タグ

2015年6月26日のブックマーク (12件)

  • 高機能自閉症で論理的な私が、論理的にこれまでの人生を振り返ってみた | 発達障害専門Webマガジン - Challenged [チャレンジド]

    1990年 広島生まれ 広島育ち PDD当事者 大学と大学院で物理を専攻 会話が苦手 作文が得意 個人ブログ http://fumiya-t.blogspot.jp/ やっぱり凸凹していた、私のIQ。 この文章は、自閉症の当事者である私がこれまでの人生を振り返って記述したものです。自閉症が原因で起こった様々な問題と、その帰結を書いてあります。現在抱えている問題についても記述してあります。 wais-3というIQ検査があります。私の検査結果の数値は、言語理解 136 知覚統合 103 作動記憶 130 処理速度 89 です。検査結果は、IQ100を一般的な平均値として考えます。私の場合、高いのが言語理解と作動記憶です。知覚統合は103で平均レベル。 一方で、処理速度が89でやや低い結果となっています。処理速度というのは実際に手を動かして作業すること(事務仕事、パソコン仕事、など)や、計画を立

    高機能自閉症で論理的な私が、論理的にこれまでの人生を振り返ってみた | 発達障害専門Webマガジン - Challenged [チャレンジド]
    kozokaeru
    kozokaeru 2015/06/26
  • 発達性協調運動障害 - Wikipedia

    発達性協調運動障害(はったつせいきょうちょううんどうしょうがい、developmental coordination disorder)とは、協調的運動がぎこちない、あるいは全身運動(粗大運動)や微細運動(手先の操作)がとても不器用な障害を言う。そのために、学習や日常生活に大きな影響を及ぼしている場合である。また、怪我や身体障害のリハビリに支障を来すため、治療期間が長引く場合がある。支援方法については、「発達性協調運動障害#支援」を参照。 概要[編集] 協調運動とは、諸種の別々の動作を1つにまとめる運動を言う。たとえば、縄跳びは手で縄を回しながら、タイミング良く飛ぶという協調運動であり、かなり高度な協調運動である。ラジオ体操も、手と足、右手と左手等の動きが別々のものを統一して行うので協調運動の一種と言える。他にも、ボールが片手で投げられないとか、ドリブル(まりつき)ができない、自転車に乗れ

    kozokaeru
    kozokaeru 2015/06/26
    “諸種の別々の動作を1つにまとめる運動を言う。たとえば、縄跳びは手で縄を回しながら、タイミング良く飛ぶという協調運動であり、かなり高度な協調運動である。”
  • 仕事が遅い原因を自己分析 - 発達障害的人生

    仕事が遅い」「納期に間に合わない」ということで、2度もプロジェクトを降ろされた私。 プログラマー1年生ということで、スキル不足・経験不足であることは間違いない。 しかし原因はそれだけではないだろう。 他の要因について考えてみた。 1.基的な思考スピードの遅さ WAIS-Rの結果では、早く正確に処理する能力の指標である「符号」が7という結果になっていた。 平均が10であることを考えると、一般就労者のレベルとしてはかなり劣ると言わざるをえない。 2.注意の選択に関する問題 周囲の話し声を頭の中から閉め出せない。 注意を向けるべき対象に注意を絞ることができない。 資料を読んでいる時に話し声がすると、読み取ろうとしている内容と話し声が混じってしまい内容が読み取れない。 何度も読み返さなければならないため時間がかかる。 ロジックを考えるときやプログラム内の値の変化を目で追って確認している時など、

    仕事が遅い原因を自己分析 - 発達障害的人生
  • 特定不能の広汎性発達障害 - Wikipedia

    特定不能の広汎性発達障害(とくていふのうのこうはんせいはったつしょうがい)は、DSM-IV-TRで定義されていた広汎性発達障害(PDD)の一種。一般的に、PDD-NOS(英語:Pervasive Developmental Disorder - Not Otherwise Specified)の略称で呼ばれる。DSM-5では自閉症スペクトラム障害(ASD)としてくくられることになった。 DSM-IV-TRによると、「対人相互反応に重症で広汎な障害があり、言語的または非言語的コミュニケーション障害や常同的で制限された興味や行動、活動を伴っているが、他の特定の広汎性発達障害統合失調症、スキゾイドパーソナリティ障害、統合失調型パーソナリティ障害、回避性パーソナリティ障害の基準を満たさない場合に用いられるべきものであり、たとえば、このカテゴリーには非定型自閉症が入れられる」と解説されており、IC

