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ブックマーク / diamond.jp (5)

  • めちゃくちゃ「お得」でお勧めの保険、でも納得がいかない理由 | 山崎元のマルチスコープ | ダイヤモンド・オンライン

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 保険会社が儲からない ドアノック商品 筆者としては大変珍しいことだが、読者に生命保険を一つお勧めする。明治安田生命の「じぶんの積立」という商品だ。これは大変

    めちゃくちゃ「お得」でお勧めの保険、でも納得がいかない理由 | 山崎元のマルチスコープ | ダイヤモンド・オンライン
    kqj109
    kqj109 2017/05/24
  • なぜあの人は、初対面の人とでもうまく話せるのか?

    なかたに・あきひろ/1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。 博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。中谷彰宏公式ホームページ ダイヤモンド社の中谷彰宏の なぜあの人の話に納得してしまうのか バックナンバー一覧 説得しようとして失敗している人の多くは、自分から相手に壁をつくっていることが多いようです。相手の懐に入っていくための3つのポイントとは何なのか。相手と壁を作らないための「目線の大切さ」について、今回はお伝えします。 上から目線も下から目線も 相手を説得することはできません。 説得をしようとして失敗している人のほとんどは、次のどちらかの間違いをおかしています。 1つは、上から目線。 もう1つは、下から目線。 上から目線というのは、上

  • マクドナルドとモスバーガーの違いをポーターの『戦略論』で解き明かす

    1988年東北大学経済学部卒業、協和銀行(現りそな銀行)入社。主に社にて法人向け融資審査を担当。2005年りそな銀行を退職し、エムエス研修企画入社。現在は主に企業向けの人事研修コンサルティング、研修コンテンツ作成を中心に活動中。 ホームページ: http://www.womanf.co.jp/ ブログ: http://ameblo.jp/sibuyanohiro/ 新聞記事から学ぶ経営の理論 経営理論は、具体的な例とともに覚えるのがもっとも効果的。連載では、新聞や経済誌の記事を題材にし、コトラーやポーターなどの著名な経営理論を解説します。経営理論は難しいと思っていた人でも、目から鱗です。また何気なく読んでいた記事が意味するところも、より深くわかるようになります。 バックナンバー一覧 モスバーガーは、なぜマクドナルドの 2倍以上のメニューを揃えているのか 多くの業界にさまざまな影響をもた

    マクドナルドとモスバーガーの違いをポーターの『戦略論』で解き明かす
  • 夏目漱石は「自分がない」空虚な状態からどう脱したのか?――「自己本位」の発見 | 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く | ダイヤモンド・オンライン

    ――自分が当は何がしたいのかわからない。 前連載(「うつ」にまつわる24の誤解)の第16回でも取り上げましたが、現代の「うつ」において、このような悩みが浮上してくるケースが非常に多くなってきています。 今の社会では、幼い頃から「やらなければならないこと」を休みなく課せられてくることが多く、なかなか、ゆっくりと「やりたいこと」に思いを巡らす余裕が与えられていません。 そのうえ、外から「与えられる」膨大な知識を次々に記憶し、「与えられた」方法で要領よく情報処理することを求められるために、人々の多くは、「自分は何をしたいのか?」「これは当に自分がやりたいことなのか?」といった問いを持つこと自体に、不慣れになってしまっているようです。 しかしながら、このように「主体」を見失ってしまったという悩みは、現代人のみに見られる新しいテーマというわけではありません。これは、近代的自我の目覚め、つま

  • 「競馬界の電車男」大江原圭 未勝利新人騎手への声援は時代の空気か | SPORTS セカンド・オピニオン | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 「競馬界の電車男」大江原圭 未勝利新人騎手への声援は時代の空気か マニアックな競馬ファンから注目を集めている騎手がいる。好騎乗で勝利を積み重ねているからではない。まったく逆で、デビューして1年4ヵ月、1度も勝ったことがない若手騎手だ。名前は大江原圭。 JRAでは昨年3月、3人の新人騎手がデビューした。三浦皇成、伊藤工真、そして大江原である。 三浦のことは知っている人も多いだろう。昨年は新人にもかかわらず勝ちまくり、武豊が持っていたJRA新人年間最多勝利記録(69勝)を大幅に塗り替える91勝をあげた。今年に入っても順調に勝ち星を積み上げ、2月8日には101勝を達成。新人騎手に与えられる減量特典も消えた。 新人は技術が未熟なうえ経験も乏しいため見習騎手と呼ばれ、そのハンデを補う減量特典が与えられる。同じ馬に同じ騎手が乗った場合、負担重量1キロの差は1馬身差になるといわれる。

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