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技術に関するkpac09のブックマーク (8)

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  • HDMIの終焉? イーサケーブルでHD動画を伝送できる技術「HDBase T」の仕様が策定

    HDMIの終焉? イーサケーブルでHD動画を伝送できる技術「HDBase T」の仕様が策定2010.07.02 22:00 HDMIの時代がアッという間に終わりを迎えるのかもしれません。 イスラエルのValens Semiconductor社が開発した仕様「HDBase T 1.0」は、おなじみのカテゴリ5e/6のイーサケーブル1で、非圧縮のHD映像と音声を送ることができる技術。ハードディスクレコーダーやテレビやカメラなどのA/V機器をつないで、大容量データを高速にやりとりできます。また伝送距離も100mあり、電力供給も可能なので、余計な配線やコネクタも減りそう。 2011年から各製品で少しずつ採用が進むそうです。当はケーブルレスの世界を期待しているのですが、その過程の技術としてはとても楽しみですね。 [HDBaseT via NewTeeVee] Rosa Golijan(いちる)

    HDMIの終焉? イーサケーブルでHD動画を伝送できる技術「HDBase T」の仕様が策定
  • IDEA * IDEA

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  • ついにIntelが「48コアのCPU」をサンプル出荷へ、最小消費電力は25ワット

    デュアルコアCPUやクアッドコアCPUが一般化されつつある中、先日Intelがサーバー向けの新型プロセッサとして最大8コアのCPU「Xeon 7500/6500」シリーズを発表しましたが、なんとその6倍にあたる圧倒的なコア数となる、48コアのCPUをサンプル出荷する予定であることが明らかになりました。 はたしてどれだけパフォーマンスが向上するのでしょうか。 詳細は以下から。 Intel to ship samples of experimental 48-core processor | Processors | Macworld この記事によると、Intelは既存のCPUを新たなものに作り直すために、今年の第2四半期の終わりごろに研究者たちに対して48コアのCPUを実験的に出荷する予定だそうです。 48コアモデルのCPUは主に学術機関などに対して送付される予定となっており、Intelの研

    ついにIntelが「48コアのCPU」をサンプル出荷へ、最小消費電力は25ワット
  • 16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見

    環境破壊の代名詞の一つが、そこら中に捨てられてしまったプラスチックゴミ。生ゴミはたとえどこかに捨てられていてもやがて微生物が分解してしまうのであまり害はないのですが、プラスチックやビニール袋は分解されにくいため、長く残り続けてしまうのが問題でした。 しかし、16歳の高校生がわずか3ヶ月でプラスチックを分解できる方法を見つけ出したそうです。 詳細は以下から。 Teen Decomposes Plastic Bag in Three Months | Wired Science | Wired.com プラスチックの分解には何千年もかかるといわれてきましたが、カナダの高校生Daniel Burdさん(16)はなんと3ヶ月で分解する方法を見つけました。 Burdさんは、たとえ千年かかってもプラスチックを分解させる何かは存在しているわけで、それはきっとバクテリアだろうと当たりをつけました。そして、

    16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見
  • ノートパソコンのACアダプタは不要に、富士通が新型トランジスタを開発

    家庭用ゲーム機やノートパソコンをはじめとしたさまざまな家電製品に広く用いられており、それぞれの機器に合わせた形式の電力を出力することができる電源装置「ACアダプタ」ですが、富士通が開発した新たなトランジスタによって不要になることが明らかになりました。 各社がノートパソコン体の小型化に取り組んでいますが、ACアダプタの大きさはほとんど変わっていないため、パソコンとACアダプタをセットで持ち歩いている人には朗報かもしれません。 詳細は以下から。 世界初! 電源装置向け窒化ガリウムHEMTを開発 : 富士通 このリリースによると、富士通研究所はIT機器や家電など電子機器の低消費電力化技術として、電源装置の電力損失を低減できる新構造の「窒化ガリウム高電子移動度トランジスタ(HEMT)」の開発に成功したそうです。 これは待機時の通電遮断を実現しつつ、低い電力損失を実現するもので、電子機器の電源装置

    ノートパソコンのACアダプタは不要に、富士通が新型トランジスタを開発
  • 1枚で12TBも記録可能な世界最大容量のDVDディスク誕生!

    だれでも普通にDVD-R感覚で使えるようになるみたい... 写真に動画に音楽に、もう毎日のように次から次へとデータが増えてきては、HDDの空き容量が減ってくるわ、データを焼いてHDDから消していこうにも、今度はどんどんとメディアもかさんでくるわで、まさに悲鳴を上げんばかりの状態の人って、けっこう多いんじゃないでしょうかねぇ? でも、そんなあなたに朗報ですよ。なんてったって、これからは1枚のDVD-Rディスクさえあれば、一気に12TB(テラバイト)までデータ保存できちゃうんですから! ではでは、ちょこっと複雑ですけど、続きにて、この革新的な研究技術の詳細に迫ってみようと思います。 オーストラリアの研究者チームが開発に成功したという、新たなマルチレイヤー(多層)構造のDVDディスクには、なななんと1立方センチメートル当たり1.1TBという超大容量データを記録可能なんです! これがどれだけスゴい

    1枚で12TBも記録可能な世界最大容量のDVDディスク誕生!
  • 富士通が世界最速となるCPU「Venus」を開発、処理速度はIntelの最速モデルの2.5倍

    富士通日、世界最速となるCPU「Venus」の開発に成功したことを明らかにしました。 日のメーカーが世界最速のCPUを開発するのは10年ぶりにあたるとされており、現在発売されているIntel製CPUの最速モデルの2.5倍にあたる処理能力を実現しているとのこと。 ※17:23に「Venus」の画像を追加しました 詳細は以下から。 富士通が最速CPU開発、10年ぶり日メーカー首位 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、富士通が1秒間に1280億回の計算ができる世界最速のCPU(中央演算処理装置)の開発に成功したことを発表したそうです。 このCPUは「Venus」と呼ばれるもので、微細化技術を用いて約2平方センチメートルのチップ上に集積する中枢回路の数を従来の4コアから8コアに増やすことで高速化を実現したとのこと。計算速度はIntel製CPU

    富士通が世界最速となるCPU「Venus」を開発、処理速度はIntelの最速モデルの2.5倍
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