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ブックマーク / www.shinchosha.co.jp (28)

  • 飯間浩明 『三省堂国語辞典のひみつ―辞書を編む現場から―』 | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。 日のお宝からおうちごはんまで、最強の参考書3選! 〈とんぼの〉は、1983年の創刊。 美術、工芸、建築、写真、文学、歴史、旅、暮らしをテーマにしたビジュアルブック・シリーズです。

    飯間浩明 『三省堂国語辞典のひみつ―辞書を編む現場から―』 | 新潮社
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    kozai 2017/07/22
  • 安田寛 『バイエルの謎―日本文化になったピアノ教則本―』 | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。 日のお宝からおうちごはんまで、最強の参考書3選! 〈とんぼの〉は、1983年の創刊。 美術、工芸、建築、写真、文学、歴史、旅、暮らしをテーマにしたビジュアルブック・シリーズです。

    安田寛 『バイエルの謎―日本文化になったピアノ教則本―』 | 新潮社
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    kozai 2016/04/09
    「バイエルの謎: 日本文化になった教則本」読了。 簡単に言うと、「バイエル」の名前は知っているが、実際にどんな人だったかについては、ほとんど知られていないので、それを調査した本。...
  • 立川談四楼 『談志が死んだ』 | 新潮社

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    kozai 2015/11/19
    特に落語ファンというわけではないのだが、文庫になっていた「談志が死んだ」を読んだら、とても良かった。 https://t.co/vsLjfnjoNC
  • 河原理子『戦争と検閲――石川達三を読み直す』(岩波新書)- 考える人

    言論統制時代の実態 検閲、伏字、削除、発禁、差し押さえ、筆禍……おどろおどろしいこれらの文字を見て、それが日常茶飯だった時代の具体的な風景を思い浮かべる人は、もはやほとんどいなくなりました。「安寧秩序を紊乱(ぶんらん)」、「造言飛語」といった罪にいつ問われないとも限らず、「言論弾圧」の恐怖と隣り合わせで仕事をしていた編集者の先輩たちが、80年前にはたくさんいたのです。 石川達三。1905年秋田県生まれ。数々のベストセラー小説を世に送り出し、1985年に東京で没したこの作家を、2015年のいま思い出させるきっかけとしては、又吉直樹、羽田圭介という若い作家の受賞に湧く芥川賞が創設された80年前に、第1回芥川賞を受賞したのが石川達三だったという文学史的事実にまさるものはないでしょう。東北の農村からブラジルへ渡ろうとする移民の人々を描いた「蒼氓(そうぼう)」によって、太宰治、高見順といった有力

    河原理子『戦争と検閲――石川達三を読み直す』(岩波新書)- 考える人
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    kozai 2015/07/28
  • 「階段島」シリーズ 河野裕/著 特設サイト|新潮文庫nex | 新潮社

    11月19日午前6時42分、僕は彼女に再会した。誰よりも真っ直ぐで、正しく、凜々しい少女、真辺由宇。あるはずのない出会いは、安定していた僕の高校生活を一変させる。奇妙な島。連続落書き事件。そこに秘められた謎……。僕はどうして、ここにいるのか。彼女はなぜ、ここに来たのか。やがて明かされる真相は、僕らの青春に残酷な現実を突きつける。「階段島」シリーズ、開幕。

    「階段島」シリーズ 河野裕/著 特設サイト|新潮文庫nex | 新潮社
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    kozai 2015/07/18
    「階段島」シリーズのキャラのイラスト、Webページではじめてみた。堀さんのイラストがイメージと違った。
  • 新潮社の自費出版限定『山の上ホテル』執筆プラン|トップページ|新潮社

    新潮社の自費出版限定 『山の上ホテル』執筆プラン ——数多の文人に愛され続ける「山の上ホテル」。あこがれの作家と同じ部屋で、あなたも作品創りをしませんか 館のデラックスルーム(和室にベッドを置いたタイプのお部屋です)に、専用のライティングデスクとライトをご用意いたします(座卓と座椅子のご用意も可能です)。都心の一等地にありながら、緑に包まれた閑静なお部屋で、心ゆくまで原稿執筆や著者校正にご専念ください ●ご希望により、ご滞在中、編集者が定期的にお部屋をお訪ねし、執筆・校正に関する打合せやご質問などを承ります。 ●基プランでは朝・夕をご用意いたします。 (御夕は池波正太郎さんのエッセイにもしばしば登場する「てんぷらと和山の上」、または「鉄板焼きガーデン」からお選びいただけます。ご朝は和と洋からお選びください。また、別途チケットをお求めいただくことで、御昼も館内の3つのレスト

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    kozai 2014/08/29
    新潮社で自費出版しなければこれだきないのか… と思っていたのだが、自分でホテル予約してそこで編集者の人と打ち合わせをすれば良いだけの気がしてきた。「山の上 ホテル執筆プラン」...
  • 新潮文庫nex | 新潮社

