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linuxに関するkozy4324のブックマーク (20)

  • 6万ミリ秒でできるLinuxパフォーマンス分析 | Yakst

    NetflixのシニアパフォーマンスアーキテクトであるBrendan Gregg氏による、Linuxサーバにログインして60秒でまず調べることのまとめ。 パフォーマンス問題でLinuxサーバーにログインしたとして、最初の1分で何を調べますか? Netflixには、多数のEC2 Linuxからなるクラウドがあり、そのパフォーマンスを監視したり調査したりするための数々のパフォーマンス分析ツールがあります。その中には、クラウド全体にわたる監視を行うAtlasや、オンデマンドにインスタンスの分析を行うVectorがあります。これらのツールは多くの問題を解決する手助けをしてくれますが、各インスタンスにログインし、標準的なLinuxパフォーマンスツールを実行する必要がある場合もあります。 この記事では、すぐ使えるはずの標準的Linuxツールを使いコマンドラインにおいて、最適化されたパフォーマンス調査を

    6万ミリ秒でできるLinuxパフォーマンス分析 | Yakst
  • RHEL6/CentOS6では、single-request-reopen を必須にしたい…

    2012-11-02 結論から言えば、とりあえず RHLE6/CentOS6 な人は /etc/resolv.conf に options single-request-reopen を書いておこうという話です(全部小文字ですよ、念のため) なぜか? RHEL5/CentOS5/Ubuntu 10.04なLinuxとかでは、FQDN の解決をするときに DNSキャッシュサーバに AAAA RR の Queryを投げる AAAA RR の Reply を受ける DNSキャッシュサーバに A RR の Queryを投げる A RR の Reply を受ける という挙動でしたが、RHEL6/CentOS6 では DNSキャッシュサーバに A RR の Queryを投げる DNSキャッシュサーバに AAAA RR の Queryを投げる A RR の Reply を受ける AAAA RR の Re

  • Supervisor: A Process Control System — supervisor v3.0a9 documentation

    Supervisor: A Process Control System¶ Supervisor is a client/server system that allows its users to monitor and control a number of processes on UNIX-like operating systems. It shares some of the same goals of programs like launchd, daemontools, and runit. Unlike some of these programs, it is not meant to be run as a substitute for init as “process id 1”. Instead it is meant to be used to control

    kozy4324
    kozy4324 2013/06/19
    rc.dスクリプト書くよりも簡単にプロセス管理するためのツール
  • WalB v1.0 リリース - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    更新情報 2017年6月現在、WalB のプロジェクトページはhttps://walb-linux.github.io/です。 こんにちは.サイボウズ・ラボの星野です. 今日は,効率的なバックアップと非同期レプリケーションを目的とした Linux カーネルドライバ WalB についての簡単な紹介と,そのバージョン 1.0 のリリース告知をさせて頂きます. WalB って何? WalB は「ワルビー」と発音します.名前の由来は Block-level WAL です.WAL は Write-Ahead Logging (ログ先行書き込み) のことで,データベースの一貫性制御等に用いられます. WalB を使うと,オンライン状態のブロックデバイスにおいて,アプリケーションやファイルシステムによるデータ書き込みによって生じる差分データを,ブロックデバイスをフルスキャンすることなく効率的に取得出来る

    WalB v1.0 リリース - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠

    サーバの動作に異常が発生した際に原因を探るためのLinuxコマンドで、自分用のメモです。 全てmanとかググったら出てくるので説明は適当です。思いついたら後で追記していくかもです。 対象はDebian Squeezeになります。 全てパッケージインストールできるもので、パッケージ名は [in packagename] としてあります。 各所よりコメントありがとうございます。 良さ気なコマンドは追記していきます。 <追加したコマンド> * telnet (+コメント wget, netcat) * arp (+コメント arpwatch) * pstree * fdisk コメントに gdisk * host, dig * watch * reboot

    原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kozy4324
    kozy4324 2012/09/14
    init.d
  • FHS(Filesystem Hierarchy Standard) 2.3を読んでみた - L4L

    Linux独特の/usrとか/etcのディレクトリ構造ってどういったルールになっているんだろうと疑問を持ってググってたら辿り着いたのがFHS(Filesystem Hierarchy Standard)という仕様。 http://www.pathname.com/fhs/ 2012年9月現在のバージョンは2004年1月にアナウンスされた2.3が最新。PDFにして45ページの軽量なドキュメントだったので、ざっと読んだ内容をメモ。 FHSに書いてあること トップディレクトリ以下階層にあるべきディレクトリ/ファイルとオプショナルで存在するディレクトリ/ファイルの定義 それぞれのディレクトリ毎の用途/利用目的 これを理解すれば、例えばあるソフトウェアの設定ファイルはこのディレクトリにインストールされログファイルはこのディレクトリ以下に出力される、といったことが理解しやすくなる。具体的にはrpmでイ

