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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (7)

  • PCサイトをスマホに最適化するツール、Googleがリリース 1年間無料

    PC向けWebサイトを簡単にスマートフォンに最適化できるツールをGoogleが提供。中小企業が低コストにスマートフォン向けサイトを作成できるようにする狙いだ。 Google法人は11月28日、PC向けWebサイトを簡単にスマートフォンに最適化できるツールの提供を始めた。最初の1年間は無料。2年目以降は月額1180円。中小企業が低コストにスマートフォン向けサイトを作成できるようにするのが狙い。 PCサイトのURLを入力すると、スマートフォンに最適化した画面を自動で表示。テンプレートや色、ボタンの配置などを調整するだけで、スマートフォン版の簡易サイトを作成できる。ワンクリックで電話をかけられるボタンを付けたり、地図を挿入することも可能だ。 サイトデザインが完成するとURLを発行。PCサイトにアクセスしたスマートフォンユーザーを、スマートフォン版にリダイレクトさせる設定もできる。 Googl

    PCサイトをスマホに最適化するツール、Googleがリリース 1年間無料
  • Zyngaは“無料”カフェ経営ゲームでどのように課金させているのか

    「野島美保の“仮想世界”のビジネスデザイン」とは? ゲームは単なる娯楽という1ジャンルを超えて、今や私たちの生活全般に広がりつつある。このコラムでは、ソーシャルゲームや携帯電話のゲームアプリなど、すそ野が広がりつつあるゲームコンテンツのビジネスモデルについて、学術的な背景をもとに解説していく。 アイテム課金のゲーム・アプリが増えているが、有料アイテムの売れ行きは各社によってかなり差が開いている。今回は、無料から有料販売に転換するためのポイントを述べたい。 『フリー』でまだ議論されていないこと クリス・アンダーソン著『フリー』以来、何でも無料であることが成功の条件と思われがちだが、問題なのはフリーにした後である。文字通り無料のままではビジネスにはならず、広告料金であれユーザー課金であれ、マネタイズを考えなければならない。 ユーザーへの有料販売を狙う場合、「どうしたらコンテンツに対して金を払っ

    Zyngaは“無料”カフェ経営ゲームでどのように課金させているのか
  • 「売らない」で売上900%増のアパレルショップ

    「やれることは大抵やって、コストも詰められるだけ詰めても売れないし、売れても儲からない」と嘆息する声が聞こえてくる。どうしたら、この「手詰まり感」をブレークスルーできるのだろう。そこで、幸せの価値尺度を変える「新しいものさし」を作り始めている人たちを取材した。 マーケティングに携わる仕事をしていると、いろいろなところで「手詰まり感」という言葉に出会う。経営者やマーケッターからは「もういろいろやれることは大抵やって、コストも詰められるだけ詰めてきて、それでも売れないし、売れても儲からない」と嘆息する声が聞こえてくる。 どうしたら、この「手詰まり感」をブレークスルーできるのだろう。 もしかしたら、日の企業が「かくあるべし」と思っているそのゴールイメージ自体が問題の元凶ではないか。時代はどんどん変化しているのに、いまだに頭は「古いものさし」=「かくあるべし」という過去の価値尺度で変化しつつある

    「売らない」で売上900%増のアパレルショップ
    koziii
    koziii 2010/07/12
  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(スキャン編)

    前回も触れたが、の取り込みには、フラットベッドスキャナではなくドキュメントスキャナを用いる。「ScanSnap」シリーズのようなドキュメントスキャナを初めて使うとまず驚くのが、表面と裏面を同時に読み取ってくれることだ。ハードウェアレビューでは当然の機能として説明が省かれていることも多いが、フラットベッドスキャナの感覚しかないと、カルチャーショックすら受ける場面である。また、原稿をまとめてセットできるので何枚もの原稿を手で交換することなく連続して取り込めるのも、ドキュメントスキャナならではの特徴だ。 市販しているドキュメントスキャナでは、普及サイズの製品と、持ち運びを前提にしたコンパクトサイズの製品、大きく分けて2つのシリーズをラインアップしていることが多い。例えばPFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズであれば、スタンダードサイズの「S1500」と、コンパクトサイズの「S

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(スキャン編)
  • iPhone 3GS向け名刺リーダーアプリ「WorldCard Mobile」の無料版が登場

    iPhone 3GS向け名刺リーダーアプリ「WorldCard Mobile」の無料版が登場:App Town ビジネス Penpower Technologyが、「iPhone 3GS」向けの名刺リーダーアプリ「WorldCard Mobile-名刺認識管理」の無料版「WorldCard Mobile Lite-名刺認識管理」の配信を開始した。 WorldCard Mobile-名刺認識管理は、iPhone 3GSのカメラで撮影した名刺のデータを連絡先に登録できるアプリ。無料のLite版では、初回使用時に3件、翌週以降は毎週1件のデータを連絡先に登録できる。利用頻度の少ないユーザーや、有料版(2300円)を購入する前のお試し用に向いている。 日語と英語の名刺を読み取りに対応しており、認識された情報は連絡先の各項目に自動的に振り分けられる。読み取った情報は連絡先に登録する前に編集できる。

    iPhone 3GS向け名刺リーダーアプリ「WorldCard Mobile」の無料版が登場
  • mixiアプリで売り上げ月数千万円 その先に目指す「ARメガネ」――芸者東京の戦略

    「セカイカメラ」をはじめとしたAR(拡張現実)サービスが注目を集めている。2008年にARキット「電脳フィギュア ARis」で話題をさらった芸者東京エンターテインメントも、このブームに乗って続編でも出すかと思いきや、そうではない。現在はARとは関係ない、mixiアプリ「おみせやさん」の開発・運営に社内のリソースの大部分を割いている。 なぜいまmixiアプリなのか。「コミュニティーの運営方法を学べ、お金をためられる」と考えたからだという。マイミク同士でアイテムを売買して“おみせやさんごっこ”を楽しむこのアプリの利用者数は120万人。有料アイテムの売り上げは1カ月に数千万円に上る。 mixiアプリで得た経験と資金を使ってこの先「電脳メガネ的なもの作りたい」と田中泰生社長は話す。ARサービスの開発を忘れたわけではないのだ。「地主になりたい」「ご飯と味噌汁になりたい」――定番のプラットフォームとし

    mixiアプリで売り上げ月数千万円 その先に目指す「ARメガネ」――芸者東京の戦略
  • 世の中に必要なヒトたち

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2006年2月1日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 世の中にはいろんなタイプの人がいます。 1.創る人 2.回す人 3.管理する人 4.考える人 5.壊す人 番外.何もしない人 まずは「創る人」がいて、何かが始まります。“空を飛ぶ”という考えにとりつかれた人たちが、人生をかけて作り出したのが飛行機です。大企業も最初は個人が起業してできました。私たちが日々使っている便利な商品やサービスも、最初は誰かが突拍子もないことを言い出し、それがいつしか実現して普及したものです。 4年ほど前、ヤマト運輸が社歴を振り返る

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