    浅倉秋成/著、大前粟生/著、新名智/著、結城真一郎/著、佐原ひかり/著、石田夏穂/著、杉井光/著 737円

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    kozai 2014/06/24
  • 松原隆一郎、堀部安嗣 『書庫を建てる―1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト―』 | 新潮社

    父が亡くなったあとに見つけた古いアルバム。そこにまじっていた船の進水式の写真。写っていた祖母らしき女性。しかし、それ以上くわしいことはわからない――。 「この写真が何なのかを知らないということは、『イエ』の由来が分からないということ……家屋としての『家』は相続しても、『イエ』の歴史や記憶は引き継いでいないのです」 まるで小説のようにはじまる書は、施主である社会経済学者の松原隆一郎さんと建築家の堀部安嗣さんが阿佐谷にユニークな書庫を建てるまでのドキュメントである。 書庫をもつことは俗に男のロマンとも呼ばれるが、松原さんにとって書庫の建設は、たんに一万冊のの収納の場をつくることにとどまらなかった。思い出のつまった実家は阪神淡路大震災で全壊。その後父が再建した家には過去の記憶の手がかりは見出せなかった。モノとしてのイエの喪失は、著者のアイデンティティのありかともいうべき「記憶」の危機でもあっ

    松原隆一郎、堀部安嗣 『書庫を建てる―1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト―』 | 新潮社
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    kozai 2014/02/27
  • 「十二国記」12年ぶりのオリジナル短編集が、本年7月1日発売決定!

    「十二国記」12年ぶりのオリジナル短編集が、年7月1日発売決定! 「新潮文庫の100冊」フェアに、《完全版》の新作がいよいよ登場です。 「丕緒の鳥」(「yom yom」6号掲載 2008年3月)、 「落照の獄」(「yom yom」12号掲載 2009年10月)に 待望の書き下ろし新作2編を含む全4編、読み応えある作品です。 すでに「yom yom」で読んだ方も、この機会に是非! 4月1日は、『風の万里 黎明の空』(上・下)が発売いたします。 2013年も、「十二国記」は順次刊行。目が離せません。乞うご期待! 【《完全版》「十二国記」シリーズ既刊】

    「十二国記」12年ぶりのオリジナル短編集が、本年7月1日発売決定!
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    kozai 2013/01/07
  • 小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト|新潮社

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    kozai 2012/12/21
  • 「十二国記」シリーズ《完全版》12年ぶりのオリジナル短編集『丕緒の鳥』発売記念Twitterキャンペーンページ|新潮社

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    kozai 2012/07/14
  • 宮部みゆき 『レベル7(セブン)』 | 新潮社

    レベル7まで行ったら戻れない――謎の言葉を残して失踪した女子高生。記憶を全て失って目覚めた若い男女の腕に浮かび上がった「Level7」の文字。少女の行方を探すカウンセラーと自分たちが何者なのかを調べる二人。二つの追跡行はやがて交錯し、思いもかけない凶悪な殺人事件へと導いていく。ツイストに次ぐツイスト、緊迫の四日間。ミステリー・サスペンスの最高峰、著者初期の傑作。 テレビ

    宮部みゆき 『レベル7(セブン)』 | 新潮社
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    kozai 2011/04/12
    レベル7といえばコレ
  • 新潮社について | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。 日のお宝からおうちごはんまで、最強の参考書3選! 〈とんぼの〉は、1983年の創刊。 美術、工芸、建築、写真、文学、歴史、旅、暮らしをテーマにしたビジュアルブック・シリーズです。

    新潮社について | 新潮社
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    kozai 2010/03/22
  • 「ウェブ版Foresight(フォーサイト)」準備サイト|新潮社

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    kozai 2010/03/22
  • Foresight(フォーサイト)創刊20周年記念キャンペーン|新潮社

    ブログをお持ちの皆さまへ フォーサイト献プログラムのご案内 ご自分のブログやウェブページで、毎月1回以上、フォーサイトの記事のレビューを書いてくださる方に、フォーサイトを1年間プレゼントいたします。 定期的に更新しているブログやウェブページをお持ちで、毎月1回以上、フォーサイトの記事についてレビューを書いていただける方が対象となります。※国内在住の方が対象となります。 ※レビューではフォーサイトの記事のレビューであることを明記し、フォーサイトのウェブページへのリンクを貼ってください。 ※プログラムにご参加頂いたブロガーの皆さまのページは当ウェブサイトでご紹介させて頂くことがあります。 第1回 5/18~6/17(20名様) 第2回 6/18~7/17(20名様) 第3回 7/18~8/17(20名様) ※献プログラムは、期間中、何度でもご応募いただけます。 ※ご応募多数の場合は抽

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    kozai 2009/08/14
  • 『カラオケ秘史―創意工夫の世界革命―』 烏賀陽弘道 | 新潮社