    kozy4324
    kozy4324 2012/09/14
    FHS(Filesystem Hierarchy Standard) 2.3を読んでみた
  • /dev/hdaとか/dev/sdaとはなんぞや? - L4L

    dstatすごく便利!っていう内容を書こうとしたら、そもそもよく分からなかった/dev/hdaとか分かったよ!というエントリー。 /dev/hdaとか/dev/sdaとは Linuxでは接続されたデバイスは/dev以下にデバイスファイルとして配置される。簡単にいうと/dev/hdaと/dev/sdaは接続されたメディアってことになる。 /dev/hda IDEタイプHDD /dev/sda SCSIタイプHDD んで接続されたデバイス毎に hda, hdb, hdc, …というふうに3文字目が連番で付与されるってことらしい。 ここらへんもあとで読む。 接続されたデバイスの一覧を確認する fdiskコマンドで一覧出力がされる。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 $ fdisk -l Disk /dev/sda: 21.8 GB, 21797797888 bytes 255

    kozy4324
    kozy4324 2012/09/04
    hdaとsdaについて
  • Linux技術トレーニング 基本管理コース:ミラクル・リナックス

    Linux技術トレーニング 基管理コース 基管理コース I MIRACLE LINUXの操作方法、基的な環境設定、起動・停止などの管理方法について解説しています。 データベースサーバやWebサーバ、メールサーバ等の各種サーバ環境の基盤をMIRACLE LINUXを使用して構築できるようになります。 基管理コース II 日々の運用で必要となる、セキュリティ、バックアップ、パフォーマンス管理から、カーネルモジュールに関する予備知識、移行、トラブルシューティング等について解説しています。 MIRACLE LINUXで構築したサーバ環境の「維持・運用・メンテナンス」ができるようになります。

  • 2012 年 7 月 1 日のうるう秒挿入時に発生した Linux カーネルの不具合に関する情報

    更新履歴 2012-08-28: URL 公開 2012-08-29: futex、hrtimer、MySQL の発生条件、NTP SLEW モードに関する @odhrfm さんからの情報、キーワード更新、その他いろいろ細かい修正 2012-08-30: 参考リンク追加 2012-09-01: LKML まとめシートの thread#50 を追加 2012-09-03: SLES カーネルの更新情報、per-cpu についての記述、blockdiag によるブロック図を追加 2012-09-11: LKML まとめシートの thread#52, #53 を追加 2012-09-12: LKML まとめシートの thread#54 〜 #58 を追加 はじめに 日時間 2012 年 7 月 1 日 9:00 にうるう秒が挿入されましたが、その際 Linux カーネルに起因する不具合により、

  • Filesystem Hierarchy Standard

    Introduction This page is the home of the Filesystem Hierarchy Standard (FHS). The current version is 2.3. It was announced on January 29, 2004. The filesystem standard has been designed to be used by Unix distribution developers, package developers, and system implementors. However, it is primarily intended to be a reference and is not a tutorial on how to manage a Unix filesystem or directory hi

  • Linux のメモリー管理(メモリ―が足りない?,メモリーリークの検出-防止)(Kodama's tips page)

    サ−バ等に使っているPC のメモリが十分かどうか気になる事は多いと思う. 調べ出すと フリーメモリーの不足や SWAP にメモリーがはみだしている様子など 心配な事がいろいろでて来る. PC の動作が遅くなる原因は様々な要因が絡み合っているので, 表面に現れた症状だけでは効果的な対策が分からない事もある. 以下では, メモリ−関連にしぼって解説する. メモリの状況を調べる メモリ−は十分なはずなのに 余裕が無い? どのプロセスがメモリを消費しているのか? メモリーのリークを検出する方法? 防止する方法? メモリ−は十分なはずなのに SWAP を使ってる? じゃ, 当のメモリ−不足はどうしたら分かるの? メモリーと SWAP 領域はどのくらい確保すると良いのか メモリの状況を調べる メモリの利用状況を調べる方法は, free, top, ps, vmstat, /proc/meminfo

  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
  • The Tree Command for Linux Homepage

    Description: Tree is a recursive directory listing command that produces a depth indented listing of files, which is colorized ala dircolors if the LS_COLORS environment variable is set and output is to tty. Tree has been ported and reported to work under the following operating systems: Linux, FreeBSD, OS X, Solaris, HP/UX, Cygwin, HP Nonstop and OS/2. Here is an example of the output of tree: ~>

