2016年5月6日のブックマーク (3件)

  • 「Windows 10」のスタートメニューはこう変わる

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2016年の夏にリリースされる予定の「Windows 10 Anniverysary Update」と名付けられた大型アップデートでは、Windows 10のスタートメニューが刷新される。 米国時間4月22日、Microsoftは「Windows Insider Program」のテスターに対して、このアップデートの初期ビルドを公開した。 新しいスタートメニューでは、左側に「すべてのアプリ」リストがデフォルトで表示される。またもう1つの変更点として、常時表示されるようになった「すべてのアプリ」リストの一番上に、そのユーザーの「よく使うアプリ」が表示されるようになっている。Microsoftは、この変更によって、アプリへのアクセスに必要な

    「Windows 10」のスタートメニューはこう変わる
    kq1000
    kq1000 2016/05/06
    いまのストレスが少し解消されそう
  • アプリは「列」ごとに使い分け--file1:CNET Japan編集記者の「スマホ画面」

    チャット、タスク管理、経路案内、メモツール――スマートフォンの「ホーム画面」には持ち主の“個性”が詰まっている。世の中のビジネスパーソンは、スマートフォンでどのように情報収集をしたり、ツールを活用したりしているのか。 第1回は、ホーム画面のアプリ配置に独自のこだわりを持つCNET Japan編集記者 藤井涼のスマートフォンだ。1列目に「ニュース」、2列目に地図やカレンダーなどの「ビジネスツール」、3列目に写真や映像などの「カメラ&編集」、4列目にTwitterやFacebookなどの「SNS」、5列目に映像サービスや漫画などの「エンタメ」、6列目にその他の「サービス&ツール」アプリを中心に配置している。背景はあえてシンプルにし、瞬時にアプリを見分けられるようにしている。 (1)iMovie(600円) 過去に撮った動画を追加していくだけで、格的な動画を作れるアップルの編集アプリ。最近は、

    アプリは「列」ごとに使い分け--file1:CNET Japan編集記者の「スマホ画面」
    kq1000
    kq1000 2016/05/06
    自分はホーム画面を整理ができていなことに改めて気づく…。 とはいえ、Androidは縦に流れるので、iOSのように1枚目に凝縮することを意識しなくても良いわけで…・
  • 1カ月使ってわかった--正真正銘のワイヤレスイヤホン「EARIN」の実力

    スマートフォンやデジタルオーディオプレーヤーを使って音楽を聴く場合に、もっとも煩わしいのが、イヤホンやヘッドホンのケーブル。スマートフォンなどをカバンに入れている場合は、ケーブルの長さが足りなくて引っ張られたり、何かに引っかかったりして邪魔なことこの上なしだ。しかも、収納したイヤホンを取り出すと、片付け方が悪いため高確率で絡まっているわけで……。 ということで、そんな煩わしさから解放してくれるワイヤレスイヤホンの良さを検証してみようと思う。しかも今回レビューするのは、なんと左右のイヤホン同士をつなげるケーブルすらない当の意味でのワイヤレスと言えるイヤホン「EARIN」だ。スウェーデンのスタートアップ企業Epickal ABが開発した。例えるなら、四輪すべてにエンジンが搭載された当の四輪駆動みたいなものだ。 小型ゆえのバッテリ問題を収納ケースで解決 完全なケーブルレスとなると、リモコン部

    1カ月使ってわかった--正真正銘のワイヤレスイヤホン「EARIN」の実力
    kq1000
    kq1000 2016/05/06
    これ欲しい。あと、記事がすごく読みやすい。