    【新事実続々!】▼「幻の発明者」が板橋にいた! ▼カラオケボックスは岡山のうどん屋で生まれた! ▼通信カラオケを作ったのは北海道の原子力博士だった! 世界中の音楽はもちろん、生活スタイルまでも変えてしまったカラオケ。その成り立ちを調べ始めた著者は、次々と意外な事実を発見する。これまで伝えられていなかった「真の発明者」の存在、カラオケボックスが岡山のうどん屋から生まれた背景、原子力博士が通信カラオケを開発した事情……。音楽を愛し、創意工夫を欠かさなかった男たちの情熱とアイディアが結実するまでを描く。カラオケの正史にして決定版。

    『カラオケ秘史―創意工夫の世界革命―』 烏賀陽弘道 | 新潮社
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    kozai 2008/12/21
  • 目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的本質” - シリコンバレーからの手紙

    もうかれこれ十年近くにわたり、オープンソースというネット上の摩訶不思議な現象について、欄で取り上げてきた。オープンソースは人間の質を考えるきわめて重要な素材だと思うから、連載の大きなテーマとして考え続けてきた。その思考に小さなブレークスルーがあったので、ご報告しておく。 オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(人が記述したプログラムそのもの)をネット上に無償公開し、世界中の不特定多数の開発者が自由に参加できる環境を用意し、そのソフトウェアをさらに開発していく方式のことだ。リーナス・トーバルズが創始したリナックスが有名なように、ほとんどのオープンソース・プロジェクトは欧米から生まれている。 しかし日人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。島根県松江市在住のまつもとゆきひろ(名・松行弘、一九六五年生まれ)である。彼が

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    kozai 2008/03/15
  • シリコンバレーからの手紙 - 科学者に衝撃を与えた「ロマンティックでない」グーグル

    私の場合、九時間以上の国際線フライトに年に二十回くらい乗る。その機内での時間の使い方に、最近、私なりの小さなブレークスルーが生まれた。ふとしたことがきっかけで発見したのだが、機内は、講演を聞くのにじつに適した場所なのである。座席はあたかも講演会場のように窮屈だし、適度に暗い。途中で離席する自由がないからこそ逆にゆっくり話が聞ける。集中しても読書映画鑑賞と違い目が疲れない。気がつくと一時間半とか二時間が経過し、退屈な機内の残り時間がどんどん減っていくのは快感でもある。 この発見以来、「小林秀雄講演」全六巻、「司馬遼太郎が語る」全八集、「三島由紀夫 学生との対話」(いずれも新潮社)を買って「iPod」に収め、ここ数回の日米往復ですべて聞いてしまった。日出張を控え、さて次は何を聞こうかと思い、脳科学者・茂木健一郎がそのブログ「クオリア日記」に講演や対談の音声ファイルをこまめにアップしている

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    kozai 2007/04/21
  • シリコンバレーからの手紙 - 「ビスタ」を無意味にするグーグル「二つ目の顔」

    グーグルには二つの顔がある。 一つ目の顔は「世界中の情報を整理し尽くす」というビジョンを体現する検索エンジンの会社、ネット産業の覇者で超高収益企業という顔である。 「新しい時代を象徴するグーグルとはいったい何者なのか。次号から何回かにわたって、このテーマをめぐって考えていきたいと思う」 連載第八十八回(二〇〇四年一月号)でこう書いて以来、「何回か」ではぜんぜん終わらず、「グーグルが何者なのか」は欄におけるメインテーマであり続けている。おそらくこれからもかなり長くそうであろう。 二〇〇四年初頭から、同年夏の株式公開を経て、〇六年秋のユーチューブ買収にいたる、このわずか三年間のグーグルの急成長は、ビジネス史に類例を見ない勢いで、直近4四半期の売上高合計はついに一兆円を越えてしまった。ハードウェアの量産もしない、フランチャイズ方式での全世界展開もしない、巨大事業の買収もしない。それで創

  • シリコンバレーからの手紙 - グーグルとテレビ局の権利交渉の本質

    十月十四日、ナリーグ優勝決定シリーズ第三戦「ニューヨーク・メッツ対セントルイス・カージナルス」をテレビ観戦していたら、観客席にスティーブン・タイラー(ロックバンド「エアロスミス」のヴォーカリスト)の姿があった。一緒にテレビを見ていたが言う。 「私がいままでに聞いたアメリカ国歌の中で、スティーブン・タイラーが球場で歌った国歌がいちばん素晴らしかったのよ」 「へぇ、見てみたいなぁ」 メジャーリーグ好きの私たちは、過去の重要な試合のビデオは撮って残してあるのだが、その中にあるのかないのかもわからないし、該当箇所を探すのも面倒だ。それでふと思った。 「ひょっとして、ユーチューブに上がっているかもしれないよ」 はすぐにパソコンのある部屋に行き、ユーチューブの検索機能に「Steven Tyler, National Anthem」と打ち込んだ。 「あったぁ」という声に続いて、スティーブ

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    kozai 2006/12/16