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ブックマーク / thefirstpenguin.jp (8)

  • 「社内ベンチャー」が成功しない理由と、メルカリ社のケース

    kozai
    kozai 2019/02/02
  • 「社内ベンチャー」が成功しない理由と、メルカリ社のケース

    You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories about finding what you didn’t know you were looking for will take you somewhere new?

    kozai
    kozai 2016/05/13
  • 「イノベーションのジレンマ」と戦い続けるには

    現在、僕が経営するセプテーニグループは、インターネット広告事業を主体としていますが、2013年ごろからは新たに、もっとも注力する新規事業として、マンガコンテンツ事業を始めています。 このマンガコンテンツ事業には、僕自身がいち事業責任者として、多くのリソースをかけて立ち上げにコミットしています。 ところで、なぜ、社長である僕自らが新規事業を立ち上げているのでしょうか。 ネット広告を中心とする既存事業の規模が順調に拡大することで、一方では自分たちにとって「変われないリスク」が徐々に高まっている、という危機感がその背景にあります。 いわゆる「イノベーションのジレンマ」に、我々自身も陥る可能性があり、それを払拭し、自分たちの作ってきたビジネスモデルを、自ら大胆に変えていきたい。その意思決定は、経営トップにしかできないのではないか。そんな意思のもと、改めて自分でゼロからイチの新規事業を立ち上げること

    「イノベーションのジレンマ」と戦い続けるには
    kozai
    kozai 2015/09/02
  • 「身近な誰か」に向けて「手紙を書くように」作るサービスのほうがいい

    You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories about finding what you didn’t know you were looking for will take you somewhere new?

    kozai
    kozai 2015/08/28
  • 分散型メディア、そこから無意識のメディアの時代

    次に来るメディアの形ってなんだろう?と多くの人が考えていたりしますよね。 で、最近、よく聞くのが「分散型メディア」です。スマートニュース執行役員の藤村厚夫さんという方は、海外のメディアにも詳しくて、Facebookやブログはメディア業界の人にとっては必読なのですが、藤村さんも以下のような記事を書いています。

    分散型メディア、そこから無意識のメディアの時代
    kozai
    kozai 2015/05/21
  • 投資家と合意形成するためにも、投資契約書の読み合わせはきちんとすべき

    スタートアップあるある: 「えっ、そんなこと契約してたんだ…」外部の投資家から投資を受けた、もしくは受けようとしているスタートアップの皆さん、“投資契約書の読み合わせ”はしていますか? 読み合わせというのは、投資契約を結ぶ前に、起業家と投資家が膝を突き合わせて、投資契約の内容を一つひとつ確認していく作業のことです。投資契約の内容を受け入れる、入れない以前に、その内容はどういう意味か、なぜその条項が入っているのか、を理解するための、大前提の作業です。 “あるある”としては、内容をちゃんと理解せずに契約を結んでしまい、次の調達ラウンドなど、何か契約内容に関わるイベントにぶちあたった際に、「えっ、弁護士には見てもらっていたけど、そんなこと契約していたんだ…」という問題が急浮上することがあります。 そういった事態を避けるためにも、内容をしっかり理解して、納得したうえで契約を結ぶことが必須です。ただ

    投資家と合意形成するためにも、投資契約書の読み合わせはきちんとすべき
    kozai
    kozai 2015/05/14
  • コミュニティはフェーズによって書き手・読み手のどちらが重要か変わる

    この記事について対象者コミュニティサービスを立ち上げようと思っている起業家に対して、どうやればうまくいくかを説明しています。 はじめにコミュニティサイトというものがあります。コミュニティサイトとは、人と人がコミュニケーションする場を提供するところで、たとえば 2ちゃんねるmixiコミュニティなどがあげられます。これらはシンプルにコミュニケーションをする場ですね。他にも、何か話題の対象となるものがあって、そこに対してコミュニケーションするサービスなども、広義の意味で、コミュニティです。これは クックパッド価格.comべログはてなブックマークなどがあげられる感じですね。 さて、僕は、コミュニティサイトを今までいくつか作ってきたのですが、ここで重要なのは、書き手と読み手の量の関係だなあ、と思っています。 なぜなら、ビジネスモデルやGrowthHackを考えるときに、書き手の数を伸ばすのか、読み

    kozai
    kozai 2015/05/11
    コミュニティはフェーズによって書き手・読み手のどちらが重要か変わる https://t.co/kbGMQB9GGa
  • コミュニティマネージャー職を作ったよという話

    弊社では、メディア系の事業と、サービス系の事業の2つがあります。メディアとは、コンテンツによってユーザーに価値を届けるもので、サービスは、ユーザーが動きやすい場を作ることで、価値を届けるプラットフォームを提供する、という住み分けです。 そんな中で、サービス系でも、コミュニティをきちんと作るのが大事だということで、コミュニティマネージャー職というものを作りました。専門職は、エンジニア、デザイナー、エディターしかない弊社ですが、4つ目の職というイメージです。 そこで、この記事で、どんな職かを紹介したいと思います。 コミュンケーションとコミュニティの違いまず、コミュニティとは何か?からです。混合しやすい、「コミュニケーションとコミュニティの違いは何か」から説明します。 コミュニケーションとコミュニティはそれぞれ コミュニケーション・・・線コミュニティ・・・場と定義しています。文字面が似ているので

    kozai
    kozai 2015/04/20
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