020/07/22
  • マスタリングVim

    2020年4月16日紙版発売 2020年4月16日電子版発売 Ruslan Osipov 著,大倉雅史 訳 B5変形判/344ページ 定価3,608円(体3,280円+税10%) ISBN 978-4-297-11169-4 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 Googleの現役エンジニアが書いた,テキストエディタ「Vim」の解説書です。OSごとのインストールや基操作といった入門的内容も押さえつつ,リファクタリング,デバッグ,実行,テスト,バージョン管理システムとの連携,プラグインの作成と管理といったソフトウェア開発に便利な機能を,Pythonのコー

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    kozai 2020/03/24
  • 第607回 n8nでWebサービスを繋いだワークフローを自動化する | gihyo.jp

    設定値を入力したら、ダイアログ右上にある「Execute Node」をクリックしてください。設定した内容でノードが処理を実行し、結果が表示されます。画像のURLを含むJSONが取得できていれば問題ありません。右上の「×」をクリックしてダイアログを閉じてください。 図3 HTTP Requestノードにパラメータを設定し、実行してみた状態。ResultsとしてAPIが返したJSONが表示されていれば成功 Slack Appの用意 次に、画像を投稿するSlack側の設定を行います。まず発言を行うためのSlack Appを用意します[1]⁠。Slack APIのページを開き、「⁠Create an App」をクリックして新しいSlack Appを作成します。Slack Appの名前と、インストールするSlackワークスペースを決めてください。 図4 Slack Appの名前とインストールするワー

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    kozai 2020/02/19
  • 第560回 microk8sでお手軽Kubernetes環境構築 | gihyo.jp

    コンテナオーケストレーションシステムである「Kubernetes」は、プロダクション用途としてコンテナを使う上で重要な地位を得るに至りました。そこで今回は、そのKubernetesをローカルマシンでかんたんにお試しできる「microk8s」を紹介します。 シングルノードにのみ対応したKubernetes環境 Kubernetesと言えば、Dockerの運用に疲れた人をさらに地獄の谷に突き落とすツールとして、現在もっとも人気のあるソフトウェアのひとつです。単なるDockerを便利に使えるようにするもの、なんて安易な考えで手を出すと、まずはPod/ReplicaSet/Deployment/Serviceなどの一般的な意味はわかるものの、Kubernetes上の概念がよくわからない単語が襲ってきて、最終的にサーバーより先に脳が死にます。気で運用する気があるなら、まずはGoogleで働けるぐら

    第560回 microk8sでお手軽Kubernetes環境構築 | gihyo.jp
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    kozai 2019/03/13