    特定不能の広汎性発達障害 - Wikipedia
    kozokaeru
    kozokaeru 2015/06/26
    “特定不能の広汎性発達障害(とくていふのうのこうはんせいはったつしょうがい)は、広汎性発達障害(PDD)の一種。一般的に、PDD-NOS”
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    kozokaeru
    kozokaeru 2015/06/26
  • 人は物語が好き!『植物物語』『AIBO』 | 中川侑人公式サイト

    kozokaeru
    kozokaeru 2015/06/26
  • 電気ケトルでゆで卵の簡単な作り方、ビニール袋やレジ袋に入れて沸騰させるだけ - 移転→hapilaki.net

    電気ケトルでゆで卵を作っている様子を写真で紹介するよ。手間だがビニール袋に入れる方がいい。ビニール袋に入れないと卵の殻の成分が溶け出して電気ケトルに付着してしまう。 ゆでる前の準備 次の3つを用意する。 電気ケトル 卵 ビニール袋 売れ筋ランキング: 電気ケトル の中で最も人気のある商品です 電気ケトルに水を入れ、卵をビニール袋に入れた。 卵を入れたビニール袋を水に浸す。 フタを閉めて準備完了。 沸騰したら電気を切る 筆者の電気ケトルは沸騰しても自動でスイッチが切れない。というか、スイッチがない。よってコンセントを抜いてスイッチを切る。 Yazawa 省エネタップ 1個口 白 沸騰後に加熱を止めてからも10分程度お湯に入れたままにし完熟卵にする。頃合いを見計らってビニール袋を取り出した。早く冷ましたい場合は水に浸すとよい。 ビニール袋内に浸水していたためか、卵の殻が少し濡れていた。 みんな

    電気ケトルでゆで卵の簡単な作り方、ビニール袋やレジ袋に入れて沸騰させるだけ - 移転→hapilaki.net
    kozokaeru
    kozokaeru 2015/06/26
    “ビニール袋に入れないと卵の殻の成分が溶け出して電気ケトルに付着してしまう。”
  • Sherna La Rosa (@lesyeuxx) | Twitter

    Sherna La Rosa (@lesyeuxx) | Twitter
    kozokaeru
    kozokaeru 2015/06/26
  • 【私的コアバリュー】「不決断こそ最大の害悪である」〜人生に優先順位をつけるために〜 - 願いが叶う物語

    「不決断こそ最大の害悪である」 デカルトは著書「方法序説 」の中で、こう言っている。何も決めずに、最も重要なリソースである「時間」を浪費し、選択肢がジリ貧になっていく状況を戒めている。ちなみに、デカルトは1596年〜1650年に生きた哲学者だ。人間の質というのは、いかに不変なものかと感じざるおえない。 もはや私は今デカルトの虜となっている。これもアニメ「PSYCO-PASS」の影響だ。 また、デカルトはこうも言っている。 「決断ができない人間は、欲望が大きすぎるか、悟性が足りのだ。」 欲望が大きいというのは、何が重要かという優先順位が漫然としおり、「あれもこれも」となっている状態だ。また、悟性というのは、理性に基づく論理的思考力・問題解決力と解釈していい。 つまり、決断ができない原因は「物事の優先順位がついていない」あるいは「論理的思考が足りず、物事が構造化できていない」のどちらかだ。

    【私的コアバリュー】「不決断こそ最大の害悪である」〜人生に優先順位をつけるために〜 - 願いが叶う物語
    kozokaeru
    kozokaeru 2015/06/26
    “つまり、決断ができない原因は「物事の優先順位がついていない」あるいは「論理的思考が足りず、物事が構造化できていない」のどちらかだ。”
  • 願いが叶う物語

    kozokaeru
    kozokaeru 2015/06/26
    “何も決めずに、最も重要なリソースである「時間」を浪費し、選択肢がジリ貧になっていく状況を戒めている。”
  • 返報性の原理 - Wikipedia

    返報性の原理(へんぽうせいのげんり)は、人間の持つ心理のひとつ。 概要[編集] 人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。この「返報性の原理」を利用し、小さな貸しで大きな見返りを得る商業上の手法が広く利用されている。 身近な例では、試がある。試来、無料で品を提供し、その味を客が確かめ、購買に値すると判断した場合に買ってもらうプロモーション戦略のひとつであるが、客は店員から直接品を手渡されることによって、味が良いかに関わらず商品を買わなければいけないという気持ちになることが多い。但し、客が求めていない状況で積極的に試や購入を促す場合は、「返報性の原理」よりは「一貫性の原理」が強く働くことになる[1]。また、高額商品を勧めて断られた後に、低額商品を勧めると客は断りにくくなる心理が生ずる。これは、高額商品を売ることを諦

    kozokaeru
    kozokaeru 2015/06/26
  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

    現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
    kozokaeru
    kozokaeru 2015/06/26
    “映画監督の宮崎駿さんの発言で、こんな言葉を偶然見つけました。 理想を失わない現実主義者にならないといけないんです。理想のない現実主義者ならいくらでもいるんですよ。”