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2008年2月11日のブックマーク (1件)

  • SKK

    語の入力にSKKを使う。 Emacsではddskk、X上ではskkinput、Windows上ではskkimeを使っている。 まだSL-B500ではhand-skkは使いこんでいない。 Windows上でskkimeを使用するために、「窓使いの憂」のサポートを受けている。 これなしで、skkimeを使用している時は辛かった。 当初、Atockから移行する時に少々手間取ったが、慣れる程に使い勝手がよくなり、もう後戻りできません。 誤変換の訂正や、変換の適正化作業をほとんどしなくてよく、そのぶん無駄な時間がない。 実際に書く作業と思考ルーチンが同じなので、あほなFEPの誤変換や、誤用にいらつく頻度がとても減っている。 難点といえば、送り仮名を間違って指定すると変換してくれないことぐらいか(この場合人間があほですな)。 平仮名と片仮名を入力してから変換しなくていいのでここで誤変換がおきない