TubSharkは、排水溝にたまる髪の毛などを、手を汚さずに簡単にきれいにできる排水受けです。 発案者は大学で知り合ったアメリカ人男性の2人です。 使い方 バスタブの排水溝に溜まるゴミや髪の毛というのは、見るからに触りたくないものです。 掃除はしたいけど、さわりたくはない。。。。それならこのタブシャークに変えてしまいましょう! タブシャークなら、手を汚さずに簡単に排水溝をきれいにできますよ。 タブシャークは2つのパーツでできていて、下のパーツを横にスライドさせることで簡単にゴミが取り除けます。 だから、からみついた髪の毛を手で取る必要もなく、手も汚れません。 さらに、上のパーツには歯(突起)が2列デザインされていて、髪の毛などのゴミが下に流れにくくなっています。 この2つの歯が重ならないようになっていて、ゴミなどが表面に留まりやすいようになっているんです。 なおかつ、排水の水は流れやすくな
NONSTOP 2.0は、靴下型のシューズです。靴下のように見えますが、これで外を歩けます。 発案者は、アーバンライフをコンセプトにした商品を手がけるアメリカの会社です。 温暖化によって、近年の気候の変化は大きくなっています。 突然のゲリラ豪雨でびしょぬれ、なんてことも珍しくないですよね。 靴下までびっしょり濡れてしまうと、通勤や出勤、目的地に着いても不快な思いをすることになります。 ノンストップ2.0で、急な天気でも快適なアーバンライフを送りましょう! ノンストップ2.0は100%防水なので、水の中でもどんな天気でも濡れずに快適です。 しかも洗濯機で洗える上に、6時間程度で乾くんです。 さらに3層構造になっていて通気性も良く、表面の層は汚れも落ちやすいんですよ。 底には滑りにくいソールが付いているので、滑ったりする心配もありません。 こんな特殊な「靴下」なので、外でも歩けるんですね。 基
ZEREMA (ゼレマ)は、高さを自動的に調整する枕です。 使い方 首の高さは人それぞれです。ですが、枕の高さは普通のものだとそう簡単に変えられません。 変えられるものであっても、快適に眠れる高さというのはわかりづらいです。寝ている間のことで意識がないため、自分ではなかなかわかりません。眠りに入りやすい高さなら自分で試せますが。 高さの合わない枕を使うと、首や背骨のカーブが伸ばされ、寝るのに最適な姿勢を取りづらくなります。そうすると、そのことが快眠を妨げる原因になります。 また、呼吸器が圧迫されて呼吸障害が起こり、いびきが発生することもあります。これでは、周囲の人にまで迷惑をかけてしまいます。 このZEREMA (ゼレマ)ならば、一人一人の首の高さに合わせて高さを自動的に調整してくれるので、快眠することができ、いびきも防げるのです。 この枕は、頭から首、背骨へと続くラインを崩さないように、
Equilibric(エクイリブリック)は、ボウルと水切りザルが一体化した、盛りつけにも使えるキッチン用ボウルです。 使い方 料理をするときには、必ずと言っていいほどキッチンボウルやザルは使用しますよね。 当たり前になっているキッチンツールですが、ちょっとしたアイデアでさらに便利になるんですよ。 エクイリブリックはボウルとザルが一体化していて、接地部分が回転するようにデザインされた水切りボウルです。 そのため、片手で簡単に水切りも可能なんですよ。 ボウルは傾くこともないので、せっかくきれいになった食材がシンクに落ちてしまうのも防げますね。 一体化しているので、シンクやキッチンが水びだしになることもありません。 冷凍物を自然解凍したいときにもとっても便利です。 溶け出た水は下のボウルに溜まるので、解凍後はボウルの水を捨てるだけでいいんです。 食材が水に浸らないので衛生面でも安心ですね。 汚れ
CarWink (カーウィンク)は、後方のドライバーにサインを送るモニターです。 使い方 従来ドライバー同士のコミュニケーションは、手をあげたり、ハザードランプで行っていました。ですが、どういう意味なのか真意を図りかねる場合もあります。 それが、このCarWink (カーウィンク)ならば、迷うことなく意味が分かるメッセージを表示することができるのです。 それでは、実際に使用してみましょう。前方に歩行者がいたので止まりました。ですが、後方にいるドライバーにそのことは分かりません。 そこで、この機械を使って前方に歩行者がいることを知らせます。 また、駐車場の出口などで道を譲ってもらうことがあります。 そんなときにもこの機械を使って謝意を示すことができます。 使い方は簡単です。スマホに専用のアプリをダウンロードすれば準備完了です。 アプリ上のアイコンをタッチするか、声で命じることで表示される図柄
