2016年4月25日のブックマーク (2件)

  • 楽天、ドローンが届ける「そら楽」開始--規制対策できるゴルフ場から

    楽天代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏は、そら楽について「実証実験を一歩飛び出して、商用サービスとして展開するのはおそらく世界で初めて」と紹介。ゴルフ場をサービス場所に選んだ理由として、「広大な開けた空間であり、ユーザーニーズが明確であること、非人口密集地のため規制対策が比較的容易だったため」としている。 そら楽は、専用のスマートフォンアプリ(Android版を先行提供、iOS版も提供予定)から商品を注文する。アプリは品や飲料水、ゴルフに関するアイテムをそろえる。また、商品の項目には重量が表示され、一度に注文できる重量は2kgまで。注文後は、専用デポに待機するスタッフが商品を配送用ボックスに梱包し、そら楽専用ドローン「天空」の機体に取り付ける。離陸、飛行、着陸、荷降ろし、帰還はすべて全自動で実施する。 ドローンは、2016年3月に楽天が出資した自律制御システム研究所(ACSL)が開発した

    楽天、ドローンが届ける「そら楽」開始--規制対策できるゴルフ場から
    kq1000
    kq1000 2016/04/25
    ゴルフはしないけど、これを体験するために、ゴルフ始めようかな…
  • ドコモ、マウス操作で対話ボットが作れる「Repl-AI」開発--スキルによる“格差”なくす

    NTTドコモは4月22日、グラフィカルに対話の流れや文章を編集できる対話ボット作成ツール「Repl-AI(レプルエーアイ)」をインターメディアプラニングと共同開発したと発表した。 Repl-AIは、ドコモの「自然対話プラットフォーム」を活用。マウスなどGUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)で操作でき、プログラミングなどの専門知識なしにユーザーと自動で対話するボットを作成できる。 「自然対話プラットフォーム」は、ドコモの「iコンシェル」や、タカラトミーの玩具「OHaNAS」などでも利用されている。ドコモに確認したところ、Repl-AIの提供によりボット作成の敷居を下げ、スキルによる“格差”をなくすものだとしている。 作成したボットはドコモのクラウド上に保存され、スマートフォンやPCで動作するアプリケーションやウェブサービスと連携可能。また、シナリオ対話機能により、登録した文章と利用者

    ドコモ、マウス操作で対話ボットが作れる「Repl-AI」開発--スキルによる“格差”なくす
    kq1000
    kq1000 2016/04/25