2018年5月2日のブックマーク (6件)

  • 山口達也が会見後に再入院、自宅で1人にしておけず - ジャニーズ : 日刊スポーツ

    今年2月の女子高生への強制わいせつ容疑で警視庁から書類送検され、無期限の謹慎処分となったTOKIO山口達也(46)が、今月26日に行った謝罪会見後、入院していたことが28日、分かった。現在は医師らが見守る中、病院で生活を送っている。 親しい関係者によると、今回の事件を受け、山口は憔悴(しょうすい)しきっているという。謝罪会見などによる単純な疲労だけでなく、精神的にとても不安定なため、自宅などで1人にはしておけない状態。周囲からのすすめもあり、入院が決まったという。 山口は今年2月12日の事件当日まで、約1カ月間病院に入院していた。肝臓の数値が高く、肝臓を休ませるための入院だった。謝罪会見でも「家に帰ると飲んでしまうので病院で寝ようと、入院という形をとっていました」と告白している。ジャニーズ事務所の顧問弁護士によると、過去にも同様の理由で入院したことがあったという。 今回の入院理由には、精神

  • 内閣府がアパグループの歴史修正主義活動を「公益目的事業」に認定! 森友加計と同様、安倍首相のサポーターに忖度か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    内閣府がアパグループの歴史修正主義活動を「公益目的事業」に認定! 森友加計と同様、安倍首相のサポーターに忖度か 日5月1日、目を疑うような広告が産経新聞に掲載された。その広告の出稿主は、公益財団法人アパ日再興財団。ホテルチェーンでおなじみのアパホテルを傘下とするアパグループ代表の元谷外志雄氏が創設し、田母神俊雄氏や竹田恒泰氏、杉田水脈氏、ケント・ギルバート氏などの極右言論人を表彰してきた「真の近現代史観」懸賞論文の主催者だ。 今回の広告は、その公益財団法人アパ日再興財団が新たに賞金1000万円の「アパ日再興大賞」なる顕彰制度を創設するという告知なのだが、そこにはこんな文言が躍っていたのだ。 〈公益財団法人アパ日再興財団は設立以来 「正しい国家観、世界観を持った 人材を育成し、日国民が 自虐史観によって失った 国に対する誇りを取り戻し、 誇りある祖国である日を成長発展させる」

    内閣府がアパグループの歴史修正主義活動を「公益目的事業」に認定! 森友加計と同様、安倍首相のサポーターに忖度か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 加計問題:柳瀬氏、面会認める意向 国会答弁へ | 毎日新聞

    安倍晋三首相との会合を終えて首相官邸を出る元首相秘書官の柳瀬唯夫・経済産業審議官=2018年4月16日、川田雅浩撮影 学校法人「加計学園」による国家戦略特区を利用した獣医学部新設を巡り、柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)は、2015年4月2日に同学園関係者と首相官邸で会ったことを認める意向を固めた。面会をうかがわせる文書が愛媛県や農林水産省などで見つかり、否定し続けるのは難しいと判断した。与野党が国会招致で合意すれば、答弁で説明する。自民党幹部が明らかにした。 愛媛県と同県今治市職員、加計学園事務局長らが柳瀬氏と面会したという県職員作成の文書が報じられた4月10日、柳瀬氏は「記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方にお会いしたことはありません」とのコメントを出した。文書では柳瀬氏が「件は、首相案件」と述べたとされるが、柳瀬氏は「私が外部の方に対して、首相案件になっているといった具体的な話

    加計問題:柳瀬氏、面会認める意向 国会答弁へ | 毎日新聞
  • ジャニー社長が謝罪文発表「信頼回復に全力を尽くす覚悟」 TOKIO4人はあす会見(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    東京地検は1日、強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIOの山口達也(46)を起訴猶予処分とした。不起訴処分を受け、ジャニーズ事務所は1日夜、報道各社にFAXを送付。山口以外のメンバー4人が2日に記者会見を開くことを発表した。また、ジャニー喜多川社長も、被害者、ファン、関係者に謝罪文を発表。事務所として「信頼回復に全力を尽くす覚悟です」と記した。 【写真】淫行疑惑を蒸し返されたタレント 山口に「君はずーっと言われるんだ」 所属タレントの不祥事やスキャンダルでジャニー氏が直接コメントを発表するのは極めて異例。 ジャニー氏は「被害を受けられましたご人様とそのご家族様、ならびに今まで山口をご支援いただいておりましたファンの皆様、関係各位の皆様には多大なるご迷惑とご心配をお掛けして参りました。ここに改めて深くお詫びの念をお伝えさせて頂きます」と被害者らに謝罪。TOKIOのメンバーが「考えて決めて

    ジャニー社長が謝罪文発表「信頼回復に全力を尽くす覚悟」 TOKIO4人はあす会見(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 自民の若手が増税凍結を提言へ 「再デフレ化」を懸念 | 共同通信

    自民党の若手議員有志が、2019年10月の消費税率10%への引き上げ凍結を求める提言をまとめたことが1日、分かった。デフレからの脱却前に増税すれば「再デフレ化」を招きかねないと懸念。今月中旬にも安倍晋三首相や党執行部宛てに提出する考えだ。 自民党は昨年10月の衆院選で増税分を財源とした幼児教育・保育の無償化を掲げただけに、議論を呼ぶ可能性がある。首相が過去に2回、増税を先送りしたことから今回の動きの背景を巡り、臆測も出そうだ。 若手有志の「日の未来を考える勉強会」(呼び掛け人代表・安藤裕衆院議員)がまとめた。衆参両院議員計30~40人が署名する見通し。

    自民の若手が増税凍結を提言へ 「再デフレ化」を懸念 | 共同通信
  • 内閣府サイト:ヘイトスピーチや誹謗中傷野放し | 毎日新聞

    内閣府が国民の意見を募るために行っていた「国政モニター」のサイトに「在日、帰化人の強制退去が必要なのではないか」「鳩山(由紀夫)元総理を処刑すべきではないか」などの過激な意見が掲載されている。内閣府はサイト内で「お寄せいただいたご意見は誹謗(ひぼう)中傷などを除き、公開している」と説明しているが、事実上、ヘイトスピーチや誹謗中傷が野放しになっている。【大村健一/統合デジタル取材センター】

    内閣府サイト:ヘイトスピーチや誹謗中傷野放し | 毎日新聞