IllumiBowl(イルミボウル)は、トイレの便器を幻想的に光らせる照明器具です。この度、殺菌能力をつけて再登場しました。 使い方 2016年、IllumiBowl 2.0という、便器をカラフルに照らす照明器具がKickstarterに登場しました。部屋の照明ではなく、トイレの便器の部分を照らすというものです。 そんなもの要るのか?という気もしますが、最終的に7,886人からお金が集まり、なかなか好評を博しました。
GoTouch(ゴータッチ)は、プロジェクターで投影した映像上に書き込んで、図示できるペンです。 使い方 GoTouchは、赤外線技術を用いて、TVやプロジェクターの投影画面の上に文字などを書き込めます。タッチパネルの上ではなく、プロジェクターのスクリーン上でペンを動かして書き込むことができます。 ビジネス用途や、教育の場、家庭など、様々な場面で利用が可能です。 GoTouchは、モニター、プロジェクターに映像を映し出せる環境があれば、PCにかぎらずスマートフォン等の画面でも使用可能です。Apple TV, Chromecast, HDMIドングルに対応しています。 BluetoothでパソコンやスマートフォンなどとGoTouchとペアリングし、専用のGoTouchアプリを起動すれば、すぐに使うことができます。GoTouchは、画面上をなぞるペンの動きとアクションを追跡し、リアルタイムで文
IllumiBowl 2.0(イルミボウル2.0)は、トイレを光らせる装置です。世界初の便器ライトとして開発されたIllumiBowlの第2弾として開発されました。 本当に世界初かどうかは判断が難しいですが・・しかしこんなことを考える人は滅多に居ないので、たぶんそうなんだと思います。 使い方 IllumiBowlはもともと、暗闇でトイレの便座を光らせる装置として開発されました。2014年のことです。
Auxillite(オキシライト)は、iPhone 7にイヤホンジャックを増設するグッズです。充電しつつイヤホンジャックが使えます。 使い方 iPhone 7にはイヤホンジャックがありません。従来のイヤホンを使うためには変換アダプターを使うなりする必要があります。真ん中の写真のようにドリルでイヤホン用の穴を開けようとしても、もちろん無理です。 しかしアダプターはかさばる、もしくは充電と併用できないじゃないかとAuxillite(オキシライト)の開発元は言います。 そこで作られたのが、Auxilliteです。iPhone 7の下部にぴったり貼り付けるようにして使います。かさばりません。 それでいて、イヤホン(右側)とLightningポート(左側)が両方同時に使えます。充電をしながらイヤホンで音楽を聴くことができます。充電だけでなく、Lightningを通したデータ転送も行えます。 なおかつ
Font Awesomeは、ウェブでよく使われるアイコン集です。その新バージョンの資金を募るプロジェクトです。 使い方 Font Awesomeは、アイコンをフォントとして使えるようにしたものです。ご存じの方も多いと思います。HTMLとCSSを使って、簡単にアイコンを表示することができます。 画像ではなく文字扱いになっているため、拡大してもなめらかです。 Font Awesomeのバージョン4は3年前にリリースされました。しかしウェブ業界のスピードを考えると、Font Awesomeはやや古くさくなってしまった、と作者は言っています。(下の画像はDaveさん本人ではないと思います。本人の顔写真はこちら) そこで新しく作り直したのが、Font Awesome 5です。 バージョン5ではCSS周りを書き直し、レイアウトを簡単にしました。アイコンも一から書き直したとのことです。 たとえるなら、バ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く