2020年2月16日のブックマーク (5件)

  • 1万人の男で熱気 伝統の「はだか祭り」 岡山 | NHKニュース

    締め込み姿の男たちが福を呼ぶとされる木、「宝木(しんぎ)」を奪い合う伝統の「はだか祭り」が15日夜、岡山市で行われました。 15日夜は主催者の発表でおよそ1万人の男たちが参加し、肩を組んで「わっしょい、わっしょい」と掛け声を出しながら寺の堂に集まりました。 堂では「宝木」が投げ込まれる1時間以上も前から男たちが身動きがとれないほどひしめき合い、熱気に包まれました。 そして午後10時に明かりが消され、長さ20センチほどの筒状の2の「宝木」が投げ入れられると、激しい争奪戦が繰り広げられ、「宝木」を奪おうとする男たちの大きなうねりができていました。 宝木を寺の外に持ち出して「福男」となったのは、いずれも岡山市内から参加した2つのグループでした。 このうち兄弟3人で参加した牧野匡洋さん(37)は「兄弟と一緒で当に心強かったです。毎年参加していて、ことしこそはという気持ちで臨んだので当にう

    1万人の男で熱気 伝統の「はだか祭り」 岡山 | NHKニュース
    kozilek
    kozilek 2020/02/16
    サムネ画像に凄い恐怖を感じるんだけど、なんでだろうと今日ずっと考えていてようやく思い立った。「パライソいくだ」を思い出すんだ。最初悪魔城シリーズのレギオンかと思ったけど、あれはそこまで怖くなかった。
  • 近鉄「鮮魚列車」 来月運行終了へ 50年以上の歴史に幕 | NHKニュース

    三重県の伊勢志摩地方の海でとれた鮮魚を行商人が大阪などに運び、「鮮魚列車」の名前で親しまれてきた近鉄の専用列車が、来月のダイヤ改正で運行を終えることになりました。 近鉄によりますと、この列車は鮮魚の行商人の組合の貸し切り列車として、昭和38年から早朝、伊勢志摩地方の漁港に水揚げされた鮮魚を大阪や奈良に運ぶ役割を担い、「鮮魚列車」の名前で親しまれてきました。 最盛期には100人以上の行商人が利用していましたが、車による運搬が増え、利用者が減っていることなどから、近鉄は来月14日のダイヤ改正にあわせて、専用列車としての運行を終えることに決めました。 来月14日の早朝からは、三重県の松阪駅を出発する急行列車の最後尾に行商人向けの専用車両1両を連結して対応するということで、全国でも珍しい鮮魚専用列車は、50年以上の歴史に幕を下ろすことになります。

    近鉄「鮮魚列車」 来月運行終了へ 50年以上の歴史に幕 | NHKニュース
    kozilek
    kozilek 2020/02/16
    先日千葉の行商列車(あっちは野菜)のニュースもあった。こちらはとっくに廃止されていて、駅にある「担ぎ台」を保存する、みたいな感じだったので鮮魚の方が長く残っていたんだね。
  • もへもへ on Twitter: "ほんまこれで宇崎ちゃんやラブライブがだめでこれがいい理由を説明してほしい。権威に弱いだけだろお気持ちファシスト。 https://t.co/YfqAdPMFJK"

    ほんまこれで宇崎ちゃんやラブライブがだめでこれがいい理由を説明してほしい。権威に弱いだけだろお気持ちファシスト。 https://t.co/YfqAdPMFJK

    もへもへ on Twitter: "ほんまこれで宇崎ちゃんやラブライブがだめでこれがいい理由を説明してほしい。権威に弱いだけだろお気持ちファシスト。 https://t.co/YfqAdPMFJK"
    kozilek
    kozilek 2020/02/16
    理想化(イケメン補正)されたスターリンの肖像がアイコンの人が言っていると思うと色々趣深い。
  • とーい on Twitter: "福井きたら漁港にリュウグウノツカイ泳いでんねんけど。。 しかも2匹。。 https://t.co/gWTeuT6s7o"

    福井きたら漁港にリュウグウノツカイ泳いでんねんけど。。 しかも2匹。。 https://t.co/gWTeuT6s7o

    とーい on Twitter: "福井きたら漁港にリュウグウノツカイ泳いでんねんけど。。 しかも2匹。。 https://t.co/gWTeuT6s7o"
    kozilek
    kozilek 2020/02/16
    「否定できる科学的根拠」とか言う妄言に星が集まっていて、はてブでも疑似科学にあっさり騙される人が一定数いるのが見えて怖い。
  • [増田映画]政治的にOKらしいが北欧の選民意識ヤベェな映画

    小島秀夫も絶賛していたらしい、スウェーデンの映画『ボーダー (Gräns)』 取り替え子 (Changeling)・・・トロールなどの子どもと人間の子どもが交換されるヨーロッパの伝承をモチーフにした話で 森で暮らすヒロインがすごーーく醜いって設定 たぶん増田はてなもミニシアター映画は観ないと思うので以下完全にネタバレ ストーリー(ネタバレ)ヒロインのティーナは不美人だが、人間の感情を嗅ぎ取り読み取ることが出来る特殊な能力を持つ 彼女は税関職員としてその力を遺憾なく発揮し、日々密輸やその他の悪事を完璧に摘発する しかし彼女はどこか不安げで覇気がない 醜い容姿から、幼少期は虐められ、大人になり職を得た現在も不躾な視線は一向に無くならず、 疲れ果て、森の自宅へ戻っても、いるのは働かない上に浮気を隠す気がない同居人と襲いかかってくる犬 愛してくれた父親は森の自宅を出て今は老人ホーム 父親を見舞い

    [増田映画]政治的にOKらしいが北欧の選民意識ヤベェな映画
    kozilek
    kozilek 2020/02/16
    モンゴロイドには見えないけど、無理やり言うとしたらモンゴロイドを表象したような顔、と言えなくもない。でもそれはただの言いがかりだし、そのような発想の方が差別的にも思える。