  • naoyaのはてなダイアリー - 負荷とは何か

    調べごとをしたので blog に書いて理解を深めようのコーナーです。長文です。 Linux でシステム負荷を見る場合にお世話になるのが top や sar (sysstat パッケージに同梱されてるコマンド) などのツールです。 top ではシステム統計のスナップショットを見ることができます。今システムがどういう状態かなーというときは top が便利。 top - 08:16:54 up 3 days, 14:43, 6 users, load average: 0.18, 0.07, 0.03 Tasks: 43 total, 2 running, 41 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s): 18.2% us, 0.0% sy, 0.0% ni, 81.8% id, 0.0% wa, 0.0% hi, 0.0% si一方の sar では10分ごとのシ

    naoyaのはてなダイアリー - 負荷とは何か
  • 処理系コレクション:Linux:bash

    算術式展開 $((算術式)) 例 #!/bin/bash #二つの引数を計算するスクリプト #引数1, 引数3 非演算子 #引数2 演算子 echo "$1 $2 $3 = $(($1 $2 $3))" shift shift 位置パラメータを左に一つシフトする。 例: $1 = hoge, $2 = age, $3 = sage の時 shift を実行すると $1 = age, $2 = sage になる。

  • 障害の兆候を見逃さないためのサーバ監視

    監視するデータ 集客力のあるサイトを運営しているWebサーバやメーリングリストを運営しているサーバ、ソフトウェアを配布するFTPサーバ、ファイル共有をするためのサーバなどは、クライアントからの非常に多くの要求を処理する必要があります。 サーバの応答が遅い場合は、ハードウェアの増強などで対応する必要があります。ボトルネックの特定のためには、原因がCPUのパワー不足なのか、メモリ容量が足りていないのか、回線容量が細過ぎるのかなどを判断しなければなりません。そのほかにもハードディスク容量、マザーボードの温度、UPSの電力、メールの配送効率、Webページのアクセス解析など、運用中に注意して見ておく必要のあるデータは多くあります。 ここでは、システムを運用するうえで、監視項目として挙げられる主要なデータおよびその確認方法を紹介します。 プロセス プロセス関連の監視項目には、以下のようなものが挙げられ

    障害の兆候を見逃さないためのサーバ監視
  • 第9回 機能拡張でよく使われる共用体(union)

    構造体によく似たC言語の機能に「共用体」(union)があります。これは,IPv4をIPv6に拡張するときなど,カーネルの機能を拡張する際によく使われます。共用体の使い方とカーネルでの利用例を実際に見ていきましょう。 カーネルは,機能がよく拡張されます。例えば,ネットワーク・プロトコルの「IPv4」と「IPv6」の関係です。現在の主流はIPv4ですが, LinuxカーネルはIPv6に対応しています。ソース・コードを見ると分かるように,IPv6のコードを一から書いているのではなく,IPv4を処理する部分でIPv6と共用できるところを機能拡張しています。ここで使うのが,「共用体」(union)です。 共用体は,カーネル内部のあらゆる部分に利用されています。カーネルの読者にはとても大事なものですが,C言語の教科書の多くには詳細な解説がありません。そこでまず最初に,共用体とは何かを説明しましょう。

    第9回 機能拡張でよく使われる共用体(union)
  • 「Can't connect to local MySQL server through socket」エラーについて

    ■ このような場合に参考にして下さい MySQLのクライアントソフト(mysql,PHP,Perl他)からMySQLサーバーに接続しようとすると 「Can't connect to local MySQL server through socket '/tmp/mysql.sock'」 のようなエラーが出て接続に失敗する。 ■ 対処方法の前に まずはじめに、エラーメッセージは次の意味を持ちます。 「ソケット'/tmp/mysql.sock'を通じてローカルのMySQLサーバーに接続することが出来ません」 ソケットとはプロセスやネットワーク間の通信機構のことで、MySQLではこのソケットを通じて サーバーとクライアントとが接続されます。ソケットというとポート番号を指定して利用する方法が 思い浮かびますが、ここでは/tmp/mysql.sockというファイルが出てきています。 これはUNIXド

  • Fedora Core 1 の初期設定

    Fedora Core 1 をインストールした後のパッケージを最新のものへと更新します。 この作業は yum を使って行います。 yum とは Fedora Core で採用された rpm パッケージ管理ソフトウェアで、依存関係があるパッケージも自動的にインストールしてくれます。 またここではサーバーを構築するために必要な設定を行います。 yum の設定 yum のデフォルトの設定ではパッケージのダウンロード先が Fedora Project 公式レポジトリサーバーになっています。 このダウンロード先を日国内のミラーサーバーに変更することで処理時間を短縮することができます。 yum の設定ファイルを編集してパッケージのダウンロード先を日のミラーサーバーに変更します。 /etc/yum.conf ファイルを編集して以下のように記述します。 [main] cachedir=/var/cac

    Fedora Core 1 の初期設定
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