コミュニケーションの未来を読み解く。長年にわたる情報通信分野における実績と経験を基盤として、国内外の情報通信政策、IT、ブロードバンド、モバイル、インターネット等に関する幅広い調査・研究を行っています。各国地域毎、テーマ別に専門の調査スタッフを配置し、併せてKDDIグループの海外拠点、外部調査機関等との連携により、常時、海外の最新情報の収集、分析を実施しています。
ラスベガスのCESで発表されたVerizon/MotorolaのDroid RAZR MAXX。今のところ4G対応スマホの中ではバッテリーが最強との触れ込みだ。 Motorolaのサイトより バッテリーの容量は3300mAh、連続通話時間は21時間というから、バッテリーに関しては既存のRAZRの2倍近い性能だ。ただし、バッテリーの大容量化に伴い本体が約2mm厚くなり、約20g重くなってしまったので、カミソリのように薄くて軽いという特徴が若干薄れてしまった。それ以外は特に既存のRAZRから変わったところはない。本体価格は2年契約で299ドル。 リリース時期は、Motorolaのサイトでは「もうすぐ」というだけで特に明示されていなかったが、Droid Lifeによると1月26日らしい。 バッテリーの持ちが良くなるのはもちろん結構なことだが、それだけではユーザーはあまりわくわくしない。iPhon
KDDI総合研究所は「2030年に実現したい社会像」として「多様性がありながら、最適化・効率化された暮らしやすい社会の提案・実現」を進めています。このような社会の実現に向けて、さまざまなパートナーと協力しながら調査・研究・開発などを行っています。 ここでは、こうした取り組みの一部として、今後の社会において実現が期待されるサービスや先進的なライフスタイルなどをご紹介します。
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