日本全国からセレクトしたご当地アイスが一堂に集まるアイスクリーム万博「あいぱく TOKYO in SUMMER2022」が8月9日、新宿住友ビル(新宿区西新宿2)三角広場で始まった。 会場に並ぶさまざまなご当地アイス(イメージ) アイス評論家として活動するアイスマン福留さんが代表を務める日本アイスマニア協会(中央区)と、アイスクリーム・ラバー(同)が企画・運営する。2015(平成27)年に原宿で初めて開いて以来、累計来場者数は300万人に上る。 6年ぶりに夏に行う今回は、過去に行ったイベントで人気のあった店のアイスをはじめ、通常は各地域でしか食べられないアイスなど22ブランド、100種類以上を販売する。兵庫県に本店を構えるアールグレイ専門店「&Earl Gray(アンドアールグレイ)」は初めての出店。農林水産大臣賞を受賞した抹茶をはじめ、中国、インド、スリランカ、南アフリカなど各地の茶葉や
「プレミアムランチセット(A)」(1,600円)は、選べるカリー2種、ナン、小ライス、サラダ、本日のタンドールまたはインディアンタパス1種、ソフトドリンク 2018(平成30)年4月に、設備老朽化のため閉店した新宿の老舗インド料理店「カリーと紅茶の店 新宿ボンベイ」が、「タンドールとインドカリー 新宿ボンベイ」(渋谷区代々木1、TEL 03-5304-8723)として復活、新宿駅からもほど近い代々木に6月28日、グランドオープンする。運営は「塚田農場」など外食店を手掛けるエー・カンパニーの子会社リアルテイストで、同社が運営する「串亭」の跡。 外観、内観には旧店舗時代の装飾品も生かしながら、当時の雰囲気が感じられるようなデザインに 1973(昭和48)年、新宿サブナードに1号店をオープンしたのが始まり。創業者がインド旅行に出掛けた際、インドの魅力やカレー文化に興味を持ち、当時ボンベイ大使館で
新宿京王プラザホテル(新宿区西新宿2)で8月27日、日比谷バー「カクテルコンペティション」が開催される。主催は日比谷バー。 大会は「日本から世界へ~バー文化の発信~」をテーマに、制限時間7分以内にコーディネーションカクテルを4杯作る(ドリンクのみは5 杯)。カクテルを作った後、1 分間でカクテルの飲み方、制作意図などについてのプレゼンテーションを実施。火器、電球の使用不可、生肉・生魚不可など、実際に店で提供できるものとする」というルールの下、各店のバーテンダーが腕を競い合う。 今回、今までになかった「コーディネーションカクテル」で技を競うが、同カクテルは、日本独特の美を凝縮させた枯れ山水のような世界観を「創作カクテルとガーニッシュなどの素材も含め、プレート上で表現」して競い合う世界初の競技スタイルになっているという。 カクテルにペアリングされたフードや装飾品も加え、プレート上でバーテンダー
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