これはとても良い。テンションあがる。 EffortlessはmacOS用の便利アプリケーションだ。 やってくれることはシンプルで、画面上部のタスクバーに「いまやるべきタスクと残り時間」を常に表示してくれるのだ。 ちゃんとカウントダウンをしてくれるのでいい意味でプレッシャーもかかる。 なによりPCをいじっているとあっちこっちに注意が飛ぶので「あれ、いつのまにかメール見ていた…今何してたんだっけ?」ということがよくある。 そうした困った事態を防いでてくれて良い感じである。おすすめ。
これは良い資料。 Breakout Listでは、2017年にブレイクするであろう企業をまとめて掲載している。 どうやら昨年もやっていた企画のようですな。 未来のことなど誰もわからないのではあるが、ここに出てくる企業を調べてみるとアイデアの素が見つかるのかもしれない。 年末にざっと眺めておいてもいいかもしれない。
あ、ちょっと欲しいかも。 Thermalでは、あなたのスマホをサーモグラフィに変えてくれるアタッチメントを販売している。 サーモグラフィは物体から発せられる赤外線を分析して、熱分布を教えてくれる機械だ。 これがあれば映画でよく見るような「あちらに熱量を持った物体アリ!」といった遊びができるだろう(実用的な使い方もありそうだが)。 気になるお値段が$200なのでちょっと迷うところだが、気になる人はチェックしてみてはいかがですかね。
シンプルなサイトだけどいいかも。 The PM Managerでは、プロダクトマネージャーになりたい人のための質問を次々と出してくれる。 特に正解があるわけではないが、回答に何秒かかったかのカウントアップもしてくれるので緊張感がある。 面接の前に一度試してみるのがおすすめだ。 プロダクトマネージャー以外の職種版も欲しいところですな。
これは気持ちの良いツールである。 文字起こしに特化したウェブサービスがoTranscribeだ。 基本的には音声ファイルが再生できるテキストエディタではあるが、細かいところがよく出来ている。 まず音声ファイルはローカルで再生されるだけで、サーバーにはアップロードされない。速度的にもセキュリティ的にも安心だ。 次にショートカットが充実している。「F1」と「F2」で巻き戻しや早送りができたり、あとは速度調整や、「現在の秒数を挿入」といったコマンドもある。キーボードから手を離さずにいろいろ操作できるというわけだ。 日本語も問題ないので、文字起こしをする際にはいかがだろう。覚えておいて損はないかと思う。
あぁ、まぁ、ありかもな、と思ったのでご紹介。 TweetBitsでは、自分の好きなツイートをカテゴリー分けして整理できるようだ。 登録と同時にいわゆる「ふぁぼ」をインポートしてくれる点も便利そうだ。 ちょっと気になるサイトや豆知識、その他の名言がツイートで流れてくることも多いので、こうしたツールを使えばいつでも見返すことができそうですな。 50ツイート以上は有料ではあるが($10)、興味のある方はどうだろう。
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